#シネカノンに関連する映画 69作品 - 2ページ目

事故により両目の視力を失った少年が盲学校で自分の生きる意味を見出していくヒューマン・ドラマ。イタリア映画界で活躍するサ…

ほとばしる少年の感性に心が開かれる。世界はこんなに鮮やかに彩られ、手触りがよく、季節の香りがして、甘酸っぱくて、愛には…

小悪魔なオドレイ・トトゥに手の平でコロコロ転がされる1時間半(*´︶`*) フランスのお洒落でかわいいコメディでした。…

私は浮気や不倫といった不貞モノが少し苦手なのですが、《おフランスは愛に奔放》というイメージを勝手に持っているせいか、こ…

2021/553 宝刀＋影丸＋忍者＋三馬鹿の駆けっこ＋女親分＋鼻血＋ミュージックソー＋故郷の人々(スワニー川)♪＋甘…

抜群なオープニングから掴まれる お腹に響いてくる和太鼓は堪りません 無理してでも天井裏から降りてくる忍び谷啓の影丸が…

🇺🇸の炭鉱町で《ウェンディ》 と名前を付けた銃に魅せられた …

「”愛する”ことをしてはならない　それは世界の破滅だ」 ジェイミー・ベル×ラース・フォン・トリアー🎬 といってもトリ…

ずっとずっと観たかったアルゼンチンの映画。 やっと観た！ 一匹の犬とツイてないオジサンの優しいロードムービーです。 …

記録。 春の目覚め。 アルゼンチンからやって来た、ゆる〜く心の凝りをほぐしてくれるハートフルな作品。なんか好き。 …

♪　なけない女のやさしい気持ちを 　　あなたがたくさん知るのよ 　　無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの 　　ぎゅっと…

ラップランドでフィンランドとソ連が戦争をしていた第二次世界大戦末期の話。負傷したソ連兵をサーミの女性が介抱している最中…

日本サイド、ビデオ化権はシネカノンでアミューズ😆・・で松竹ですね。 2002年日韓共催W杯（5月～）に向けて盛り上が…

2003年の韓国映画。『冬のソナタ』の出演で知られる「ヨン様」こと、ペ・ヨンジュンの映画初主演作。 韓国では公開4…

原作は立川志の輔師匠の新作落語 好評でドラマ化や映画化を果たす🎬 「バタアシ金魚」「東京タワー」等の松岡錠司 脚本、…

似たような名前の合唱団2つの年末公演をダブルブッキングしてしまったイベントホールの超ボンクラ公務員のおじさんが、コトを…

“3大合わない韓国俳優” パク・ヘイル、キム・ミョンミン、ハン・ソッキュ。 （完全に個人の主観なのであしからず） ただ…

これはまた奇怪なストーリーですよ！！ まず刑事ギフン（ハン・ソッキュ）は強力１班の班長。 韓国の呼び方で要はマル暴みた…

極寒の地、南極で韓国の探検隊が不可解な恐怖に見舞われるアドベンチャー・スリラー。 この映画は【遊星からの物体Ｘ】みたい…

タイトルからしてなんか「南極料理人」みたいな、ほのぼのしたやつ想像してたら 全然違うやつ🤣🤣 ソン・ガンホ主演のミステ…

【2007年キネマ旬報日本映画ベストテン　第8位】 『半世界』阪本順治監督が桐野夏生の同名小説を映画化した作品。東京国…

２００６年につくられた阪本順治監督作品。人生の岐路に立たされた熟年女性が自分を見つめ直し新たな扉を開くハートフルコメデ…

とりあえず、ずーっとぼんやりしていてテンションが低い。 その中で、時折生々しく、ギラリと鋭利な描写がチラチラと危険な光…

重大犯罪の被害者側による仇討ちが法律で認められている架空の日本が舞台のバイオレンス・アクション。 原作が青年コミック…

ギュと抱きしめたくなる 心暖めてあげたい 赤のストール 会いたい 歯ブラシ２本 それはちょっとした恋する惑…

浅田次郎の短編小説「ラブ・レター」を映画化💌(小説読んでません) 邦画では中井貴一が演じてるんですね。 こんな手紙…

昔見たなぁ…。見ながら思い出した。 この映画を子供の頃に観た時は、まさか自分が早稲田に入るとは思ってもいなかったし、慶…

柄本明＝バカ殿の芸者コント オレの中では そんなイメージが定着してますが、、、 いやいや、やっぱり役者をやらせりゃ最高…

1656年ハンガリー動乱とメルボルンオリンピックのハンガリー水球チームの活躍を描いた映画。 (動乱と水球の話は完全実話…

二時間つきあえる勇敢で悲痛な現代史。真剣さと、劇映画としての熱量の高さが、当たり前に泣かせる。 問題は少しあると思う…

チャールズ・マクドゥガル監督作。 1998年にイギリスで制作された異色のサイコスリラーで、現時点で日本では未DVD化…

血まみれの紙袋を持ちメスで墓を掘る女… 事故で脳死した息子の心臓を移植された男に執着する母親を描いた作品。 妻の浮…

好きな映画でした。 とにかくその「刺繍」といわれるそれが、わたしは牧歌的な刺繍を想像してたのですがそうでなく、洗練され…

刺繍というモチーフに惹かれて。 妊娠した17歳のクレールと一人息子を事故で亡くしたオートクチュールの刺繍職人メリキア…

2004年当時、ワイン醸造と消費のグローバル・スタンダード化を推し進めたとされる、ミシェル・ロラン（醸造コンサルタント…

ワインにまつわるドキュメンタリー映画。 「葡萄畑は難しい。金持ちだからうまくいくわけじゃない。貧乏でも立派にやれる」…

夢に破れた大人の元に才能あふれる若者がやってきて・・ このタイプだとボクシングで「ミリオンダラーベイビー」とかね、ある…

パク・ヨンウに癒される〜❀.(*´▽`*)❀. 感動物が観たくて探していたら、おっ！訳あり天才ピアノ少年の話かあ〜い…

なんかね、伝えたいことがびんびん伝わって来て、見ていてとっても面白いんですが、微妙に違うんじゃないの？感がつきまとう映…

15年前ぐらいに映画好きの友人に誘われて映画館で鑑賞した作品。 タイトルを見ただけで、面白そうでおバカな変な映画かと…

映画｢ミッドナイト･バス｣が思いのほか、良かったのもあり！監督と出演者(原田泰造)が同じという事で、レンタルになかった…

明瞭に覚えている。VODにあったので懐かしく見た。 検索したら監督は竹下昌男という人で、これ一本しかなかった。 言わ…

911以降ではこんな作品は中々作られていないが、このような戦争を風刺するシニカルなブラックコメディは実に面白い。 軍…

戦争終結後のドイツ駐留米軍兵士たちの姿を描いた超ブラックコメディ。 これイギリス・ドイツ合作なのね。 ホアキン・フェ…

【※服部先生】マオカラースーツ、だいたい悪い奴【除く】 映画『のど自慢』から新たに生まれた青春ストーリー。←こちらの…

今私たちが忘れつつある 《みずみずしい》という言葉に、 この映画は一歩でも近づこうとしている———竹中直人（俳優/映画…

"ねぇ。アタシのこと好きだったぁ？" by アタシの道を歩く　アユミ "好みの問題じゃないのっ。人生設計の問題なの…

あれー？ これでよかったのかな？ これでよかったのか？ ちともやもやが残るお話でした。 海辺のシーンで終わりでよかっ…

ちょっと難しかったんだが私の頭が悪いのか…。 まずパク•シニャンをどういうスタンスで見たらいいのかわかっていないわた…

パクシニャンのパブリックイメージを知らないわたしは、煽りVの「パリの恋人！"あの"パクシニャンが！！なんと詐欺師にィ〜…

2005年4月23日 リーガ・エスパニョーラ(スペインリーグ) レアル・マドリードvsビジャレアルの一戦 レアル・マ…

フランスを代表する永遠のエースとして、レアルマドリードの全盛期を支えたスーパースターとして、今なお語り継がれるフットボ…

フランス映画フェスひっそり再開中♪ 赤ん坊の頃に置き去りにされ、田舎の修道院だけで21年間育ったアヴリル。 正式な修道…

これまた「沈黙」観て思い出し 目に映るものの殆どが初めて目にするものばかりで、21歳にして血のつながった兄の存在を知…

壮絶な伝記映画だと思って観たらかなりメロドラマぽくてびっくりした。 弟さんに手書きの全集を託したとか、弟さんがみすゞ…

彼女が自殺するまでの時間を、彼女が書いた童話のようなイメージで、柔らかく、絹の肌触りのように、オムニバスで描いた作品。…

前作の世界観を保てず、ハワイで無理に珍道中をしよう感がもったいない。まさか竹内結子が出演しているとは思わなかった。 圧…

記録

あつもの(厚物)とは、”花弁が管状で、まり状に厚く盛り上がった頭花を開く大菊“…ということを初めて知った。 北陸の小…

あつもの、品評会に出されるような、花びらが中央に向けて盛り上がった菊の花のことをさす。菊作りで天賦の才を発揮する男にヨ…

レンタルDVD屋でバイトしてた時に何気なく観た作品。 鉄塔を可愛い色でお色直しする仕事に従事する(本当にあんのかそんな…

鉄塔の上から見る シェフィールドの景色はniceでした。

【南果歩さまのさらなる魅力】 雑誌編集の仕事に携わる女性が、「天国への手紙」という企画で、亡き肉親への手紙を綴った人…