「桜姫」の監督さんが気になって本作をレンタル。「探偵はBARにいる」も「茶々」も好きだったのだけどこのお方だったのね。…
>>続きを読む一言わせてもらいます。 女はこわい 大好きな高島礼子だから、観た。 そんな軽はずみな気持ちから観た。 そしたら…
>>続きを読む【道標】 ホアキン・フェニックスが トロント国際映画祭にて、 兄リヴァーとの思い出を語ったらしい。 記事によれ…
>>続きを読むボクサーとして身を立てようと決意した大場勇は、友人・一郎を誘って上京した。ボクシングジムに入り、さらに楽団と知り合って歌の魅力にも触れる。苦しくも楽しい日々を過ごしていたが、ある日、楽団を…
>>続きを読む全体的には別にどうということもない話だけど、OPとクライマックスが最高すぎる。 ニヤけた郷鍈治が唾を吐き飛ばすととも…
>>続きを読むまた、ラピュタ阿佐ヶ谷でかかると聞いて。 デビュー作には監督の全てがあるというが、本作も以降の澤田作品のテイストが横…
>>続きを読むシリーズ6作目で自分が見たのはこれで3本目。 今までではいちばん面白いか。画面は相変わらず黒黒としており魅力的。 敵の…
>>続きを読む横浜に代々拠点を築く任侠団体・龍安組。その組長である円月(渡辺裕之)の教えにより、麻薬の商売は御法度であった。しかしながらこの時代、ヤクザのしのぎは厳しく、多くの所帯を抱える任侠団体にとっ…
>>続きを読むカテゴリとしては日活ニューアクションに属するとされるが、路線としては澤田幸弘「斬り込み」と同種のやくざ抗争もの。小林旭…
>>続きを読む小林旭主演の現代やくざもの 前半は明るいコメディとして始まるけど後半陰惨になってくいつものやつ 藤竜也の相棒役がク…
>>続きを読む前科を背負った若いやくざの奔放な行動をやくざ社会のむなしさと非情を背景に描く(C)日活
無頼シリーズの流れなのかー。キャラクター的には「紅の流れ星」のポップな哲を引き伸ばしたようでもあり。仮釈放で出てきても…
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