金ロー録画したのを鑑賞。 最初の火事のシーンの表現にびっくり。 舞う火の粉や騒然とする人々を影のように描いたり、眞人…
>>続きを読む終戦80周年ということで各国の戦争映画を ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督作品 ドイツ軍によってワルシャワ蜂…
>>続きを読むソ連、タルコフスキー監督の長編第1作。 第二次世界大戦中、戦争で家族を殺された少年がスパイとなってドイツに潜入する話…
>>続きを読むアルジェリアがフランスの植民地支配から脱しようとして戦ったアルジェリア戦争の時代。中立国のスイス・ジュネーブには各国の諜報員が暗躍していた。表向きはカメラマン、実はスパイのブリュノは、魅力…
>>続きを読む第二次世界大戦後期のフランスで、対独協力者になった17歳の少年の話。 時は1944年、フランスの片田舎の町で病院の清…
>>続きを読むナチスの軍帽を被り、上半身裸でサスペンダーに男性用のズボンを履いた痩せっぽちの主人公ルチア。短く刈られた髪の毛が少年の…
>>続きを読むいつか観なくてはと思っていたネオリアリズモの傑作。画質も悪いし、雑なところもあるのだけど、そこに緊迫感を感じました。 …
>>続きを読む「無防備都市」「戦火のかなた」に継ぐロベルト・ロッセリーニ監督「戦争三部作」の3作目。 終戦直後の廃墟になったベルリン…
>>続きを読むロミー・シュナイダーが自身の企画として映画化し、奇しくも遺作となった作品。 舞台はベルリン→パリ。 少年時代に大切…
>>続きを読む骨董屋を営む未亡人エレーヌ(デルフィーヌ・セイリグ)は、第二次世界大戦のあと別れた昔の恋人アルフォンス(ジャン・ピエー…
>>続きを読むエレオノラ・ロッシ=ドラゴ! 格闘家みたいな厳つい名前ですがとても美しい方。初めて観たのはデュビビエの「埋もれた青春…
>>続きを読むまだアマプラでレンタルできる。 ネオネアリズモの先駆けということらしい。変な感じ。ドラマをやるのかと早々に思わせて、…
>>続きを読む主演は『マルケータ・ラザロヴァー』の人。無神論者なので神父と面会しない、仲間から渡された本の中に銃が隠してあるのを見て…
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