同級生の結婚を祝福する若者たち。しかしそこで男の浮気が発覚し、カップルは別々の夜を過ごすことになる。
こわれゆく女、フェイシズ、ハズバンズ…カサヴェテスが好きにも程があると序盤は心の中で突っ込みを入れていたのだけど、どん…
>>続きを読む“恋が盲目ならずっと光をみなくてもいい” 『明け方の若者たち』のスピンオフ的な作品。本編では描かれなかった「彼女…
>>続きを読む若くして⼩説家デビューするも、その後は鳴かず⾶ばず、同棲中だった恋⼈にも去られ、鬱屈とした⽇々を送る慎⼀(⼭⽥裕貴)。そんな彼のもとに、友⼈の元妻、裕⼦(松本まりか)が、幼い息⼦アキラを連…
>>続きを読む「イライラするんだよ、君たち見てると」 1982年5月。大学4年の小杉、芹沢、裕子、真理子は、無線マニアの芹沢の提案…
>>続きを読む待望の結婚式当日を迎えた花嫁、 永子は幸福の絶頂…のはずだが、永子には婚約者・誠一に言い出せないある「秘密」が あった。
「誠一さん…誠一…誠ちゃん…」と映画の冒頭で永子(河井青葉)はまさにその当日が結婚式にもかかわらず前日に大学時代の友人…
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