#filmmaker's_eyeに関連する映画 83作品

ここを入る者は、あらゆる希望を捨てよ 映画公開時に観て、2度目の視聴。 若きブラピ、フリーマン。 あと一週間で定年退…

監督　デヴィッド・フィンチャー 監督作品は『ファイト・クラブ』のみ鑑賞済み 気にはなっていた 気にはなってい…

ファッションに興味ある人はこれ好きだと思う。画面の隅々までお洒落。ベートーヴェンの第九がほんとうまく使われてる。暴力や…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 喧嘩、強盗、歌、タップダンス、暴力。 ✍🏻感想述べます。 ✐自分が一…

12才の悪ガキ4人組の夏の冒険譚。子どものころのノスタルジックな雰囲気を味わえる名作。 主人公たちの悪ガキっぷりがケ…

ふと懐かしい景色・音・匂いを感じ取るとそれがきっかけで子どもの頃の記憶が甦る。 子供の頃は狭い世界が全てでとにかく刺…

自由人と奴隷 米国奴隷制の背景が垣間見える良エンタメ ジャンゴの存在だけで強烈なリアクションを見せる人々 黒人よりも最…

レオ様の中盤のウインク、3回見た。 一瞬なので見逃さないで😣 3時間近くあり、かつ場面変化も少ないのにここまで飽きず…

【原題は『アメリ・プーランの素晴らしい運命』と、更にオシャレ】 原題 Le Fabuleux Destin d'Am…

【見どころ】 ① 絵本のような世界観。 ② 魔法のようなナレーション。 ③ 悪者を懲らしめる悪戯。 ④ 人を幸せにする…

犯罪一家に育った過去と決別すべく、警察官を志したビリー。かたやマフィアのボス・コステロに育てられ、スパイとして警察に潜…

人間はみんな少なからず自分を偽って生きている 何かを演じ、何者になるか 自分の役割を決めて その役になりきる …

前半の人集めがダイスキです どんなクセある人物が現れるんだろう？ どんな背景を持つ男ども？ どんな方法で仲間入り…

　1954年制作、黒澤明監督による活劇映画の傑作である。 　文句の付けようがない。 　黒澤明監督のキーワードは多分リ…

デ・ニーロとアル・パチーノW主演の伝説的映画。スーパースター二人が演じる男たちのプライドを賭けた決闘劇は、二人があまり…

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノという有名すぎる大御所によるギャング映画？ 観終わった後でもこの映画のジャンルがよ…

どうしても観ると気分がどん底に行きそうで、ずっと観るのを避けていたけれど今回やっと観た。 うん。思っていた通りかなり…

学校舞台の惨劇モノは、日本でも『バトルロワイヤル』や『悪の教典』とかの有名タイトルがあります。ただどれもがフィクション…

長らくレビューをしようと思っていたけど中々できなかった。この映画から私は映画好きとなった。 私にはとても思い入れ深い映…

スティーブン・スピルバーグ監督とリーアム・ニーソン主演ということで視聴。 数々のアウォード受賞作品らしい納得の…

闇のヒーロー《バットマン》の活躍を C・ノーラン監督が描いた大ヒット アクションシ…

クリストファー・ノーラン監督 原案：デビッド・S・ゴイヤー 脚本：クリストファー・ノーラン、デビッド・S・ゴイヤー…

今も自分と同年代で痩せるために医療品使う子いるよね。 有名なのでいうとマンジャロね。 やめなよ、マジで。全部終わるよ。…

薬物乱用防止啓発映画。 薬物の危険性を訴えたい時は、この映画を見せときゃいいんじゃないでしょうか。是非、お子様の教育に…

名前を覚えるのが苦手で、セリフに頭がついていけなくなってしまいがちですが、ストーリーの展開が小気味よく進むのでラスト迎…

　2011年制作、デヴィッド・フィンチャー監督によるミステリー・サスペンス映画でスウェーデン映画のリメイク版である。 …

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オープニングで流れるあの壮大な曲、この映画の曲だったんですね。 猿人が出てるとこでの使われ方が大袈裟すぎるようにも見え…

2025年248本目 光を掴み取る瞬間 『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソンが、コメディ俳優のアダム・サンド…

アダム・サンドラー主演だから、てっきりどたばたコメディかと思っていたのですが、どちらかと言えば不条理劇に近かったかも。…

感謝祭の日に起きた二人の幼い娘の誘拐事件。 警察が容疑者を釈放したことに絶望しながらも犯人を追い詰める父親ケラー・ドー…

　8年ぶりでようやく2回目を観られました。当時はJohann Johannsson（5年前に惜しくも他界）にも興味あり…

私達は自然と共に生きているのか 自然と命の奪い合いをしてるのか 「人間はみんな野蛮だ」 野蛮だっていう感性…

めちゃくちゃ好きな作品〜！ 1820年代、未開拓のアメリカ西部。 氷点下の荒野と先住民との緊張が 渦巻く辺境で、ハンタ…

綺麗ではあったし、写し方の技巧もよかった。 カイラが好き。ダイアンと爆笑しながら話すとこが好き。ウインクも好き。 ただ…

何もかもすき 色、画、言葉、服、顔、音楽の使い方がよすぎて発表します、好きなシーンベストスリー 第3位 ♪ on n…

強烈なトリップを味わいたい貴方へ 　テリー・ギリアム監督がトリップ・ムービーの一つの到達点を描いたぶっ飛び劇薬映画…

いまのところテリー・ギリアムの映画でストレートに楽しめたのは本作だけ。LSDによる幻覚症状やアニメなどを効果的に使った…

二人の若者がバイクで旅するロードムービー。 アメリカン・ニューシネマの代表作。 デニス・ホッパーが監督・脚本・主演を…

映画好きとして必ず一度は見ておきたいと思っていた作品。 ライダー2人の視点から実際に旅することが出来なくても映画を通…

【海外・劇映画マイベスト】 一番好きな映画 ------------------------------------ …

２０２５年　１６９本目。 初鑑賞　DVD 実は１０年ほど前に中古屋で買った本作 ずーーーーっと観てませんでした笑 …

自己満足点 86点 【どんなに動けなくても、どんなに絶望しても、希望は持つ事は出来る】 この壮絶な出来事を乗り越えよ…

なにこのおしゃれなタイトル。さすが編集長。 意識は正常なのに、思い通りに表現できない。 さぞもどかしくてフラストレー…

　鑑賞は８５年、９７年に次ぐ３回目だが、３時間４６分という完全版を観たのも、また、映画館で観たのも今回が初めてである。…

理想と現実の板挟みに苦しんだ、 知的で矛盾に満ちた悲劇の男ロレンスのやつ。 第一次世界大戦中活躍したイギリスの情報将…

不眠症で１年眠れていない男が、ある謎の男に出会ってからミスをしたり奇妙な出来事に遭遇したりするようになるが・・・・ …

痛ましいほど痩せ細ったクリスチャン・ベールのビジュアルが衝撃の映画。 原因不明の不眠症に悩まされる主人公に降りかかる、…

赤がとても綺麗で、とても不気味。 この雰囲気、、じりじりと精神削ってくる感じ、、好きですね〜、、 けっこう衝撃的な場…

赤・赤・赤。 鮮烈な赤のイメージ。 悪意であり血であり嫉妬であり悪魔のような赤。ずっと不穏なままヒリヒリとする描写はリ…

映画史上最高傑作と云われる本作、今更ながらの初観賞。 “薔薇の蕾”という言葉を最後に亡くなったケーンさん。 その言葉…

「バラの蕾」富豪が残した最期の言葉の意味を巡って記者が関係者に知られざる人となりを探っていく。みたいなお話し。 歴代…

２０世紀初頭、幼い息子とともに各地を転々とし、石油を掘り当て一攫千金を夢見る男の半生を描いた物語。 158分の長尺だ…

この前みた「How to blow up 」が良かったので、その油井の原点て？と思いPTA作品のこちらを再視聴。 劇伴…

ゴッホの自画像って有名だけど 私はあの自画像から 怒ってるような顔してるし ゴッホは気難しい人なのかと 勝手に勘違いを…

フィンセント・ファン・ゴッホの生涯を描いた作品 脚本・監督　ジュリアン・シュナーベル アマプラ見放題終了間近…

初見は1980年5月に名画座（池袋・文芸坐）で、二度目はDVD化された時（時期不明）、今回はBlu-ray（Hi-de…

取りこぼした名作を観るのだシリーズ。（は？） 偶然だけど先日鑑賞した「ジャンヌ・デュ・バリー　国王最期の愛人」（20…

素晴らしいカットが有り、優れた色彩感覚、しかし、それだけの作品。 この映画には人間が居ない、役割があるだけである。（小…

記録用 黒澤明監督作品。 以前観たときは晩年の黒澤明映画はアートだがエンターテイメント性が下がって小難しく感じてしま…

ラスティ（マット・ディロン）は仲間たちと日々を過ごし、敵対グループと対決する。そこに街を出ていたモーターサイクルボーイ…

｢アウトサイダー｣に続き､S･E･ヒントンの原作を､フランシス･フォード･コッポラ製作総指揮､監督､脚本によって製作さ…

消滅しつつある太陽を再び活性化させるため、核爆弾を積んだ宇宙船「イカロス 2号」が太陽へ向かっていた。しかし、乗組員8…

2057年、太陽死す☀️ 活動が止まりそうな太陽に核爆弾をぶち込みに行くというあらすじから、アルマゲドンやザ・…

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦が終結し、同じ町出身のアル、フレッド、ホーマーは同じ輸送機に乗ったことで意気投合し、それぞ…

第二次世界大戦から帰還した3名の兵士が、それぞれの家庭で新たな人生の再出発をはたす群像劇。アカデミー賞作品賞をはじめ多…

スティーブン・キング原作のスリラー。人気作家が熱狂的なファンに軟禁され、少しずつ追い込まれていく恐怖を描く。 タイタ…

精神的にじわじわ追い詰められるような良質のホラーでした！ いかにもスティーブン・キングらしいストーリーです。脚本に奇を…

フィリップス船長の最後の号泣は、怖かったよ助かって良かったよというだけの事ではない。 漁師が海賊となり、人さらいをしな…

実録ものサスペンスムービー。 こんな事件があったんですね。 2013年公開。 ポール・グリーングラス監督作品。…

今回のワルは、麻薬の密売人ジョニー。家族思いだが、ミスを犯した部下を容赦なく銃殺するなど、冷徹な顔を持つ。ただ、コレル…

劇場用長編デビュー作の『バッドボーイズ』（1995年）以来、マイケル・ベイはプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと…