1971年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、セス・ホルト監督の王女テラの棺や、ロベール・フォンテーヌが出演するエミタイ、妖精の詩などの作品があります。
ブックオフで購入したサイモン印。マンハッタンのプラザホテルの同室で繰り広げられる3組の男女の会話劇のオムニバス映画。そ…
>>続きを読む1971年のアンドレ・カイヤット監督作品。元々弁護士をしていた経歴を持つ彼は法律や道徳観、正義とは何かといったところで…
>>続きを読む『黒猫』みたいな出だしで始まるジャーロ。
殺し屋vs殺人鬼! 夫が飛行機事故で死亡…。死亡保険金100万ドルの奪い合いが勃発!妻、夫の不倫相手、妻の新旧不倫相…
>>続きを読むダイニチ最後の作品でありながら実直なる作風、しかも白黒というのが疑問だったが、1968年に制作されていたものが3年遅れ…
>>続きを読む追悼フランシス・レイ 60年代から70年代始めにかけて、ホントたくさんの名曲を残してくれました とくにクロード・ルルー…
>>続きを読むアメリカン・ニューシネマ風ジャッロ。日本では「ガラスの部屋」(1969)に続くレイモンド・ラブロック「ガラス」シリーズ…
>>続きを読む本日の映画『愛とさすらいの青春/ジョー・ヒル』 You Tube 映画を見始めた中2の頃、有楽座で2回続けて見た。 …
>>続きを読む被害者!双頭人間 双頭の生き物…より厳密には、別の生き物に別の生き物の頭を植え付ける…というマッドな研究をしてい…
>>続きを読む正直うんざりするくらい長い、ダイヤモンドの腕でも思ったがガイダイのギャグは物語になにかひとつの方向があってギャグがその…
>>続きを読む中村登監督作品でいえば『暖春』『河口』『惜春』は個人的ベストであるが、本作は総括して好まなかった。 演技、撮影の面で…
>>続きを読む2024.11.22 城山観光ホテルは半旗掲揚? https://kyoto-hiraiwa.co.jp/produc…
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