1971年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ソウル・スウィマー監督のバングラデシュのコンサートや、梅宮辰夫が出演する不良番長 やらずぶったくり、動物と子供たちの詩などの作品があります。
本作、まず衝撃的な冒頭で始まる。 が、そこは青春映画。 それは夢だった…と言うオチ。 舞台は「ボックス・キャニオン・…
>>続きを読むユルブリンナーを見るといつも伊武雅刀を思い出します。 西部劇は好きです。マカロニでもOK。 牧場とか町とか荒野とか馬…
>>続きを読む【ヘルツォークのまだ見ぬ世界に対する渇望】 最近、リモートワークが多くなってきたので、昼休みにサクッと観られる作品をM…
>>続きを読むNo.3515 砂漠のシーンがいっぱい出てくる。 のちのヘルツォークの映画に出てくる風景が満載。
「チャールトン・ヘストン主演」だと「ニュージーランドのラグビー」みたいにハクが付きますが。 「チャールトン・ヘストン監…
>>続きを読む1971年のネリー・カプラン監督作品。彼女の両親がポグロムから逃れてアルゼンチンに移住したことから、彼女はブエノスアイ…
>>続きを読むフランス吸血鬼映画のカルト監督ジャン・ローランの4作目。カステル双子姉妹の姉マリーが初主演。原題「Requiem po…
>>続きを読むジョゼ・モジカ・マリンス監督作品。 ジョゼ・モジカ・マリンス演じるフィニス・オミニスは、急遽海から全裸で現れたが、彼の…
>>続きを読むカルトの極地ではあるが、音楽映画のあるべき形として一切のイメージに囚われないこの奔放な荒唐無稽さは正しく批評的であるだ…
>>続きを読む全体的には別にどうということもない話だけど、OPとクライマックスが最高すぎる。 ニヤけた郷鍈治が唾を吐き飛ばすととも…
>>続きを読む元銭がかからない、つまり体を売って生きる 半ばなし崩し的に吉原へ辿り着く女性たち 沖縄返還運動に関わる内地の人のなかに…
>>続きを読むあ!歌知ってるわ♪ でもサスガに中学生にもなろうとするこの時期にもう特撮モノはリアタイで見てないよ… この作品自体は…
>>続きを読むよく日本映画が無駄に泣き叫びすぎって非難されるけど、フランス映画も負けじとギャンギャン騒いでいると思う。愛娘の死を聞か…
>>続きを読む変化球なヘンゼルとグレーテル! 9月は爺婆⑤ 金持ち婆の家で毎年開かれるクリスマスパーティー。孤児院から10名ほど…
>>続きを読む「死と負」への抵抗と受容 11月はゾンビ㉒ 義母が危篤の連絡を受けて向かった屋敷はお化け屋敷だった!そこで初めて合…
>>続きを読む71年イギリス製スパイアクションの1本で 「ナヴァロンの要塞」で有名な小説家アリステア・マクリーンの原作を本人が脚色ま…
>>続きを読むFILM & CLIPSにて。ただ、なぜか30分ほど抜けた1時間しかなかったので、そのせいか犯人が正体を表しても「なぜ…
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