藤岡弘、が出演・監督する配信中の映画 36作品

限られた予算をゴージャスなゲストと工夫により劇場でみても損したとは思わせないエンターテイメント作品に仕上げています。 …

これはドラマの続編ですが、最初に少しだけドラマの紹介があるので、私のように見ていない人にも入りやすいかと思います。 …

◆あらすじ◆ 小野寺俊夫（藤岡弘）は潜水艇「わだつみ」の操縦者で物理学者の田所博士（小林桂樹）を乗せて海底調査のため、…

2025年7月5日に大災難が日本を襲うという都市伝説が拡散されている。 かつては1999年の７の月に空から恐怖の大王が…

映画とは意味のわからない映像の連鎖かもしれないけど１０本続くとほんとにあやしうこそものぐるほしけれ。 第1話 最初か…

2024年 295本目 2024年 293作目 10作のオムニバス映画 出演者は豪華だがよくわからずあまり面白くな…

平成仮面ライダーは、アギトから見始めたんよね。クウガは後にレンタルで全部観ましたが、思い入れはアギトの方が強いです。 …

「アギト」とは限りなく進化する力のことで、人間の未知なる可能性である。そして、これによって人が人でなくなる未来を恐れて…

監督 : 原口智生 脚本 : 光益公映 原案 : 原口智生 ナレーション : 竹中直人 出演者 : 安藤希 …

時は江戸時代、突如起こった富士山の噴火によって神々によって封印されていた妖怪達が復活してしまった‼︎ 亡き父の後を継ぎ…

平成ライダーvs昭和ライダー。 からの、さらに、スーパー戦隊コラボのお祭り騒ぎの鎧武世代のパーティー映画。 もちろん…

七夕にやってまいりました 姉さんと行く怪獣映画探訪🤣🤣 スーパーヒーロー大戦祭りの第三弾 今回は平成仮面ライダーシリー…

かなりゴツくなった１号パイセン！ 刃牙脳（バカ）なので、肉体の全盛期を過ぎた武術家は力も素早さも体力も落ちていって、分…

特撮→ゴダール→特撮。 なかなかこの流れができる人はいないのではないか。 仮面ライダー45周年で作られた作品『仮面ラ…

ついに姉さんと巡る スーパーヒーロー大戦の旅も最終回 ってことで 今作は仮面ライダー50周年 スーパー戦隊45作を記念…

90作品×各50話ぐらい観てないとついていけないアベンジャーズ。 いつものお祭り映画でした。 やっぱりね、ここまで…

あばばばばばばばばばばば((((；ﾟДﾟ)))) 私が学生時代から細々と押している堂本剛が結婚した！ずっと熱心に追い…

ほかの大多数の鑑賞者とおなじく、つよし見たさでチョイス。 宝田明、さすが元東宝のスター、背が高くてシュッとしてるわ〜…

不思議なパワーを持つ王子ヤマトタケルが、邪悪な神の化身と戦う姿を描いたSFアドベンチャー。古事記に着想を得ている。 一…

三種の神器と光の粒子に 包まれた沢口靖子が現れ たる時、その不格好すぎる 戦隊ロボ魔神が蘇る（笑） ビオランテの元と呼…

テレビ特撮ヒーロー番組「仮面ライダー」のオリジナル劇場版第1弾。　 原作は石森章太郎のコミック。 佐々木剛、藤岡弘…

うなれ！心・技・体！ 前作はテレビシリーズのエピソードをそのまんま劇場でかけただけの内容だったが、本作は仮面ライダーシ…

今回は東映ではなく松竹 安藤昇のセリフの言い方におかしなシーンが幾つか有った 安藤昇が下手くそなのか？ 監督が…

【愛憎】 加藤泰は1957年の『恋染め浪人』から1966年の『骨までしゃぶる』まで、十年の間に東映で二十一本の作品を…

「全力でないものは死すべし！」 血管をめぐる島本和彦のバイブス。男はギザギザつきの吹き出しで喋るのだ！僕の深層意識の…

逆境に打ち勝ってこその甲子園。 しかし逆境って自分で言ってるんだから世話がない。 結論から言えばもっと面白くなったは…

お笑いパロディーっぽいタイトル名だったこともあり観ることを躊躇っていた。筒井康隆が原作だったことも途中で知った🤗 か…

小松左京さんの【日本沈没】を元ネタに筒井康隆さんがブラックユーモアいっぱいに書き上げた伝説的パロディＳＦを河崎実監督が…

幼くして両親を亡くした百姓の子・銀次。ひょんなことから大津の米問屋・大善屋で丁稚奉公することになった。人並外れた商才や…

「近江商人、走る」 上村侑 田舎で野菜を作って生計を立てている父子。 父親は結核で亡くなってしまう。 ひとりで生きて…

フォローさせて頂いている方のレビューを読んで気になった作品。 前情報は無くタイトルからして農業のお話なんだろうなという…

大地康雄が企画、脚本、製作総指揮、主演を務めた日本、フィリピンの合作映画。 舞台は茨城県。 野田正男は両親と共に農業を…

超能力が有ろうが無かろうが藤岡弘は強い。 廃工場で戦ってるとやっぱり仮面ライダー見てるみたい。 主題歌は尾崎紀世彦『愛…

これはなかなかのキワモノ作品です。 原作は小松左京。 透視能力やテレパシー、 サイコキネシスなどの超能力を持った組織…

私は宇宙人や宇宙怪獣がニガテです。海から現れて上陸してきて破壊しまくる奴や、地底から土煙と共に出現して大都市に暴れこむ…

松竹映画の唯一の怪獣映画🎥子供向け↔️男女の三角関係ドラマと🎶いずみたくが音楽担当なので昭和歌謡曲のオープニング主題歌…

これぞB級の醍醐味！！ 監督も無名で、画面の端々からチープさが漂っているが、 なかなかどうして、よくできています＾＾ …

アメリカの研究所で冷凍保存から蘇生された武将（藤岡弘）が、現代の大都会に解き放たれてしまう。藤岡弘がハリウッド・デビュ…

「仮面ライダー」に探検隊、そして自分の世代ではせがた三四郎でお馴染みヒロシ、・フジオカが飲料会社の社長を人質にした過激…

藤岡弘、さんと伴淳さん‼️ （バンジュンさんって若い人は知らないよねｗ） で、これカメラが木村大作氏なんですよねー。…

テレビ特撮ヒーロー番組「仮面ライダー」のオリジナル劇場版第2弾。　 原作は石森章太郎のコミック。 藤岡弘、千葉治郎、…

なるほど、1号と2号のコンビが観れるのかと思っていたら。 2号は南米に旅立った後の話ということで、2号、一文字隼人に代…

核の炎が世界を焼き尽くし、力あるものが全てを支配する世紀末。ケンシロウ（声：阿部寛）は、一子相伝の究極の暗殺拳・北斗神…

真救世主伝説シリーズの最終作。 ケンがシンにユリアを奪われてから、再戦する迄の空白期間を映像化…とはいえ、蛇足だなぁ…

個人的な事情ながら、体調が芳しくなく映画館にも行けず、家でじっくり長編の映画を観るのが少しつらく感じる。 やや睡眠不足…

先日観た劇場版が“ゴースト”とライダー1号の藤岡弘、が出てるやつだったから、元祖が観たくなって。 『仮面ライダー1号…

日本が誇るバカ映画の巨匠・河崎実の作品かに。 『着ぐるみ』シリーズとして３作目であるかに。 ３作目まで来てしまえばな…

これぞキーパー映画の革命児！ …という間違ったノリでご鑑賞 地殻変動や自然破壊の影響で突然変異的に現れた巨大カニが少年…

ヒロシ（以下ヒ）：1975年製作。原油を満載して東京湾に帰ってきた日本のタンカー「アラビアン・ライト（ナイトじゃない）…

東宝の1970年代パニックムービー第三弾！😆1973年「日本沈没」1974年「ノストラダムスの大予言」そして1975年…

【1993年キネマ旬報日本映画ベストテン　第7位】 『十九歳の地図』柳町光男監督作品。東京国際映画祭ではコンペに出品さ…

食用牛の吊るされている冷凍庫は何かのアクションシーン(すぐに出てこない…)で観ていても剥がす前の過程は知らないし見たく…

久しぶりにそのお姿を拝見しました、V3。 家にV3のDVDのBOXがあるので、それはまた今度じっくり拝見したいと思う。…

見ていて心配になるほど爆発がすごい。 「私たちにも良い後継者ができた」って嘘だろ仮面ライダー1号、2号。 「V3これが…

2005.06.11 Saturday テアトル池袋 「電車男」を見に行くつもりが間違えて映画館に入ってしまった…

斎藤耕一 監督作品 夏が終って初秋の小雨降るある夜、青山の小さなスナックに三橋昭(藤岡弘、)と彼の仲間たちがたむ…

1965年「エレキの若大将」でGSブームが、テレビ映画「青春とはなんだ」で同時進行で火がついた青春映画は、72年「旅の…

藤岡弘主演。 伝説の撃墜王坂井三郎の、大東亜戦争でラバウル戦線での航空隊で活躍してた作品。 坂井は、心情として生き…

冒頭の坂井三郎氏本人映像。そして主演の藤岡弘、さんまさに侍の心を受け継いでいる素晴らしいキャスティング。そして特撮が川…

1969年製作公開。脚本斎藤耕一 、広瀬襄。監督斎藤耕一 。脚本なんてあったのだろうかと思う。封切当時の同時公開作品は…

東宝の恩地日出夫、森谷司郎、出目昌伸が、内藤洋子・酒井和歌子の瑞々しくも健気な傑作青春映画連発していた頃、松竹で斎藤耕…

爆裂的に鎮圧せよ！ 最近地味にハマって観てる作品🤣🤣 松竹・テレビ愛知製作の、2008年に放送していた トミカを題材に…

〓映画ＴＫ３６５／１２０８〓 ◁ ２０２４▷ ▫トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂…

日本に憧れを抱く日系三世のアメリカ人が、千葉県の大学に留学して… 異文化交流をテーマにした、ちょっと珍しい邦画かなと…

外国人から見たおかしな日本という点ではとても楽しめたが、自分の考えを押し付ける人というのは日本人アメリカ人関係なく鬱陶…

麻雀は大昔に結構やったんですケドも、パチンコの方は…てーと私全くやったコト無くて、なので勉強がてらにちょっと観てミタ……

中條かな子かと思ったら高田万由子だった。まだそんなに画一化されてないパチンコ屋の風情とエキストラなのか店内の面々がとて…

野村芳太郎というのも、『鳩』『伊豆の踊子』等を除いては私には縁遠い人だが、それでも、映画の真髄を力まず何気にある…

68年にコント55号は、主演と助演含め7本も映画に出てる。つくづく萩本欽一は、お笑い界のモンスターだ。今や、神田松之丞…