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浜ちゃんの愛妻・みち子さん(石田えり)が待望の懐妊、愛息・鯉太郎クンの誕生を迎える。<感動>篇に加えて、鈴さんの甥・宇佐美和彦(尾美としのり)が鈴木建設に入社、よりによって営業3課に配属さ…
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ハイもうよっつめ。寅さんもそうだけどつくづく国民的映画なのですね。長いシリーズだって4まで来たら相当だけど、釣りバカの…
ハマちゃんベビー誕生の巻🎣 夏だ!釣りバカだ!!! 3作目で飽きたので、シリーズ中断してたんだけど…。 ある"目的"…
浜崎家の長男・鯉太郎もそろそろ満一才、みち子さんは目を離すヒマもない。そんなある日浜ちゃんの母親たきが上京した。みち子さんは鯉太郎をたきに預け同窓会に出かけたが、たきがギックリ腰でたてなく…
釣りのシーンが少ない。別に釣り好きってわけじゃあないけれどちょっと拍子抜けでした。でもそんなことは問題じゃあない。 …
浜ちゃん、本当に仕事しないな。スゴいな、浜ちゃん。 スーさん、三國連太郎も鼻の下と顎に髭を蓄えてワイルド、カッコいい。…
岩手県釜石市で行われる講演会にかこつけてアイナメ釣りを楽しんだ浜ちゃんと鈴さん。ところが宿泊先で浜ちゃんが社長、鈴さんが運転手と間違えられてしまう。ここぞとばかりに鈴さんは、浜ちゃんに一日…
やっぱりこれを観ると少しだけ気が楽になるというか、色んな疲れが少しだけ軽くなると言うか。 第6作目。 今回は純粋に2…
《どうしたのスーさん?こんな時間に》 〝早く支度して行こうよ〟〝だってなんだかんだ予定があるって言ってたでしょ〟〝その…
リストラに倒産、不況の波は一流ゼネコン・鈴木建設にも押し寄せていた。近年の業績悪化の中で、会長である一之助(三國連太郎)は、業績が回復するまで無期限で、給料を全額返還すると申し出て、堀田社…
㊗️2024年、映画⭐️5️⃣0️⃣0️⃣⭐️本、達成㊗️ ついに到達した。 いけそうで、いけないか、、、途中で諦め…
2009年につくられた朝原雄三監督作品。会社の業績悪化の中、会長である一之助は無期限で給料を全額返還すると申し出てその…
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ピンク映画製作に邁進しているカメラマン(西田敏行)が、出演女優(美保純)の帰郷を記録していく。スチール写真家・津田一郎…
西田敏行さんお亡くなりになられました。 まだ、70代なのに… 映画関係で久しぶりに超びっくりしました。 西田敏行さん…
越前・若狭へチヌ釣りに出かけた浜ちゃんと鈴さんは、知的な美女・彩子(名取裕子)と出会う。彼女は二人に誘われ初めて釣りを楽しんだ。数日後、鈴さんは突然歯痛に見舞われ、偶然入った歯医者で彩子と…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第8作目。 ハマちゃん(西田敏行)は、釣り仲間のスーさんが社長を務める鈴木建…
前回のSPで7作。今回で8作目。 なんとなく前回で『釣りバカ日誌』の“第1章”が終わった気がする。 まぁ1番の理由は…
鈴木建設の万年ヒラ社員、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)の在籍する営業三課に、沢田弓子(石田ゆり子)が配属になった。かつて勤めていた時には社長秘書も務め、才色兼備で社内でもマドンナ的存在…
う〜ん、これ、、、優勝。 この『釣りバカ日誌』シリーズ、どれも見どころがあり、風情があって、海と魚とハマちゃんとスーさ…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第19作目。 三國連太郎、中本賢らが共演、浅田美代子がヒロインを演じる。 ゲス…
ある日、高野常務(青島幸男)が退職の挨拶にきた。スズケンフィッシング・クラブの会長の高野と浜ちゃんは釣り仲間。定年前にハッピーリタイアメントをして故郷の萩で、釣り三昧の日々を送ろうというの…
あれよあれよとシリーズ12作目。 SPと大江戸入れて14作目か、、、あっという間。 あまりに気軽に観れ過ぎてちょっと…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第14作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
スーさんは、亡き友人の娘・和美(室井滋)を浜ちゃんとの福島県いわき市の投げ釣りに誘う。当日、案内役は浜ちゃんの釣りの弟子・湯川省平(柄本明)。一目惚れした2人は極度の恋愛経験不足。何とか結…
SP+シリーズ8作で9作目。 このコンビ、止まるところを知らない。 その温泉での宴会衣装、どこから持ってきたの、ハマ…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第9作目。 ハマちゃん(西田敏行)は、釣り仲間のスーさんが社長を詰める鈴木建…
出世より釣りと家庭が大事の万年ヒラ社員ハマちゃんは今日も健在。一方、スーさんは仕事に追われる毎日で、役員会議では社長を辞めると宣言、会社を飛び出す始末。しかし、仕事あっての釣りだとハマちゃ…
2021年 鑑賞 21-200-10 BSテレ東 土曜だ!釣りバカ! にて TVアニメ化、TVドラマ化もされた、やまさ…
記念すべきシリーズ第10作目。 前回『花の大江戸〜』観たけど、これ、順番逆だったかな。 シリーズ10作を終えての節目…
時代は平成不況の真っ只中、ここ鈴木建設も業績は順調とは言えず、スーさん(三國連太郎)は悩める日々を送っていました。しかし、営業三課ではウサギ問題で大騒ぎ!そんなとき、スーさんの沖縄出張のお…
シリーズ11作目。 サムネイルに“11”ではなくて、“イレブン”って書いてあるからちょっと見つけるのに戸惑った。 “…
土曜は釣りバカ 第11弾 オープニングの鱸(すずき)釣りが良い。 今回は沖縄出張での釣り物語。 マドンナは余貴美子と…
今から1000年前。越前国で家族と共に静かな生活を送っていた紫式部は、時の権力者・藤原道長から娘・彰子の教育係を依頼され京へと赴く。教育の傍ら、壮大な男女の愛を描いた源氏物語を執筆していた…
配役にあたって 「光源氏を演じられる男優って今誰かいるかね?」 「いっそ宝塚のノリでやったらどうでしょう。」 ってな会…
自分の中で今、天海祐希出演作品週間なので(なんのこっちゃ😅)天海祐希が光源氏、というのが気になり視聴。 源氏物語の人…
長崎県佐世保市の第二西海橋の連結式のため、出張することになったハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビ。ハマちゃんの頭は相も変わらず、釣りのことばかり。長崎に着くなり、早速、長崎営業所の達也を…
シリーズ第16作目。 いよいよこのシリーズも終盤戦。 長崎独特の異国情緒が今回の舞台となっていて、今までにはないイン…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第18作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
釣り仲間である富山の老舗薬問屋の会長、黒部五郎(丹波哲郎)から美術館建設という大きな仕事を取ってきたハマちゃん(西田敏行)。ところがその発注主である黒部会長はとんだ変わり者で、思いがけない…
久しぶりの“合体”か。シリーズ第13作目。 なんかニコニコしながらヤキモチ妬いてるのか、浅田美代子みちこさん、可愛い…
全体的に非常に見どころの多い作品! (それと比例して、倫理的な難点も多い気がするが・・・笑) まず鈴木京香の美しさが…
ハマちゃん(西田敏行)のお陰で長年出世に縁のなかった佐々木課長(谷啓)が遂に昇進!新しい課長・岩田(三宅裕司)の天敵ハマちゃんは、リフレッシュ休暇を取るスーさん(三國連太郎)の頼みで、お遍…
今回の“合体”、もうノリノリ。 シリーズ14作目、これまでよりもコメディとエンターテインメントに寄せてきたイメージ。 …
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第16作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
創業以来、社長を務めてきたスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)が、会長に就任することに。ところが就任挨拶の壇上で、頭が真っ白となり絶句してしまう。そんな一之助のピンチを救ったのはハマちゃん…
これでラスト3作か、感慨深い。まだ終わってないけど。 ついに、スーさん、堀田新社長にその任を譲り、会長職に。 てっき…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第20作目。 三國連太郎らが共演、主なゲストは、檀 れい、高嶋政伸、星由里子…
鈴木建設にも時代の波が押し寄せ、ついに人事制度改革に着手することに。社長の一之助(三國連太郎)は改革の結論が安易なリストラにつながらないかと、経営コンサルタントの薫(江角マキコ)らの提案に…
ハマちゃん、鯉太郎の授業参観の日まで朝から釣りに行き、急いで戻ったけどクラスを間違える粗相。 それで、みちこさんの逆…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第17作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
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◎煩悩即菩提 小心な中学教師の賭博地獄から頓悟 1963年 日活 モノクロ 98分 シネマスコープ *繋ぎのコマ飛び…
【社会派教訓物と見せかけて、徹底したエンタメ性が光る、煩悩まみれのギャンブル依存症坊主のドロドロ人生。】 これは凄い…
悪くはないけど、やっぱり成瀬の作品はこういうサスペンスより情感溢れるものが良い。 話はタイトルと序盤から察せられるよ…
数年ぶりに観直しました。この映画の脚本は松山善三。彼は自身の監督デビュー作『名もなく貧しく美しく』でも交通事故を扱って…
10年ぶりに父の親友・松本を訪ねた在日朝鮮人の相俊。松本には日本人の妻と高校生の少女がいたが、相俊は少女を知らなかった。翌年再訪すると、少女は日本人の両親に捨てられ、朝鮮人の松本が拾い、朝…
誤字があったので修正 李恢成の原作は未読。とは言っても「予備知識」的なものは映画だけでも、なんとなくは捉えられる。 …
北千住芸術センターのシネマブルースタジオで開催中の小栗康平監督作品の特集上映。 2作目は『伽倻子のために』。この日は…
遠藤周作 原作 「キューポラのある街」「非行少女」等の浦山桐郎 監督作品 自動車の部品会社に勤める吉岡努(河原…
1963年「主婦の友」に連載された遠藤周作『わたしが・棄てた・女』が原作。原作はハンセン病の話なのか しかも誤診・・・…
山口百恵である。市川崑である。 なかなか観る機会がなく、久しぶりに宅配DVDで借りて鑑賞した。 1980年の作品で、…
百恵ちゃん引退作品となったこの作品、もう戻ってこない苗子のように、もう戻ってこないのか…百恵ちゃん… 引退記念というこ…
日本有数の大新聞社・太陽新聞の社長が急逝した。しかも腹上死というスキャンダラスな死因に社内は大混乱に陥る。さらに次期社長の座をめぐり、会長派と社長派の派閥争いが激化。派閥を嫌う中立派で叩き…
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「日本の新聞はインテリが作ってヤクザが売る。」との字幕、地方で繰り広げられる激しい販売合戦の冒頭が強烈なインパクト。と…
国内屈指の大手新聞社である太陽新聞。突然の会長解任劇が起こり、そして社長の急死と波乱が巻き起こる。次期社長の座を巡る派…
東京と千葉の境界を流れる江戸川の下流にある漁師の町「浦粕」にやって来た小説家。彼は見知らぬ老人からべか舟を売りつけられた。青く塗られたその舟は「青べか」と呼ばれ、街の連中に馬鹿にされるが、…
川島雄三監督らしい『幕末太陽傳』のようにイキイキとした人間描写。そして『州崎パラダイス赤信号』を思わせる橋を挟んだ物語…
川島雄三特集@シネヌーヴォ 大好きな監督なのに、この特集にようやく2回目。まだ観てなかったこの作品、いやあ〜面白かっ…
余命3ヶ月と宣告された教師の父を持つ、自身も小学校で教師をする男が主人公・・・父の在宅介護を決意し、取り組み始めた矢先…
原作未読です 仰げば尊しいい曲だな ラストはありきたりだし予想してたけど普通に泣いてしまった 梅の花と薬師丸ひろ子…
富士山頂にレーダーを取り付ければ、日本列島の南方800km先の台風が察知できるという。しかし、こんな標高のある過酷な環境にレーダーを設置することに前例などない。気象庁測器課長の葛木(芦田伸…
富士山頂に気象レーダーを設置する男達の奮闘を描いた作品。 石原裕次郎、山崎努、渡哲也、芦田伸介、佐藤充、中谷一郎、市原…
富士山頂に気象レーダーを建てる。ほんとにそれだけの映画。 石原プロなんで劇映画だがドキュメンタリーより記録映画みたいな…
いやー、とっ散らかってるなぁ。 いろいろ詰め込もうとし過ぎて全体としても細部においても乱調子で破綻している。カオスな…
1945年、太平洋の孤島アナタハン島に漂着した1人の女性と32人の男性が共同生活を送るうち、やがて女性をめぐって男達が…
「男はみんな動物や。盛りのついたオスやで!」とホステスに発破をかける大阪のキャバレーの支配人(小沢昭一)が主人公。 …
あらゆる形態の風俗業は関西方面が発祥であると聞いた事があるが、今作を観てその根源及びその生々しい混沌のエネルギーを思…
『さらば、永遠の映画少年 追悼 大森一樹』2023年3月11日〜2023年4月7日 シネ・ヌーヴォ 2023年4月14…
なんかテレビでやっていたのを、何となく観ました系。 阪神淡路大震災から頑張って立ち直ろうとしている人々の群像劇です。…
港町の小さな旅館・ベンボー亭の息子ジム(兎)は、急死した客の荷物から1枚の地図を見つけた。地主のトリローニ(豚)は、それが大海賊フリントの残した宝の地図であると見抜く。彼は、医者兼地方判事…
《あの漫画家、医学生らしいな》 〝医学生?医者を目指しながらあんな面白い漫画を描いているんですか?〟〝そうらしい〟〝ま…
2023年285本目 港町の小さな旅館・ベンボー亭の息子ジム(兎)は、急死した客の荷物から1枚の地図を見つけた。地主…
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「ひめゆりの塔」(1953)の今井正監督によるキャリア後期の反戦映画。硫黄島で大量の少年兵たちが戦死するまでの日々を描…
【1972年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】 『また逢う日まで』今井正監督作品。東宝創立40周年記念作品で、「東…
時は延宝八年(1680年)春。四代将軍の徳川家綱は生来病弱で子宝にも恵まれていなかったため、幕府は、早急に五代将軍選定を迫られていた。連日衆議の末、雅楽頭が強く推す、家綱の次弟「綱重」に大…
松方弘樹ほぼ一人芝居! 誰も追いつけない 東映時代劇の後継者にして 実録路線の芝居巧者! 五代将軍後継者争いを描く… …
松方弘樹の首が飛んでるこのパッケージ凄いな!!正気とは思えん!! 『柳生一族の陰謀』の系譜の将軍継承を巡る陰謀劇を描…
アメリカ🇺🇸の女殺し屋映画といえばシャーリーズ・セロンの『アトミック・ブロンド』、フランス🇫🇷の女殺し屋映画といえば…
大沢在昌の「ゆきどまりの女」を宮崎ますみ主演で映像化したエロティックアクション。 殺し屋の手配をする吉沢(村井国夫)は…
村長・三右ヱ門に会った久太郎は、悪代官所役人・半兵ヱを斬るよう依頼される。しかし、半兵ヱは斬るに値しない人物だった「(第一話)」。貸元・金兵ヱ親分は千太郎に、遊女・おいねをさらおうとたくら…
三人の渡世人の生きざまを、秋・冬・春を舞台に綴るオムニバス。 それぞれの季節に合わせて、切なさ、厳しさ、大らかさを感じ…
東映なのに仲代達矢がでてくると東宝ぽい。3話のオムニバス映画。個人的にオムニバスは好きじゃない。笠原和夫が第一話を、中…
高知県土佐清水近くの漁村にカツオ船が入港し、漁師たちが下船してくる。中学を卒業したばかりの純平は、2歳年上の恋人・八千代に「仲間と女を買ってくるからな!」と告げる。その夜、純平たちはバーで…
Amazonプライム アニメタイムズ マンガ原作映画のコーナーで発見。 全編高知ロケで描かれる、土佐の港でカツオ漁師…
素人同然の主演をベテラン俳優陣でサポートする、同時期の『博多っ子純情』に似たやり口(原作のテイストもよく似てる)。 加…
元治元年6月、新選組は倒幕派志士が結集する池田屋に斬り込みをかける。蛤御門の変の後、幕府に長州征伐の命が下るが、将軍・徳川家茂は上洛の気配を見せず、京の町には不穏な空気が流れていた。近藤勇…
【武士と自由人の奇妙な友誼が油小路へと繋がる】 『CHAIN/チェイン』の方で少し語った、珍しい「油小路の変」をメイン…
歌右衛門が近藤勇を演じる今作。例によってこの時のウタさんが56歳で威厳ありすぎ。 だが映画としてはとても見応えあった。…