音が良いだけにBGM邪魔だな〜。電車の映像だけで車両デザインの洗練性から日本風景のノスタルジーまで表現できると思うと意…
>>続きを読む1966年8月1日。男は大量の武器とともに時計塔に立てこもった。 全米を震撼させた「テキサスタワー乱射事件」を忠実に映像化。
「戦争でも始めるほどの弾を買っていることを変だとは思わなかったのか?」(捜査官) 「客が求めるものを売っているだけです…
>>続きを読むキャラクターが自在に動き回ってるイメージが可愛らしい。たったの2分弱とは言え動きの質は高いから、ちゃんとした音つければ…
>>続きを読む全篇に60年代の香りが漂う青春ものです。傑作ですね。☆と言っても僕は60年代の香りは分からないんですが~ 1965年…
>>続きを読む砂漠の研究所で、急激に増殖した蟻の調査をする生物学者たち。同じ頃、付近の一軒家を蟻の大群が襲い、人間の体内にまで侵食し…
>>続きを読むアメリカのスティルウォーターで暮らすビルは、会社を解雇され失業中だった。彼は、殺人犯として投獄されている娘アリソンとの面会のため、フランスのマルセイユを定期的に訪れていた。ある時、彼は真犯…
>>続きを読む物語の要素が詰め込まれ過ぎている。まず、冒頭、自然災害の人命救助の中、検問所に暴走車、兵隊がひとり死に責任問題勃発。そ…
>>続きを読むすごかった。 個人的に、死刑囚の世話をする刑務官の話でまず思い浮かぶのが日本の漫画『モリのアサガオ』だ。 そこでは…
>>続きを読むある夜、ユタ州で大規模な地震が発生しその影響で八階建てのビルが地盤沈下により地底深くに沈んでしまった。 レスキュー隊一…
>>続きを読む超絶ショボいSFアクション。 でも、キャストは異様に豪華(笑) どうやら『クロス』の続編らしいのですが、全く存じません…
>>続きを読む川のせせらぎに誘われて夜の散歩に出かけよう。青く、静かに蠢く山の風景と、落書きのような絵、古い詩とが、音もなく対話する。寂しくも胸昂らす夜。
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2023 アジア千波万波部門】 韓国の無音ドキュメンタリー。ドキュメンタリー・ドリーム…
>>続きを読むロシアの最新戦闘機を巡った諜報戦! 有名俳優もちょこちょこ出てるけど、話がわかりづらい...
銃弾飛び交いすぎて、アクション映画ではなく戦争映画になっている作品 内容 カリブ海に浮かぶある島で軍事クーデター発…
>>続きを読む[日本初公開] 二転三転、先読み不能の緊迫感!『サスペクト』『殺人者の記憶法』の監督が韓流初期に放っていた傑作クライム・スリラー、というより田舎ホラーの大傑作!題名は「殴るしかない奴ら」程…
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