いつぞやの新文芸坐シネマテーク
高校生のさくらは好きな先輩になかなか想いを伝えられない。でも先輩はもうすぐ卒業する。さくらは何かを見て決意する。
タイトルの意味が可愛すぎる! 片想いしている先輩がもうすぐ卒業すんよ、って話 メガネ外した方が可愛いはだいたい勘違…
>>続きを読む幼なじみが15年ぶりに再会し、焼けぼっくいに火がついても、今や有名シェフのサシャと実家暮らしで売れないミュージシャンのマーカスに、明るい未来はあるの?
【Used to be close...】 幼馴染のサシャとマーカス。2人は大学時代に一夜を共に過ごすが、それ以降ふ…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読むなるほどですねー(=シドニー・ポワチエ祭に疲れてきた者の声。がんばれ俺、あと1タイトルだ)。 これ人種と身体障害は表…
>>続きを読むVHS字幕版にて。ユン・ピョウ主演で売られているが、香港映画あるあるでシンシア・カーン主演でユン・ピョウがゲストかなと…
>>続きを読む文豪・織田作之助が書いたとされる幻の脚本を映画化。 これまで日本映画史を彩る数々の傑作のプロデューサーを務めてきた山本一郎の長編監督デビュー作。
観る前は何だか『夢みるように眠りたい』のような映画かなと思いつつ、観た後に『夢みる〜』を全く覚えていないことが分かった…
>>続きを読む【本番とリハーサルを並べただけじゃあ......】 山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション…
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