滑稽に文学を愛する少年と1日を断絶する炎が印象的な作品。 子供を主役に置く映画にとって、「世界をどこまで広げるか」とい…
>>続きを読むエリック・ロメールの編集技師だったセシルドキュジス監督作品集。 短編3本立ての最後はいきなりのドキュメンタリー作品。…
>>続きを読む2016年の感想。衛星映画劇場でやっている「大林宣彦のいつか見た映画館」。この企画、8年やってるそうで、私も必ず見るよ…
>>続きを読む学校に行って、バイトに行って、クタクタになって家に帰ってくるという毎日を送る女性。特に楽しいこともなく、毎日嫌なことばっかり。でも、なんでもないことが意外と幸せだったりするのかもしれない。
\疲れたあなたに贈るショート映画/ 学校に行って、バイトに行って、クタクタになって家に帰ってくるという毎日を送る女…
>>続きを読む歴史的建造物として知られたプノンペンの集合住宅「ホワイト・ビルディング」。取り壊し直前のこのビルにカメラを持ち込み、そこに暮らす人々をとらえたドキュメンタリー。
カヴィチ・ネアン監督作品! アジア・シネマ・アンソロジー③ Asian Film Joint2022セレクト 老朽…
>>続きを読む今泉力哉監督特集ということで、鑑賞。 2011年、東日本大震災の後、311仙台短篇映画祭に合わせて制作されたオムニバ…
>>続きを読む祖国レバノンへの思いで作られたドキュメンタリー。 内戦、戦争といった外側の人間が持つ祖国に対するステレオタイプや、セ…
>>続きを読む実際にあった事件から着想を得たという。 冒頭からその町の「民度の低さ」は明確で、生涯モラトリアムとばかりに怠惰な日々…
>>続きを読むもう何度目か分からないぐらいに映画化されている、文豪トルストイの「アンナ・カレーニナ」。 今作はジョー・ライトとキーラ…
>>続きを読むピュアで無垢な子供達の正義心が、大人達の邪心を打ち砕く! 不良グループからのいじめで学校生活に飽きていたドリュー。あ…
>>続きを読む贔屓のモリーナ履修で鑑賞。 アンナ・カレーニナはある程度あらすじを知っている程度で、原作は未読。 ロケ地も本格的で…
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