日本のおすすめ映画。日本映画には、村野鐵太郎監督の鉄砲犬や、EINSHTEINが出演する唾と蜜、太陽が大好きなどの作品があります。
「唾と蜜」逆から読むと「罪と罰」…最先端の音楽性と、暗喩を散りばめた文学性が融合。 私立大3回生の吉幸。毎日は退屈だった。持て余す時間と物足りない刺激は、覚えたばかりのセックスとパチンコ…
>>続きを読む【1980年キネマ旬報日本映画ベストテン 第6位】 斎藤茂男「ルポルタージュ父よ母よ!」を原作に、若者の非行に迫った木…
>>続きを読む備忘録
2019年6月9日。SILENT SIREN のワンマンライブが、Zepp Divercity Tokyo で行われていた。『恋のエスパ ー』で「STOP」と掛け声と共に会場の時間が止まる…
>>続きを読む最好映画。194 「のら犬作戦」1963年。 独立愚連隊シリーズの一編という紹介で長らく観たことがなかった、関沢新一脚…
>>続きを読む唯一の2期Dr.スランプの劇場版。 90年代の2期は、絵柄は丁寧だがちょっと毒っ気を抜かれた作風でファンとしては物足り…
>>続きを読む映画監督(志望)の中元サトシはアルバイト先で知り合った女性・富永ヒナをヒロインにして短編映画を撮り始める。撮影は順調に進んでいたが…。監督、スタッフ、出演者…それぞれが織りなす喜劇という名…
>>続きを読むムーラボで大好きな磯部鉄平監督の未見の作品が上映されるってことで無い胸踊らせて観てきたぞ!しかも夢菜ちゃんが主演のヤツ…
>>続きを読む2022.10.26 札幌国際短編映画祭オンライン
正に今の日本の社会を映し出すような本作は、緊急事態宣言が解除された東京を舞台に、街を走るタクシードライバーの植月を通し…
>>続きを読む旧残留日本兵だった父と、ベトナム系タイ人の母との間に「トオイ」としてタイで生まれ、やがて日本で写真家となった瀬戸正人がかつての記憶を探る。
大戦をラオスで終えた父はメコンを越え、ベトナム人になりすましタイ東北部の町で写真館を開く。 8歳までトオイとして生き…
>>続きを読む久々の神保町シアター再開!しかも待ちに待った金田一耕助特集だ!とテンアゲしながら神保町に向かった。 横溝の金田一耕助シ…
>>続きを読む激化する菊森組との抗争に迷いを隠せない宇佐木だったが、菊森組の策略にはまり片岡と共に破門されてしまう。そんな2人に江南組の麗華が近づき、後継人になることを提案。だが親である水口が栗原の裏切…
>>続きを読む〖ヤクザ:OV〗 ヤクザの組長と合唱道の二足のわらじの男を描いたヤクザOVの第5作らしい⁉️ 2023年1,638本目
85分版、国立映画アーカイブにて。 日活第一回トーキー映画。 ▪️トーキーに関する備忘 半分以上聞き取りづらく、英語…
>>続きを読む「いけばな」 本作は前作の「北斎」の後に勅使河原が木下監督の助監督につき、映画作家としての経験を積みながら、出版部長…
>>続きを読む「引きこもりの兄を田舎に見捨てたまま俳優になろうと生きる関祐二、オーディションを受けても誰にも認められず、ドン底の生活に落ちる。ある女に誘われるまま、祐二は別人になりすまし違法に多額の報酬…
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