今話題のおすすめ映画 - 562ページ目

五人の新進気鋭の監督による、オムニバス？長編？な作品。「微妙に繋がってる系のオムニバスなんていっぱいあんじゃん」って思…

だめだめな人生がほんの少し変わったり、だめだめなままだったり、人と人とが交差するオムニバス映画！5作違う監督が撮ってる…

LAの街を舞台にして凶悪な少年犯罪の実態を鋭く描いた本格バイオレンス・アクション作品！ 逮捕された少年たちが１人の女…

このビデオ画像のアクション映画っぽいイメージとは全然違って、社会から迫害されている移民の少年たちが憂さ晴らしから路上駐…

スティーヴン・スピルバーグ監督による70年代TV映画 ガッサガサだし微塵も怖くないし、なんならクソつまらんです(笑)…

スティーヴン・スピルバーグ監督が「激突！」直後に撮ったテレビ映画。田舎の家に引っ越してきた家族が様々な怪奇現象に遭遇し…

「アナと雪の女王」で 北欧の少数民族サーミ人の 存在を知り興味があったので サーミ人を扱った作品…ということで鑑賞 …

　舞台は１９３０年代のスウェーデン北部。先住民族の少女が、自分の「恥ずべき出自」を呪っていた。「なぜ私は劣等民族に生ま…

帰らぬ身となった宇宙飛行士の代わりに、変わり身として地球でその男に"成る"ことになった男を描くSF。 ミステリーゾ…

幻の『エクソシスト ビギニング』*☆ ステラン・スカルスガルドは2回もメリン神父を演じていたんだね。知らなかったっ！…

◆あらすじ◆ ランカスター・メリン神父は第二次大戦中にナチスの暴虐に屈して信仰を失い、考古学者になった。アフリカの遺跡…

"ボスニアヘルツェゴヴィナではすべてに2つ以上の物語がある"。この言葉に尽きる。歴史的記念日を前にして迎賓を迎えるホテ…

第一次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件。 現ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォの高級ホテルでは, それか…

インド映画に置いて主なテーマとなることが多いのが、腐敗して私益を貪る組織への反抗と従わるえない圧力との葛藤があります。…

第2回インド大映画祭② 気性の激しさから協会から疎まれた優秀な女子ボクシングコーチが左遷されたチェンナイで黄金の才能を…

汚職警官と麻薬組織のバトルを描いたポリスアクションドラマ。　 　 バラン・ボー・オダーが監督を務め、ジェイミー・フォッ…

ラスベガス警察の刑事ヴィンセントは相棒とギャングからコカインを強奪する。しかし、それはカジノ王 ルビーノの物だった。 …

『ひらいて』の首藤凛監督の初期自主制作映画ということで鑑賞。素晴らしかったです。 ーーーーーーーーー 女子高生主人…

あきちゃんが忘れたものとはなんだろうか？ 泣いてしまった 白いワンピースでクローゼットの中 丸まってる なっちゃん…

無実の罪を着せられた娘が、サディストの女所長が牛耳っている鑑別所に収監されてしまう。「エッチなプリズンもの」に分類され…

無実の罪！恋人たちは濡れ衣を被り 拷問が行われてる監獄島へ送られてしまう 2人を救うため悪魔の島へ乗り込む弁護士、目に…

ソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…

冒頭こそ主人公と祖父の楽しいやり取りで楽しめるが、すぐに子供の親に関する秘密が発覚するので嫌な予感がしたが正解であった…

[アルメニア、残された者たちの物語]　70点 ゲンリフ・マリャン(Henrik Malyan)長編六作目。Hrach…

『アメリカッチ』を見てレビューを書いたら､お友だちが「ぜひYouTubeで『ナーペト』を見て。りんごのシーン凄いよ」と…

2024年 727本目 2024年 712作目 プルートよりチップとデールの方が目立っていた印象 トムとジェリーみ…

チップとデール🆚プルートのクリスマスツリーを掛けたバトル🎄💥🐿 これも子供の時よく観てて好きだったやつ🤤💕 クリス…

ボロボロの靴を履いていたブランドン(ジャキング・ギロリー)が、貯めたお金で買ったスニーカー(エアジョーダン1)をチンピ…

カリフォルニア、リッチモンドに住むブランドン。 背が小さくひ弱なブランドンはカッコいい靴も履けず、いじめられっ子。 そ…

　黒人を微罪で捕まえて刑務所に送り込み、企業のためにタダ働きさせる米国社会。こうした「新たな奴隷制度」とも言うべき実態…

ライアン・クーグラーの『罪人たち』に向けて、黒人差別について少しでも知っておこうと思い鑑賞。内容が内容なのであえて☆は…

【悪魔はいつも貴女の近くに…𖤐】 この手の邦題って本当にツボに刺さるw 「若妻・恐怖の体験学習(1972)」を思い出し…

ある日、エリザベスが帰宅すると家で妹マーサーが首を吊っていた。彼女は自殺だと決めつける警察に納得がいかず、身分を偽って…

中坊の頃。初めて買った映画雑誌に、その年（1980）に公開された映画のチラシ画像がズラリと並んでいる特集記事があった。…

平凡な毎日をおくる親子3人 ーー父 アラン、母 ジェニファ、娘のジュディ。 そんな彼らが各々体験した”特別”な１日にフ…

ヘルツォークが記録する世界の火山とその地の人々との関わり、火山信仰についてのドキュメンタリー。 先日、ドキュメンタリ…

【地獄の入り口】73点 ーーーーーーーーーーーーーーー 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク 製作国:イギリス/オーストリア…

GWの晴れた日に観るべき作品ではなかった。。 異食症…というらしい。気持ち悪い作風。

義父からの性的虐待から異食症を発症した女性のショートドラマ。 これは実話をもとにした話ってのが一番怖いところ。 心が…

『まほろ駅前』シリーズや『船を編む』の三浦しおん原作のため、ちょい得るものを期待していたが、救いなしのマジな胸糞映画で…

タイトルの光の意味はどこにあるのだろう？　逆説的に「闇」を問うているのかもしれない。真夜中の海と真っ白に光る月　この作…

ベルトラン・マンディコ監督の2020年の短編映画で、「ホルモンズ」という短編集の６本目。これまでの５本は10分程度の長…

皮膚と臓器、男性と女性、生と死、動物と人間、機械と生物みたいに、あらゆる定められた境界がなくなった世界におけるお伽話っ…

____"✍️ 偏屈な父による厳しい管理下に置かれたドナンは父の死後に自由へと解放されることから物語がはじまる。…

大好きなドーナル・グリーソン主演のマイナー映画。予想通りの難しい映画だった。 アイルランドとオランダの共作なのかな。…

ジャケ写からしてスー･チーが｢トゥームレイダー｣する話かと思ったらば、アクションの中心なんのはメンズの方でガッカリ… …

『インディ・ジョーンズ』までいっていないし そのもどき映画？ だって"失われた…"w インディはナチスだったけど 中…

中学生の時に難聴になって以来他者に心を閉ざしてしまった大学生・杉原航平は、大学内で偶然知り合った直情的な同級生・佐川太…

航平（多和田秀弥）は中学校時代に難聴を患って以来、孤立し殻に閉じこもったまま大学に進学する。 ある日、彼は大学の裏庭で…

世界の食料の３分の１が捨てられている。なんとなくわかってることだけど、こう目の前に突きつけられると、その量に圧倒される…

【０円キッチン】 ★★★☆☆　３／５点。 ７月２１日鑑賞。 ２０１７年　３１本目。 #‎2‎017映画メモ 映画館…

ルシール・アザリロヴィック監督…4作品目 やっと配信に来て嬉しい〰︎彼女の初ショートムービー…そして言わずもがな、ギ…

[命は廻る] 若い頃『エコール』を見て以来、あの幻想的な美しさと共に、なにか作られたユートピア感というか、胃の奥が気…

ユーモアがあり愛嬌のあったと言うシドヴィシャスがナンシースパンゲンと言う女に出会い、全てにおいて堕落して行く、そしてナ…

ゲイリー・オールドマン主演のシド＆ナンシーの伝記映画を観て、少し不完全燃焼感があったので（主にナンシー）こちらのドキュ…

エグゼイド、ゴースト、ドライブ、鎧武、ウィザード、、、なんて豪華な5ライダー。 これはテンション上がる。 エグゼイド…

「さぁショータイムだ」 「ここからが俺達のステージだ」 「行くぜ！ベルトさん！」 「いのち、燃やすぜ！」 「ノーコンテ…

マッジで、アタイにも雷直撃したかもってくらい衝撃ウケタ⚡️引き笑いが止まらんッ🤪楽しい〜🤣🤣🤣 ごろんとしたフォルム…

この2022年8月、「夏といえばサメだから」という安直な理由で1日最低でも1本のサメ映画を見るという高野山の修行僧も躊…

A world where one plus one isn't always two. A world where…

中島みゆきのコンサートの魅力は、何と言っても中島みゆきの圧倒的な歌唱力とそれを支える一流ミュージシャンによる生バンド演…

この映画は古畑星夏さん主演のサスペンススリラー映画。 '人狼ゲーム'シリーズ第5作目。 主人公含む男女12名の高校生…

このシリーズは3作品目の鑑賞です…＊ 楽しい、面白いゲームではありません…(^^;; 土台になるルールは変わらないけ…

お店でバタリアンを探してたら見つけた作品でてっきりバタリアンの戦争物かと思ってたら史実にあるロシアの婦人部隊（バタリオ…

ロシアでの女性兵士部隊が編成された時代背景はなんとなくわかりました、この後に第二次世界大戦で『ロシアン・スナイパー』で…

なかなか芽が出なかったグラビアアイドルのアンだがブログで自分をアピールしていくうちに人気が出る。自分がどうしたいかより…

【簡単レビュー】 杉原杏璃というグラビアアイドルがおりまして(現在35歳)、その方のお顔とお胸の豊かさがとても興味を唆…

“狼に気をつけろ”('70)といい、なぜ71年になっても反ナチスの文脈が途絶えないんだ…ソ連はよっぽどドイツ(ナチス)…

“射撃場”('79)の監督が作ったソ連のプロパガンダアニメーション。ロシア未来派の詩人ウラジーミル・マヤコフスキーの詩…

大学の授業で鑑賞 プロパガンダではあるが、映像がなかなかにトリッキーで見応えはあった。 割と検閲が厳しいはずのソ連では…