根上淳が出演・監督する映画 118作品 - 2ページ目

根上淳が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。帰ってきたウルトラマン 次郎くん怪獣にのるや、海軍兵学校物語 あゝ江田島、あヽ特別攻撃隊などに出演。
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おすすめの感想・評価

監督名、原田治夫じゃね?映画として清張モノとしてミステリモノとしてというより大映の叶順子モノとして傑作。大映の俳優のア…

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死んだ姉の謎を追う叶ズンコ、僕の姉も…と一発屋の藤巻ズンと一緒にグイグイ素人探偵。そんな二人に喋る喋る目撃者たちのおか…

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いやぁ~、ものすごい展開の映画だった‼️😳💫 若尾文子出演の未見作だったが、こんなに「人間の本能(攻撃性/防御性)丸…

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鎮花祭…冒頭の語りのイメージからドロドロメロドラマを期待していたけど、期待の斜め上行く作品で嬉しい。復員後、PTSDつ…

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1960年 ”女経(じょきょう)” 増村保造、市川崑、吉村公三郎監督。 村松梢風の小説を三話オムニバスに。それぞれ若尾…

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大映全盛期に若尾文子、山本富士子、京マチ子主役のドラマを各々増村保造、市川崑、吉村公三郎の3巨匠が描くオムニバス。 …

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何度も映画化されている時代劇長編をCS録画で初鑑賞。 今回観たのは大映の市川雷蔵版。監督は三隈研次。 本作は三部作の第…

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監督は三隅研次、1960年公開の作品。原作である中里介山の同名小説は約30年に渡り執筆された一大巨編。 昨年は「ジョ…

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長谷川一夫の次郎長を中心に森の石松役の勝新太郎ら大映の大スターが顔を揃える次郎長伝の続きです。次郎長一家の新しい子分と…

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大平洋戦争の真っ只中の昭和19年10月。 海軍少尉の野沢明(本郷功次郎)は休暇で故郷を訪れ図書館に立ち寄った。 そこで…

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大映で作られた戦争映画「あゝ」シリーズの一つ、そんなシリーズがあったのかと初めて知った、そういえば中身覚えてないけど一…

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大映創立80周年 KADOKAWAx名画座連動企画 大映映画を支えたバイプレーヤーたち@ラピュタ阿佐ヶ谷 「この世界…

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大映の戦争映画は名作が多い。 派手なキャストでないので逆にストーリーに没入出来る。 愛国心、母親を想う心、友情。 …

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主演は長谷川一夫と中田康子(東宝)。 この映画、山田長政が(人足が漕ぐ)船でタイに来るところから始まる。 日本人街の…

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神保町の特集で何故か他より人が入っていた清水宏の遺作、何か既視感があるなと思ったら次郎物語の後半を重点的に描いたような…

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男親が再婚する。 男親には小学生の息子が、再婚相手の女性には幼稚園くらいの娘がいる。 実母が亡くなって半年ほどで新しい…

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@シネ・ヌーヴォ ~京マチ子追悼上映~    阪急沿線芦屋川、見慣れた地名と馴染みの方言、マチ子と富士子の見惚れる美…

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‪「細雪」‬ ‪冒頭、駅から歩く女性。 四人姉妹、暴風雨で家が破壊、土砂災害、男女の愚痴喧嘩、レコード、暮色美しき…

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これなかなか面白かった。 スチュワーデス殺しの容疑者として浮かび上がったカトリック教会の神父。彼は事件の被害者である…

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冒頭で、犯人が国外に出て行くシーンを映し出す。 製作当時の事件を題材にしているそうだ。BOAC英国海外航空のスチュワ…

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長谷川一夫、勝新太郎、市川雷蔵…という豪華なトリプル主演作。 洋画だったら、マックイーン、ニューマン、レッドフォードの…

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/ 勝さんが魅力的😆 \ 私は知らなかったのですが、長次郎も忠臣蔵みたいな感じでたくさん作品が作られている有名な物語…

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なんという面白さ! お隣の席の殿方が私以上のゲラでしたため、思う存分ゲハゲハ(゚∀゚)してきた! 今年一、劇場で笑った…

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勝新がまだホソシン時代だが太って良かった…なぜなら色気が男の私にも響くような凄まじさ。耳元で囁き、秒にも満たない瞬間キ…

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イントロのジョーク小噺なシークエンスがだだスベリだったし、序盤のいかにもオールスター映画な大味っぷりに不安になったけど…

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笠原良三の脚本を、田中重雄が監督した、三益愛子の「母」ものだが、大映オールスターで賑やか。三益の一家は、幸せになれるの…

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マチ子さまが、突然あの世へ召されてしまった…。マチ子さまの代わりなんていない。だからこそ今まで以上に女優・マチ子さまと…

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日本舞踊の師範へと上り詰めた、ひとりの女の半生。その栄枯盛衰を、したたかな女同士のバトルを通じて、因果応報的に描いた、…

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赤線廃止から数か月後に公開。タイムリーなネタではあったが、それ以前に“女性の生きにくさ”のようなテーマは~特に当時にお…

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田中重雄監督作品! 京マチ子映画祭③ 売春禁止・赤線廃止の法案が成立した後に働いていた女達が歩む壮絶な人生! 溝…

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赤穂藩の47名の家臣による主君の仇討を綴った忠臣蔵を描いた時代劇。 大映創立十八年記念作品。  渡辺邦男が監督を務め、…

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昭和30年代に撮られた大映オールスターキャストによる『忠臣蔵』は、166分の大作映画だ。 見所は、大石内蔵助を演じる長…

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一代で家具屋デパートを創業し地元の名士となった内堀だったが、まだ若く貧乏な流しのセールスマン時代に同業者の男・町田に誘…

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 殺人強盗が後ろめたいのかと思えば共犯者の消息が知れず神経衰弱気味な根上、新聞広告と手紙の遣り取りで商工特報なるでっち…

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本作の初見は神保町シアター(初見時2018年3月)、7年ぶりにラピュタ阿佐ヶ谷で開催の「若尾文子映画祭」で再見🎥 ま…

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室内だと、ちょっと画面が暗め。 山本富士子は仕事で描いたポスターが若尾父の経営する ホンダモータースの輸出車用キャン…

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若尾文子が信金の事務員からキャバレーデビュー。微妙〜な野暮ったさが低嶺の花と呼ばれたアイドル時代にマッチして可愛いった…

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未ソフト化映画なので、神保町シアターで観たが、物語展開はイマイチ盛り上がらず、カラー映画の「色合いが綺麗」だったのが嬉…

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みんな大好き♥文子&いづみ祭【1】 原作は黒澤明監督(ほか)によって映画化された「姿三四郎」をはじめとする数々の作品…

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あぁぁー美しい  この作品は何度観てもいい 黒澤明と小国英雄「どん底」のコンビ で脚本を手掛けている 明治38年 …

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日露戦争末期の明治38年。満州の日本軍は戦争を終結させるためにロシア軍に決定的な一撃を加える必要があった。 しかし戦力…

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みんな大好き♥文子&いづみ祭【2】 「銀河の都」のダイジェストで始まります。 他の方のレビューに加えMarkさえない…

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大映スタアの素顔が気になるみなさんに、東と西の撮影所をご紹介! 後半では東西スター総出演の隠し芸大会が催される! 3…

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大映スター勢揃い。 舞台裏をちょいと覗いてみましょう、というほどの内容もないプロモムービー。 大映ファンなら、若尾…

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🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-491 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

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大天才増村保造監督の第三作目にしてすでに特徴が現れた病院における人間ドラマです。第一作目『くちづけ』も第二作目『青空娘…

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で、その『花嫁のため息』の約1週間後に公開された続編的作品。上映時間はさらに短く43分。2本で1作品という位置付けだっ…

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前作「花嫁のため息」で初々しく無事に初夜を迎えた敬太・芳子夫婦が今作では隙あらばキスをするアツアツデレデレカップルにな…

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