イーサン・ホークが出演・監督する映画 78作品

「死霊館」のウォーレン夫妻の穴を埋めるのは本作のブレイク兄妹なのかもしれない。「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガー…

劇場にて字幕鑑賞。 殺人鬼グラバーの事件から4年後… 生き延びた少年フィニーは恐怖を植え付けられたトラウマから現実逃…

ベルリン国際映画祭にて。 リチャード・リンクレーター監督 x イーサン・ホーク、アンドリュー・スコット、マーガレット…

ジャンルとしてコメディ、ドラマ、ロマンス…とあったので、割と大好物路線、そりゃ観たい！となった作品です。 監督はリチ…

抑圧された愛のエレジー 　ペドロ・アルモドバル監督による、わずか30分ほどの短編作品。舞台はアメリカ西部の砂漠の町…

これ劇場で見たかったんですが、なんか爆速で上映終了した印象です。当時、来週行こうかなとか思ってたはずなんだが、気づいた…

Wildcat　2023年作品 6.5/10 イーサン・ホーク監督 マヤ・ホーク　ローラ・リニー　ラファエル・カザル …

Stockholm film festival 3日目。イーサンホークとマヤホークが登壇！映画自体は正直かなりスローで…

最初から最後まで不穏な空気がじわりと広がり、実力派の俳優陣がそのムードをさらに底上げしていました。 • ジュリア・ロ…

今更なのでネタバレもそのまま書きます。 未見の方は見た後でどうぞ😁 えらい評価低いけど、dmさんのレビューなどにも元…

ロバート・エガース『ノースマン 導かれし復讐者』(22年)観了。A24から離れ娯楽路線に転向か？の懸念は不要だった、魔…

ウィッチやライトハウスなどで知られるロバートエガースの作品。北欧神話を基にした復讐の話。 アレクサンダースカルスガル…

｢エグい球だな シビれたぜ｣ 70年代の荒んだ空気と兄妹の揺るぎない絆を背景に､誘拐殺人鬼･グラバーに囚われた少年･…

［シリーズ1作目］ 1978年コロラド州で子供失踪事件が起きていた。 犯人は誰かは分かるだろう。 本作の広告写真に…

ウディアレンの出版界版、ニューヨークの文化資本エリートの極み。 よく米国紙や米雑誌を読む身としては記事の中でよく引用…

「ワカンダフォーエバーの裏側」を見て、そう言えばムーンナイトの衣装や舞台デザインも古代エジプトから影響を受けていてかっ…

MCUの作品らしからぬ雰囲気✩.*˚ ダークな過去はみんなあると思うけど、作品全体に漂う暗い影が何か良かった( ¨̮ …

「ハグしようか」 同学年同士の初共演（よね？） 名前は似てるけど見た目も性格も似てない異母兄弟のレイモンドとレイ 疎…

♯58 （2023年）イーサン・ホーク&ユアン・マクレガーのロードムービー 異母兄弟のレイモンドとレイは疎遠だった父…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) 《聴こえる情報だけが真実とは限らない》 緊急通報の司令室で働い…

ロサンゼルス市警の警官ジョーは、911コールセンターでの夜勤に就いていた。そんな中、自分の元にかかってきた通報は、元夫…

【アベル・フェラーラ、コロナ禍を撮る】 アベル・フェラーラが撮るコロナ時代の映画。バチカンに迫るテロの危機を中心とした…

今日4月18日は〝発明の日〟だそうだ。発明と言えば白熱電球や映画を生み出したエジソンや電話を作ったベルを思い浮かべる人…

なんでこんな珍妙な演出にしたのか，理解に苦しむ三遊亭呼延灼です．こんばんわ． 栄光と挫折．その高低差がこれほど大きい人…

たま〜に西部劇が観たくなる。 「ビリー・ザ・キッド孤高のアウトロー」というタイトルに惹かれ鑑賞したんだけど、これビリー…

監督のヴィンセント・ドノフリオって… 「フルメタル・ジャケット」の… ほ　ほ　え　み　デ　ブ　！　！ 知らなかった…

女優として、セザール賞に輝いた大女優ファビエンヌの自伝の出版を祝って、 アメリカから娘リュミールが 夫と娘のシャルロッ…

どうしても《特別編集版》が観たくってbluray買っちゃいました。 良かったー。つくづく良かった。 1日あたり8時間…

是枝監督が届けるフランスを舞台にした母娘再生物語。大女優である母親のもつ「真実」とは？母と娘の認識の違いを2人の邂逅に…

あのドヌーヴが日本人監督の作品に出演するなんて、それだけでも奇跡的。是枝監督らしいリアリティのあるシビアさはなく、薄味…

Amazonプライムから気になっていた作品をチョイス✨ 🚍あらすじ マリファナ所持の罪を重ねたため、20年もの実刑を…

2022年162本目 月末恒例ポイント消費鑑賞 ◆あらすじ 20年の実刑を終え出所したラッセル（イーサン・ホーク）…

まさかロン毛のマークストロングを目の前にする日が来てしまうとは。。。 冒頭から胡散臭さ丸出しのイーサン・ホーク♪タイト…

1973年、スウェーデン史上最も有名で、最も不思議な銀行強盗事件、“ノルマルム広場強盗事件”が発生した。 事件の名を…

イギリスの港町を舞台に、アニー（ローズ・バーン）と恋人ダンカン（クリス・オダウド）、そして彼が狂信的に追う過去のミュー…

いろんな視点で楽しめる作品でした。 恋愛映画、という括りにしていいのか。 子供もおらず夫婦で 数十年間過ごしてきた2…

心地よい音楽。 波乱万丈のストーリーなのに 描き方が緩すぎて寝てしまった。 よく分からなかった。

年を取ってもいい男イーサン・ホークが 小さな教会のトラー牧師を演じる。 息子ジョセフに入隊を勧め戦死してしまい、 自…

この映画は、表面的にはとても静かで淡々と進むけれど、そこには重く深い問いと葛藤がある。 めちゃくちゃ繊細に作り込まれ…

U-NEXTにて字幕鑑賞。 あらすじは妻子を1年前に失った暗殺者トラヴィスは任務に失敗して命を落とす しかし、所属す…

2013年アメリカ映画 妻子を殺された殺し屋トラヴィス（イーサン・ホーク）は追っていたインターポールの捜査官リン（シュ…

“中2ベッソン、ここに極まれり” この映画、正直映画としての出来は5点満点中1.5点くらいだ。とにかく中身が無さ過ぎ…

惑星ミュールにて、そこに住む人達は真珠の玉のような物を沢山集めた。その中の1人が手をかざし一粒選ぶ。その玉を可愛い動物…

先日行われたアカデミー賞授賞式。 「シェイプ・オブ・ウォーター」が４冠ということで、主演女優賞ノミネートのサリー・ホー…

めちゃくちゃよかった。これまったく観るつもりなかったんだけど、フォローしている方のレビューを読んで、観たくなって行って…

「ツキが回ってきたぜ」(ファラデー) 　最近良作の少ない西部劇の中で、本当に楽しい作品でした。「荒野の7人(七人…

2022年 鑑賞 22-153-18 BS-TBS(吹替) にて 日本映画「七人の侍」(54)を(非認可で)基にした西…

インディペンデント映画の方が、その作家性を発揮できるという監督は一定数いるのだろうし、その属性を持ちながら、規模の大き…

リンクレイターって見た目どこか幼いよね、ずっと大人子どもみたいな感じする、そして幼馴染みのひろくんに似てるんよな(だれ…

2015年　アメリカ　監督は「アザーズ」のアレハンドロ・アメナーバル 　イーサン・ホーク、エマ・トンプソン共演のサイ…

ルーピン先生とハーマイオニー ストーリー ミネソタ州の小さな町を舞台に、1つの少女暴行事件を捜査する刑事が、やが…

『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』(16年)観了。今や『バービー』でメジャーな監督になったグレタ・ガーウィグの主演…

“私は誰がなだめてくれるの？サボテンは水ももらえないの？” 【STORY】 　世話焼きで強いからこそ、頼られ甘えられ…

稀代のトランペッターであるチェット・ベイカー。彼の苦悩に溢れる人生を切り取った物語。主演はイーサン・ホーク。お相手には…

1950年代にジャズ界で活躍していたトランペッターでボーカリストでもあったチェット・ベイカー。しかし薬物に溺れていき、…

もう人は殺さないと約束した、だが俺の犬を殺したヤツは許せねぇ。イーサン・ホーク主演なんちゃらウィックな西部劇。『パージ…

イーサン･ホーク主演の西部劇💥 監督さんがホラーの方で、オープニングからそんな雰囲気が漂います。 デントンの町に立ち…

一般的には理解しづらい“変化球的家族ドラマ”過ぎて、このまま日本未公開が濃厚な本作。 （本作の監督＆脚本コンビの過去作…

私が好きな感じのやつまさに こういう、中身があるドラマが、本当に映画ってこうでなきゃなって思うんだよね あっちの80年…

イーサン・ホーク、2014年。 「答えは自分の内側にある」 シーモア・バーンスタイン。ピアニスト、作曲家。1927…

イーサン・ホークが監督した、ピアノ教師のシーモア・バーンスタインのドキュメンタリー映画。 シーモアさん、全然存じ上げ…

俳優や関係者で知ってる名前はイーサン・ホークだけ。 改めて考えるとアンドリュー・ニコル監督の作品は何本も観ているのです…

WOWOWで。 劇場で観たかった作品やったけど 家でみてよかったデス。 映画館で観てたらもっと落ちてたと思う（|||＿…

前々から、このキャストで このスコアってぇ…？と気になってたのだが。 いくら何でもつまんなくはないはず！って、、、うん…

シェイクスピアが原作でそれを現代のギャングに置き換えた『シンベリン』、というお話。 ミラが出てるからつまんなくても大…

2015年前後のなぜか観ていなかった作品シリーズ5作目。当時(今でも)、イーサン・ホークがあまり好きな俳優ではなくて(…

本作は、一見すると小ぶりなタイムトラベルSFの顔をしていながら、その実、濃密で骨太な物語を秘めた作品だと感じた。197…