里佳が学校への早道として墓地を抜けるのは不自然だと思いつつ、それが物語に死の匂いを漂わせるためであることを観客は展開を…
>>続きを読むまあまあなイタリアサスペンスって感じ。一つのある判決から生み出された事件。過去と現在は接合され、立て籠もり事件が勃発す…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読むひとりの女優が、アメリカ各地でインタビューした人になりきり、アメリカに根強く蔓延る問題について語るのという作品。映画作…
>>続きを読むタイトルが面白すぎる(ごめんなさい、不謹慎かもだけど)
ヘプバーンの『暗くなるまで待って』を大胆リメイク!? そんなの面白いわけないじゃん!見る方が悪い…と全然期待してなかっ…
>>続きを読む「生きている画像」と「沈丁花」は傑作だけど、それ以外はだるい印象が強い印象の千葉泰樹作品。ところがどっこい男性飼育コン…
>>続きを読む20世紀に生まれた“遺伝子組み換え”と“原子力”。「後戻りができない」「すでに世界中に拡散している」「体内に蓄積されやすい」……いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジーの意外な共通点。安全な…
>>続きを読む故大森一樹監督追悼上映その2 シアター開館記念で製作されたそうです 記念が映画製作というのがさすがだな、と思いました
100万円の作品らしい クサい言葉のオンパレード
ミネソタ州の田舎町。今年で50回目を迎える美人コンテストの地方予選が始まり、年頃の女性たちは色めき立つ。参加者は貧乏な家の娘アンバー、コンテストの委員で元女王でもある母を持つベッキーら9人…
>>続きを読む障がいのある奈緒ちゃんと家族の日々。カメラは35年間、回りつづけた。 笑ったり泣いたりしながら営まれる家族の日々を、カメラは35年間、丁寧に記録しつづけました。
昨年末に公開されていた時は観に行けなかったのですが、『嘘を愛する女』を観た帰りに上映会をやっていて観れました! てん…
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