監督デビュー作「十二人の怒れる男」(1957)が大成功となったシドニー・ルメットの3作目。戦時下のメロドラマ。日本では…
>>続きを読む今年3月12日から4月3日まで、渋谷パルコでデザイン集団“Tomato”結成25周年記念イベント「THE TOMATO…
>>続きを読むあぁ〜〜〜最高🐥✈︎ (カナリアの絵文字ないのでヒヨコで代用) 小さい頃、ルーニーテューンズの短編アニメをひたすら観…
>>続きを読む女優レベッカ・ホールが監督を務めるヒューマンドラマ!1920年代のNYで白人として生きる旧友クレアと再会した黒人女性イレーネ。再会は2人の日常を揺るがし始め...。
白人に見えるほど黒人さんより白い女性と、黒人社会に残ってわりかし裕福に暮らしている女性(主人公)の話。 最近の白黒映画…
>>続きを読むジェフリーという精神病患者は妄想の世界に苦しむ。その一方、彼の精神科医までもその妄想に蝕まれていく……なホラー映画。 …
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 1989年のルーマニア、チャウシェスクが失脚、処刑される前の数日間、国が大混乱の中の6人の様…
>>続きを読むバンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
【光と影、みんなエイリアン】 夜、ほぼ人が通らない道路で、綺麗なお姉さんが寝ていたとして、その道を100人の男を順番…
>>続きを読む大親友のウィルを亡くし、すっかり元気を失ってしまったジム。彼の唯一の心の拠り所は地元のサッカークラブの試合観戦だった。しかし妻のローズはジムの身に迫る思いもよらぬ変化に気づき始める
短編作品(SAMANSA) 辛いけどラストシーン美しかった。 【ああ ウィルに会ったよ】 🎥2023→86
親友を亡くして落胆の日々を過ごすジムが見つけた心の拠り所は地元のサッカークラブの試合観戦だった。だが、そんなジムの身…
>>続きを読む日本映画界の鬼才石井聰亙監督に、稀代の文化人類学者中沢新一を迎え、扱う題材が浪越徳次郎×スピリチュアリティという、何が…
>>続きを読む西部劇の問題作。 マイケル・チミノ監督作品です。 2000年頃にDVDレンタルで観ました。 3時間以上あったの…
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