六月、HR。クラスの人気者だった少女、松井里奈が事件に巻き込まれ学校に来れなくなったことを、担任の先生から知らされる。誰のせいなのか、誰が悪いのか。若さに振り回される少年少女の青春群像。
京都国際学生映画祭にて。 挑戦的で巧みな拵えと昏く荒いナマさが魅力的な青春ホラー/学校の神話。 高校を舞台にしたいろ…
>>続きを読む晴れ渡っている空が徐々に薄暗くなり、ジメジメしてくるような展開。ただ、前半は退屈だった。
完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む便利が余剰の時間を生み出し、余暇とかより効率的なことに力を割けるようになったのは分かる。洗濯板で洗い物をしていた頃とは…
>>続きを読む私たちが作り上げた「海」の美しさ。ぜひ壮大で美しい旅をお楽しみください。
皮肉めいた作品 メッセージ性が凄くあった
私の名前はA子、どこにでもいる普通の17歳。大人はいつだってつまらなくてクラスメイトはみんな情けない。 でも、彼だけは違った。彼の絵に私は惹かれ、彼に陶酔した。
(またまた寝落ちしました) 2月20日はTBSの昼ドラ「ラブレター」の 最終回が放送された日です!(2009年) そ…
>>続きを読む【徳島国際短編映画祭にて鑑賞】 かなりサイケな作品。施設に閉じ込められた女の子らの話。 棺桶?のところはかなり凄かった!
スティーヴン・ソダーバーグ製作 + スティーヴン・ドーフ出演 モノクロメディカルSFホラー 子供が作れなくなる代わり…
>>続きを読むオーストラリア時代のカンピオン。インディーズ感溢れるのは主人公ケイがスピリチュアルだからだろう。近所の婆さんによる紅茶…
>>続きを読む「ティーンエイジ」の誕生と歩みを辿るドキュメンタリー。 ティーンの映像が豊富。いつの時代も彼らはハツラツとしている。…
>>続きを読む癌にかかった女性のドキュメンタリー。 かなり重い。 癌は誰でも有り得るから、酷い状況を見ると気が滅入る。 医学の進歩に…
>>続きを読む(記憶のためのノート) フランコ・フォルティーニ、イタリアの詩人、ユダヤ系の左翼知識人。 かれの力強い政治的エッセー…
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