追われるハラハラ感とスリルが味わえます。犯人を想像しながら、テンポ良く追い詰められて行くので、緊張感が続いたまま一気に…
>>続きを読むう〜む...嫡出子について... フェミニストがこれを見たら何という感想を述べるのかが気になる (チュニジアってど…
>>続きを読むM◦アマルリックが監督◦撮影◦録音を全てこなし、力強さと繊細さを併せ持つ作曲家ジョン◦ゾーンを追った12年の集大成。 …
>>続きを読む記録(誰もが父親の影響を受ける。分かる気がする…)
信仰心がないので何ともだけど 神を信じる者にとって父は偉大なる存在 何かしらの奇跡が起こると教えてくれたドキュメンタリー
マスクの使い方がよかった。年老いていく女性とケガを負った青年の関係が、ラストでSMのように見えて来るのが面白かった。4…
>>続きを読む大学付近の海岸で死体が発見。現場にはニコちゃんマーク🙂が犯人により残され、同じような事件が過去に多発していた。Smil…
>>続きを読む『フランス式十戒』みたいに運命の声が繋ぐパリの人々のとある1日の物語 50年代モノクロ群像劇 from フランス☆ …
>>続きを読む道路脇でひん死の状態で発見された後、幼い息子と夫を名乗る男、不可解な謎を残して亡くなったひとりの女性。この事件をきっかけに明らかになった、悪夢のような真実に迫るドキュメンタリー。
こんなあらゆるイヤミスやノワールを凌駕する絶望的で猟奇的で魂を圧迫されるような話が実話だなんて絶句するしかない。 轢…
>>続きを読むロンドンで実際に起きた冤罪事件をもとに映画化した社会派ヒューマン・ドラマ。無実にもかかわらず爆破テロの容疑で逮捕されたジェリーとその父が無実を勝ちとるまでの長い闘いと父子の強い絆を描く。
◆あらすじ◆ 1974年、北アイルランドに住むジェリー・コンロンは地元でトラブルを起こし、父のジュゼッペに家を追い出さ…
>>続きを読む斧人間は、風船人間の町に住んでいた。ギラギラした刃が恐ろしいのか、斧人間は、風船人間と仲良くすることができない。そんなある日、暗い地下鉄のプラットフォームで一人の風船人間が殺害される。
異形頭でしかも刃物とか風船とかってセンスにかなりに惹かれる。画も水彩っぽい淡いカラーにしては影の部分にドス黒さが感じら…
>>続きを読むこの表現力は凄い。 ただもう少し長尺で見たかった。
[クロアチア、水のない死の大地にて] 90点 大傑作。クロアチアを代表する映画監督クレシミル"クレショ"ゴリクの監督…
>>続きを読む古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、<赤ちゃんポスト>がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある土砂降りの雨の晩、彼らは若…
>>続きを読むアニッタというスターの存在は誰もが知っている。しかし、その生みの親であり、もうひとりの自分ラリッサは、未だに身近な人しか知ることのできない秘密の存在。アニッタがトップの座に上り詰める裏で、…
>>続きを読むレーモン・ラディゲの原作をベースに、大胆な脚色を加えたマルコ・ベロッキオ監督作品。 高校生のアンドレアはジュリアとい…
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