巨匠ロバート・ワイズ監督によるアメリカン・ニューシネマ風味の恋愛ドラマ。撮影は「太陽がいっぱい」(1960)「シベール…
>>続きを読むいつぞやの新文芸坐シネマテーク
観光地モンマルトルで物件探し中のドパルデューVS不動産案内役のデートメルス。壁ドンで肩から血。そのままやり返すマルシュ…
>>続きを読むある男と少年が、人通りの少ない道路沿いのモーテルのプールに忍び込むが、そこで働く女性に見つかってしまう。一見、なんの変哲もない旅行者に見える2人だが…。
ある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読む支配人曰く「ジャズやってて消えてくヤツはみんなヤク中」小高さんほんとに薬やめられるのか…信用ならないし心配。ネオンが並…
>>続きを読む10歳の少年・蓮には腹違いの姉・茜がいた。母・那月は、血縁関係のない茜の存在を無視し、蓮を溺愛している。ある朝、蓮と茜は那月の目を盗んで家を出る。何気ない二人の一日が、特別な逃避行へと変わ…
>>続きを読むなるほどですねー(=シドニー・ポワチエ祭に疲れてきた者の声。がんばれ俺、あと1タイトルだ)。 これ人種と身体障害は表…
>>続きを読む別に芝居が拙いとかいうのじゃないが、橋と田村がいなければ文芸作品として、も少しマシな話にできたような気がする。橋の歌…
>>続きを読む幼なじみが15年ぶりに再会し、焼けぼっくいに火がついても、今や有名シェフのサシャと実家暮らしで売れないミュージシャンのマーカスに、明るい未来はあるの?
【Used to be close...】 幼馴染のサシャとマーカス。2人は大学時代に一夜を共に過ごすが、それ以降ふ…
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