カタールのおすすめ映画。カタール映画には、ヒンド・ブージャマア監督のヌーラは光を追うや、ナディーン・ラバキーが出演するCosta Brava, Lebanon(原題)、Hope(原題)などの作品があります。
#42 イスラーム映画祭7@ユーロ 『ある歌い女の思い出』でデビューした少女Hend Sabryの主演で、ほぼ40歳、…
>>続きを読むレバノンの首都ベイルートの廃棄物汚染やそれに伴う混乱から逃れて、山間の理想郷で新たな自給自足生活を始めた一家が、ごみ埋…
>>続きを読む感情を揺さぶられた。イスラエルとパレスチナの関係についての話で、自分の歩んできた人生とは全く接点がないけれど、監督の母…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 アフリカのどこかの国、あるカップルが直面する健康問題と家族の問題。 血の繋がらない親切な…
>>続きを読む【聖母顕現】 1968年。カイロで聖母マリアが顕現した(とされている)。当時「見える人」「見えない人」と明確に分かれ…
>>続きを読む各々の政治思想を下地に点描される土着的慣習の道程から目が離せない。 あらゆるベクトルにおける大人たちの対人関係の隔たり…
>>続きを読むエロイ・エンシソ同様、ガリシア・ニューウェーブの監督さんらしい。初見だが、なかなか良かった。 お話と言えばモロッコのキ…
>>続きを読むノルウェーで10年を過ごした後、パレスチナ人の父マフムードはガザへ戻ることを決める。幼い頃から父と離れて生きてきた娘のマイは、父の20年に及ぶイスラエルでの獄中生活による心の距離に向き合わ…
>>続きを読む[チュニジア、息子を"失った"母親の心象世界] 40点 2024年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。Meryam J…
>>続きを読む【第74回カンヌ映画祭 ある視点部門スペシャル・メンション】 メキシコのタチアナ・ウエソ監督作品。カンヌ映画祭ある視点…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ドミニカ共和国を舞台にした超自然ドラマ。実際にあったことに着想を得ている?伝説的な話?とかな…
>>続きを読む暴力的な事件の後、エジプトに住む 17 歳のアフリカ人移⺠アイサは、どんなことがあっても愛する人々を救うと決心し、時間との戦いを繰り広げる。 エジプトは人口の 9 割がイスラーム教で残りの…
>>続きを読む2024.11.4 札幌国際短編映画祭オンライン
【第81回ヴェネツィア映画祭 国際批評家週間出品】 エジプトのモハメド・ハムディ監督作品。ヴェネツィア映画祭国際批評家…
>>続きを読む[イラク、フセイン大統領の誕生日をお祝いしよう] 70点 2025年カンヌ映画祭カメラ・ドール受賞作品。Hasan …
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ミャンマーの女性たちの命懸けの抗議。 2012年にミャンマーで実際に起きた女性主導の工場抗議…
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