原作の大ファンでアニメは最後の方はリアルタイムや再放送で観ていた作品 26年ぶりの新作で予告を含め事前情報はほぼなく、…
>>続きを読む小学生時代いじめっ子だった主人公、ハブられる立場になって深く後悔し、いじめた相手に謝り償いたいと決意する。しかし、「許されたい」というエゴと葛藤することに・・
ながつかくんいいやつすぎて、後からどっかで掌返すんじゃないかと少し疑いながら見てしまって申し訳ない。 主人公も西宮さ…
>>続きを読む心の殻に閉じ込めてしまった素直な気持ち、本当は叫びたいんだ。 幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。 そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を…
>>続きを読む第二次世界大戦中、中岡家は貧しい中でも互いに支え合って暮らしていた。しかしその生活も原子爆弾によって、すべてが灰になってしまう…。母と共に生き残ったゲンは、めげずにたくましく生きようとする…
>>続きを読む海外旅行中、Netflixでジブリが観られたので、ずっと気になりながら観てこなかった今作を初鑑賞。 水彩画調の柔らか…
>>続きを読むやんちゃな子ギツネのトッドと猟犬の子犬コッパーは一緒に成長し,ずっと親友同士であることを誓う。しかしコッパーが一人前の猟犬に成長し,彼らの友情は究極の試練に直面する…。
帝光中バスケ部を全中3連覇に導いた「キセキの世代」と呼ばれる5人の天才。だが帝光には、その天才5人が一目置いていた「幻の6人目(ルビ:シックスマン)」と呼ばれる選手がいた―。誠凛高校バスケ…
>>続きを読む子どもの頃に1回くらい見ておきたかったな… たぶん有名なホリデーシーズンの作品だと思ってる(少なくとも海外では) ま…
>>続きを読む「吊革をまるで命綱みたいに強く握って…」 詩人ですね。上空からの日が沈んだ都会を見下ろす。平凡なくたびれOLの人生を優…
>>続きを読む夢だけど夢じゃなかった。 1982年製作のスノーマン、その30年後の2012年に製作された続編。 色えんぴつのよう…
>>続きを読む東京の下町の老舗の釣竿店で、両親と三人の兄、祖母と明るく健やかに暮らしていた少女かよ子。弟の誕生に喜ぶも束の間、日本は太平洋戦争に突入し、日常が戦争の色をしだいに濃くしてゆく。東京を B2…
>>続きを読む上海美術製作所お得意、水墨動画(水墨アニメ)最初期の作品らしい。他の水墨画物の傑作は「牧笛」(1963)、「鹿鈴」(1…
>>続きを読む牛飼いの少年と水牛が水辺にやってくる。笛の演奏を楽しむ少年だったが、いつしか木の幹でうとうとしてしまう。 これも水墨画…
>>続きを読むこれも制作会社がよくわからないアニメ。でもキャラデザが湖川友謙なんだよな。 原作は海老名香葉子で、うしろの正面だあれ…
>>続きを読む鷹に襲われて親とはぐれた子鹿と少女の交流。 セリフもなくシンプルな話だが、その特長は水墨画アニメーションであるというこ…
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