「ある詩人」 あらゆる文化が消費と結びついてしまった現代において、人々の心に柔らかな灯りをともし続ける「詩」の役割…
>>続きを読む高校の最終学年に通うユニ。彼女は自分自身に多くの可能性を見出しているが、ある出来事を機に、それが急激に霞んでいってしまう……。10代の少女が直面する葛藤を描いた、カミラ・アンディニの『見え…
>>続きを読むオンライン映画祭"マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル"にて鑑賞。 (本作を含む長編作品は、アマプラ、U-NEXT…
>>続きを読む[グオの瞳に映る世界] 90点 大傑作。いつも機嫌の悪い叔母夫婦、生意気な従姉妹、母親は金持ちの再婚相手と上海で暮ら…
>>続きを読むこちらの監督、ロメールの『緑の光線』を観て映画監督を志すようになったと聞いて、同志として期待大で観た。テイストはロメー…
>>続きを読む[季節の循環、生命の循環] 60点 2020年に鑑賞できた数少ない東欧映画なのに、TIFFで上映された当日はしっかり…
>>続きを読むタイトルが名前なだけあって開始数分で主人公ベアトリックスの性格が分かる『ジャンヌ・ディエルマン』系だけど、ヨリが多いこ…
>>続きを読む明日から社会人なんで鑑賞本数が激減します。辛いです。 [地域開発業者、ヴィランになる] 60点 束縛してくる叔父夫…
>>続きを読む[ポスト・アポカリプティック・シネマ・パラダイス] 0点 カンヌ・レーベル選出作品。映画監督でありソムリエでもあるノ…
>>続きを読む結婚式に出席するため、パレスチナの故郷の村に戻ってきたサミ。しかし結婚式の後、村はイスラエル兵によって完全封鎖され、彼は家族と共に閉じ込められてしまう。『迷子の警察音楽隊』で知られるエラン…
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