#LionGAOH/★3.0に関連する映画 493作品 - 7ページ目

『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム』のリチャード・カーティス監督、脚本作品。 1960年代、英国にまだ民放局…

海賊ラジオ。 名作をひさびさに。ログし直し。 お篭り生活でギター熱が再燃してしまい、RockにJazzにBossa…

シルベスター・スタローン主演のボクシングドラマ「ロッキー」シリーズのスピンアウト作品で、ロッキーのライバルであるアポロ…

前作から5年のインターヴァル『クリード 過去の逆襲』(23年)観了。今作ではスタローンはアーウィン・ウィンクラーとの確…

これは、さすがに置いて行かれそうになった。途中で着いて行けてるかめっちゃ不安に…。ミスリードは見事だったけど、複雑にし…

ヤンの殉職から10ヶ月後。ラウは嫌疑を晴らし、庶務課へ異動した後、内務調査課に戻ってきた。警官として生きることを決めた…

スイスの寄宿女学校に転入したジェニファーは、持病の夢遊病で近所をさまよっている中、殺人現場を目撃。ジェニファーは虫と交…

ジェニファー・コネリーの存在がアルジェントの変態性を芸術にまで昇華させた美しい作品．アルジェントの「やわらかエグ」変態…

なんか最近、物語的に映画を観るのが難しくなってきた。どこにカメラを置いてるのかとか、どうやったらこんな映像が撮れるのか…

親密さver1 2人で並んで歩くシーンと 電車での移動のシーンが目を引く前半。 例えば、言葉の速度を電車で例える。 …

作画ピカイチ。 内容が難儀でも目が離せないのは監督の采配か ネットで考察を漁りまくりたくなる内容だった。 というか、…

あこがれがあなたの中で燃えながらかがやく宝石だから、砕けそうに震え際限なくまわりつづける光が、こわすことも統べることも…

宮尾登美子の原作小説を映画化。大正～昭和にかけての土佐の侠客・鬼龍院政五郎の盛衰と鬼政を取巻く女性達を描いた1982年…

五社英雄監督が宮尾登美子の同名小説を映画化。 大正末期から昭和にかけての土佐を舞台に、侠客・鬼龍院政五郎と妾の娘・花子…

ソ連、タルコフスキー監督の長編第1作。 第二次世界大戦中、戦争で家族を殺された少年がスパイとなってドイツに潜入する話…

デビュー作にして、こうような特異な戦争映画にして、大傑作を撮ってしまう才能にひたすら驚愕させられる。 タルコフスキー…

ガルパンはやっぱり作りが巧いと思う。 OPら窮地に立たされているシーンから始まり、観客の興味をグッと引く。 ここは劇…

「大洗のヨハネスブルグと言われているのよ！」 「この外様があぁぁっ！！」 パピワン家のRoad to 大洗への道！！…

U-NEXTのポイントを使って鑑賞。 『ロード・オブ・ザ・リング』三部作は鑑賞済み。『ホビット』は原作読了、映画三部作…

攻殻機動隊SACや東のエデンで有名な神山健治が、ピーター・ジャクソンと組んで作ったロード・オブ・ザ・リングのアニメ。 …

作品がどうのじゃなくて、いやもう俺の人生に爪痕残したよ。マジで。 まず初めにプレゼンする際に白痴のイントネーションが…

政治権力の傀儡にされている厭人家の女性（原節子）が、戦争体験により白痴化した青年（森雅之）とヤクザ者（三船敏郎）の狭間…

　「漕げ!　漕げ!　心臓が破れ　背骨が折れるまで」 　野心家ペライアスに家族を殺され、王国を奪われたジェーソン王子は…

【冒険の匂いがする☠️】 特殊効果の達人レイ・ハリー・ハウゼンによるストップモーション・アニメ✖️実写映画という着想…

物体・認識・関係の変容による有機的な進歩の可能性というのが、本作のストーリーの意図したテーマっぽい。人は変われるのか、…

始まって早々トランスフォーマーの創造主クインテッサが登場！生命のプライムとか言ってる。 え？創造主も超ロボット生命体な…

いきなり何があった！？と言いたくなるようなシリーズ2作目。 前作がいっぱしの警官の復讐劇にすぎなかったのに対し、今作…

予算が10倍になって車も武器も衣装も凝った作りになり爆発もモリモリある続編 これはほぼフューリーロードですねw あ…

本作の雰囲気が『未知との遭遇』（'77）や『E.T.』（'82）、『コクーン』（'85）、『ニューヨーク東8番街の奇跡…

記録用 ブラッド・バード監督作品。 「ミスターインクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」でピクサーで監督する前…

念願の。 名シーンが名シーンたる所以、名曲が名曲たる所以がはっきりと分かった。 正直、聞き取りにくいセリフがあった…

本当に女性が1人も出て来ない映画。 物凄く有名だけどなんとなく今まで避けていた映画。 2024年クリスマス映画その②…

無名のボクサーの戦いを描いたサクセスラブストーリー「ロッキー」シリーズの第4弾。　　 シルヴェスター・スタローンが監…

「ロッキー」シリーズ４作目。 監督・脚本・主演は「ロッキー」シリーズ、「ランボー」シリーズのシルヴェスター・スタローン…

松居大悟監督や今泉力哉監督、感覚が旬のひとはキャスティングしかり女性を女性としてキャメラに収めるの巧すぎる。ポップに撮…

ENBUゼミのワークショップ作品だからなのか、今泉節は感じつつも微妙な群像劇脚本。タイトルと合わせてなんか納得が行かな…

『こっぴどい猫』からの流れで、またまた今泉力哉監督作品を。 ん〜、これはイマイチだったかな。 同じような会話劇ではあ…

ちゃんと好きって何？ 正しい恋愛って何？ 『愛がなんだ』の今泉力哉監督・脚本による、せまい世界で誰かと誰かがつながっ…

ティム・バートン監督からジョエル・シュマッカー監督へバトンタッチ。作風は大幅に変更。ダークな世界からパーティーナイトの…

追悼 ヴァル・キルマー ヴァル・キルマーというハリウッドのレジェンドがこの世を去ったことは、多くの映画ファンにとって大…

2025年111本目 高二の時、遠足で劇団四季版観たなあ。 『雨に唄えば』と並び称されるジーン・ケリーが主演を務めた傑…

1951年制作のミュージカル映画。 主人公はジーン・ケリーさん。名作『雨に唄えば』の前年だし、ジーン・ケリーさんが一番…

キリ番2000レビューとなりました🌟 私にとって特別な"永遠の名作"に決めてました💖 そしてMerry X'mas🎄✨…

僕が中坊だった何十年前以来の再見。 再見映画って、意外に「こんな映画だったっけ？」て、ガッカリするものもあるんだけど…

2021年 鑑賞 21-144-6 K・S・ラヴィクマール監督のロマンティック・大娯楽(マサチ)作品。単館上映ながら、…

人生初インド映画🇮🇳 いやーもうね 1/炊飯器の蓋を洗うのは私の役目 →新しい炊飯器で初めて付け忘れて炊いた。カピ…

故障した人工衛星の地球落下を食い止めるために宇宙に飛び立つ四人の熟年宇宙飛行士の活躍を描いたSF宇宙作品。 クリン…

リビングでキッズと鑑賞。最近みたフライミートゥザ・ムーンと、トップガンマーベリックの両方を思い出した。 シアターで観…

人間には衝撃から脳を守るどんな構造もありません 人間の脳は60Gで脳震盪を起こします フットボールで頭をぶつけた衝撃は…

監察医ベネット（ウィル・スミス）のもとに、有名な元アメフト選手の遺体が運ばれてきた。 死因に疑問を持ったベネットは、自…

毎度毎度の展開ではあるのだけれど、今回は驚くべきことに「人間ドラマ」が展開していた。 シリーズの一番面白いところであ…

’80年代初め頃に「スクリーン」「ロードショー」を読んでいた昭和の映画少年の一人にとっては、ソフィー・マルソーと言えば…

【第70回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『マリッジ・ストーリー』ノア・バームバック監督作品。カンヌ映画祭コ…

Netflix徘徊中の出会い。なかなか異色のキャスティングなので目に留まりました。アダム・サンドラーとベン・スティラー…

記録用 スティーブン・J・アンダーソン監督作品 ドン・ホール監督作品 実は正当な続編！？ ウォルトディズニーアニメー…

世界中で愛される〈くまのプーさん〉が原作に基づき手書きアニメーションで復活🍯100エーカーの森に棲むハチミツが大好きな…

『円盤には、カラー、白黒、同梱希望！』 第一作の「ゴジラ」が白黒で1954年。本作はそれより前の年代設定なんだから、…

先に初代ゴジラを観てからこちらを。 カラー版は未鑑賞です。 アカデミー賞をはじめ視覚効果賞を総ナメにしたVFXはさす…

【殺活自在】 周防正行監督のお坊さんコメディー作品 〈あらすじ〉 東京の大学に通う塩野陽平。ロックバンドを組み、ボ…

周防正行監督、1989年。 周防監督の一般商業映画第1作であり、主演モックンが俳優本木雅弘になった作品。 ヒロインの…

【第65回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『クライムズ・オブ・フューチャー』デヴィッド・クローネンバーグ監督…

なんか難しくてようわからんかったけど、最後の方でちょっとだけわかるような気がしてきたからまあいっか。巨長リムジンで巨額…

2024年661本目 米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員ジェームス・ボンド。62年の「ドクター・ノオ…

『007』シリーズの見直し、13作目『007/オクトパシー』。 日本人は気にしていない人多いけど、これは”Octo”…

怪盗ルパン三世の活躍を描いたTVアニメのスペシャル第25弾。 原作はモンキー・パンチのコミック。　 栗田貫一、小林清志…

《ルパン、イタリアまで来て何をする気だ》 〝まさかちんけな食い逃げじゃあるまいな。無駄だ。ルパン。これは貴様のために特…

『ラテン・アメリカの旅』の続編にあたる本作。 南米のみだった前作からスケールアップし、南極、メキシコと舞台を広げていま…

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おとぼけ発明家ウォレスと、冷静でしっかり者の愛犬グルミット。そんな名コンビが巻き起こす珍騒動を描いた、ニック・パークの…

なんか粘土感強いと思ったら1989年の作品だった！ そんなに昔からやってたシリーズなのですね♪ ウォレスもグルミッ…

自分のようなロートル（←死語…）映画ファンの中には、根強いフランス映画信仰みたいなモノがある…。 「フランス映画は芸…

【午前十時の映画祭13】 ◎60点 ☆映画祭初上映 1970年/フランス・イタリア/カラー 監督: ジャック・ドレー…