シロでもクロでもない世界で、パンダは笑うに関する映画 768作品

Cinema at sea 映画祭特集で鑑賞。 自閉症に関するドキュメンタリーで、自分が全然知らないことばかりですごく…

3カ国の僻地で奮闘する女性教師たち。子供たちの未来を願い指導する姿をカメラが追うドキュメンタリー。 ◎ブルキナファソ…

Amazon Prime で鑑賞。 ドキュメンタリー。 映画🎬「ブータン山の教室」では教師が嫌々ながら辺鄙な山奥に…

ローリングストーンズのドラマー、 チャーリーワッツが亡くなりました。 享年80 ご冥福をお祈りします🙏 2014年に1…

♪　Stay　このままで諦めてたらだめだよ 　　My story いわゆる公開説教ですよね。 アイドルを目指す女の子…

もう一個の中国版の続き、、、かと思っていましたが、違いました。笑 全く別のお話でした。 冒頭から違うので、知らなくてび…

面白かったです。MCUに安倍晴明が参加したらこんな感じ、というフェーズ1の頃の映画見てるみたいな感じ。CGアニメみたい…

イワタUDゴシックというフォントの「3」は、ヘルベチカのそれより「ヨ」に近くて始点と終点が丸まってなく、極小サイズにし…

〈/ある終着点(？)/〉
 【Review】 完璧すぎる書体、Helveticaを多方向から語っていくドキュメンタリー…

前作の大ヒットを受けて製作された、「ヤラセあり」のフェイク・ドキュメンタリー第2弾。ヤコペッティ自身はあまりタッチして…

「続・世界残酷物語」 本作はグァルティエロ・ヤコペッティが1963年にイタリアで監督した問題作の第2作で、過激さが更…

カップルが世界を巡って愛を探すイタリア産70年代アニメ 可愛い絵柄でシュールに Love & Peace ！ うふふ…

レイモン・ペイネの 存在を知ったのは 彼が亡くなった時。 何かのメディアで イラストを見かけたのが はじまり。 そ…

大昔大雨が降り続いて世界に水が溢れ、 その、水を魚たちが飲み込み魚たちは巨大化して波を起こして潮を起こした。 大きな魚…

世界中を旅をしながら過ごす家族が伝説とされた巨大魚を追い求めるドキュメンタリー映画。昔、誰かが映画はプチ観光が出来ると…

“目に見えず、声も聞こえず、触れないなら存在しないの” アカデミー系の作品ばかり観て疲れたので作業しながらのんびり鑑…

2019年図らずも最後に見た映画。これがなかなか刺さるものがあった。 ホコリの中に小さな世界が存在していて、そこの声…

凄い感染力、繁殖力…(怖い‼︎) …世界の終わり…？ 観ている「こちら」には「映像」として観えているし… 女性や…

世界観が素敵やん。 なかなかに怖い作品でした。 消しゴムが無くなったら世界は鉛筆で塗りつぶされるねんでということ。 …

これは香港の何かの基金で撮られた作品（だったと思う…）で、実話がベースです。 香港のホームレス自立支援の人が主人公で、…

乗馬中に馬から落馬し、視力を失ってしまうベイリー。家族や友達からも心を閉ざしてしまった彼女が、盲導犬育成センターで同じ…

まとめてレンタルする時、出来れば一本位は何のデータも無い作品を入れる様にしてます。例えば今作とか。 ストーリーを35文…

話題のＷＨＯのオッサンの発言で 唯一信用できると太鼓判押せんのは “元の世界に戻る事はない“ってコト 今や世界は完全に…

ネトフリで視聴👀 新作映画 'Yesterday' を前に ビートルズについてのお勉強を兼ねて🎬 解散して約50年…

Making Wavesの上映にて。 掃毒は１作目が大好きなのでどうしても比べてしまう。 本作は、アクション映画として…

フランス映画祭閉幕を飾る超社会派な力作👏著名な作家であるマリアンヌが貧困、不況を伝えるためにパリでの華やかなな暮らしを…

作家さんが身分隠して貧困や雇用不安のリサーチ。　辛い労働環境で仲間ができるも… 予想通り身バレで破綻。 この手の映画…

なぜかフォロワーさんのレビューが一つも無い。 どうせNetflix万歳な提灯ドキュメンタリーと思いスルーしていた。 …

Netflixの映画なのに、U-NEXTでしか観られない^^; Netflix社の創業メンバー、ライバル関係にあった…

脳内に宇宙を観たくなったらウェイン・ショーターを聴く。そんなことが出来る音楽家はショーターくらいだろう。もっとも尊敬す…

『重力のない世界』 ドーセイ・アラヴィ監督 ２０２３年公開　アメリカ 鑑賞日　２０２３年９月１３日　Amazon ウ…

元は旧ソビエトの童話なんだそうな。ソ連製のアニメもあるみたいだね。 今作は80年公開の東映動画だけど、むしろ日アニの…

2024/12/25 U-NEXT 　★★☆☆☆　73/2024 正確には原作はスラブの民話だからサムイル・マルシャ…

『ニューヨーク決戦』じゃなく、『ニューヨーク敗残記』。 つか、このアンドリュー・ベルウェア監督も「Ｄマイナス級ＳＦ」…

世界侵略「ロサンゼルス決戦」の続編に見せかけた「ニューヨーク決戦」。 本家と違い決戦の場面はない。少数の生き延びた人…

『ダンスがあったから… ギャングにならなかった…』 私がリル・バックを知ったのは…ルイ・ヴィトンのPV…強烈…

メンフィスのローカルなダンススタイル「ジューキン」とバレエなど様々なダンス要素を組み合わせた天才ダンサーであるリル・バ…

とにかくモンタージュのうまさに見せられる作品。キュリー夫人の肖像画がこんなに恐ろしく見える映画は他にない。 ヒューマニ…

面白い！この手のドキュメンタリー大好き 見惚れてたらあっという間に終わった 数人による香りに関する談話が細かくカットさ…

事故で嗅覚を失った人、トリュフハンター、調香師、料理家、科学者など、精神的な面や科学的な面からも香りについて語られる。…

とても良いドキュメンタリー映画だった。囲碁に興味のない層にも、一つの物事を突き詰める凄まじさを感じられる映画として楽し…

この映画の撮影当時、患者総数は29世帯121名でしかなかった。(のちに１万５千人に近い数にのぼった。実際には何倍も…

『水俣曼荼羅』で水俣病に興味を持ち、原監督が土本監督からのバトンを受け継いで撮ったとおっしゃっていたので、土本監督作品…

美味しそうとか食べたい、と浮かぶ前に美しいな、と思う佇まいや料理。変わったもの、変わらないことを90歳の寿司職人が語り…

某地上波テレビのスペインでの 有名な日本人ランキングに すきやばし次郎の オノジロウ が、入っている理由にあった 映画…