恋せぬふたりに関する映画 1281作品

　完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 　これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…

ショートフィルムイベント🎞にて鑑賞。 内気な主人公が列車で恋した女の人に話しかけようと奮闘するストーリー。 こういう出…

姉夫婦と同居している内向的な女性（灘ジュン）が、調教師の顔をもつ紳士の手によりマゾヒズムを覚醒させていく。秘められた欲…

突然消えてしまった恋人を探すため、青年タンは、予備校が集まる南陽街のコピー店で働き始める。試験用紙をひたすら印刷する日…

【台北南陽街の思い出PART2】 この映画も、台北駅近く南陽街の予備校(学習塾)が舞台になっています。 補習班(予備…

恋愛会話劇の名手ホン・サンス監督の日本では劇場未公開の人気作。 大学入試を終えたばかりの青年サンウォンは、中学時代の…

冒頭、望遠レンズで撮られたソウルタワーとマリンバの軽快な劇伴から、小津映画の始まりを思わない人はまずいないだろう。とこ…

長く付き合ってた恋人と喧嘩した主人公は1人でイタリア、ベローナへ旅行へに行くことに。 ロミオとジュリエットの舞台ともさ…

ある日、失恋した女性がイタリアに旅行することに。しかし、宿泊先で問題発生...なんと見知らぬ男性がいたのであっ…

慎ましやかなラブストーリーの小品だけれども、ベルトルッチの思いがこもった作品。 　 　興味をそそられる作品。私が知っ…

ベルナルド・ベルトルッチ、1998年。 多分公開時に観た。でも何回観たって良いのだ。 アフリカの民族楽器の音で始ま…

ラブコメではなく、アメリカ人宣教師と赴任先のトンガの孤島の人々との交流を描いた作品です。 日本ではアンハサウェイを全…

邦題とパッケージから甘い恋愛モノと想像し 鑑賞したら愛する恋人ジーンをアメリカに 残し布教活動のため南国トンガへ訪れ尽…

たまにはAmazonで何かないかな？と見つけた1本‼️ 少し古いけど、そんなに時代は関係のない、心の栄養になるような作…

｛ 寒い日に温かいスープはいかが？𓏸𓈒 🫕 𓈒𓏸｝ 味覚、嗅覚を失ったメキシコ系アメリカ人の元一流シェフと3人の娘…

”人間は苦悩からのみ 自己を意識する” ドストエフスキーだ すごい言葉ね 酒におぼれた作家だ ”チーズとは…

エヴァンの仕事は遺書となる「詩」を書くこと。 遺書といっても、遺産相続や財産処分のことを書くのではなく、 エヴァンは死…

 四度の恋の離れ愛  2009年10月24日 14時55分レビュー   1991年作、○ｨｽﾞﾆｰ幻のひと昔…

イケメンでプレイボーイのチャリーは結婚間近。結婚前にハッチャケようと男仲間といざラスベガスへ。しかし酒場で歌っていた美…

今日の日記は「UDON」に書きたい。 と思ってたら、あっちもこっちも観れず。 くそ。アマプラとトゥタヤめッ。 香川…

ありのままの自分を受け入れてくれる人…☆…それが…一番…♪ この映画が伝えたかったこと…だと思う〜☆ でも…(^^;…

珍作、怪作、飛び越えもはやカルトの域ながら、これはおそらく傑作。終始異常なまでのテンションでひたすら破茶滅茶な事が頻発…

ミュージカルとしては日本人特有の人前で踊る気恥ずかしさがどこか抜けきれていないし、そもそもドキュメンタリー畑の羽仁監督…

キアヌと血の繋がりない叔母のバーバラハーシーとの歳の差ラブ。「50歳の恋愛白書」でもキアヌさいこーだったけどこれもさい…

当時43歳のバーバラ・ハーシーと27歳のキアヌ・リーヴスが恋仲になるというだけでファンはヤキモキしていたような…。 …

日本の次に拒食症患者が多いアルゼンチンで起きた実話をもとにした映画。恋って厄介。恋で人生が決まるなんて、なんてことだ。…

実話に基づくお話だそうで。 これちょっと自分にも思い当たる節がある…だから厄介(笑) 初めての相手への執着って何だろ…

板尾創路のキャスティングに驚きつつ、案の定というか板尾創路が一番いい芝居をしてる。今回取り上げられてた助成金作品では一…

とにかくタコが印象に残る

TSUTAYAで見かけストップモーションアニメだったので気になりレンタル。ソバットシアターの自主制作作品で、8年という…

「物を擬人化して考える」っていうのは割と私なんかは日常の中でやってしまいがちなんだけど、電信柱でやった事は無かった(そ…

インドネシア映画。 少し近未来の話。サリナ、ウルファ、タラはライトというところに入り、結婚する相手とマッチングするの…

ディストピアSFというか、カルトに勧誘された若者の話みたいな。完璧な結婚相手と恵まれた新生活を提供する組織は、何から何…

全共闘時代の寂寥感を背負っている中年ルポライター（松山照夫）が、警察の摘発を受けた若い女優（田中真理）への単独取材を決…

「ラブ・ハンター 恋の狩人」(1972)が猥褻罪で摘発された山口清一郎監督と田中真理のコンビが、摘発を映画に盛り込んで…

渡辺護 × 井川耕一郎 ポルノと作家性のギリギリの邂逅 ガマン汁的なドーパミンの分泌が 超絶もどかしく抑制されてる… …

クゥ～！つまんねェ～～！ 幼い頃から従姉妹の夫に恋い焦がれるユカ。女子高生になり、あの手この手で男を誘惑するが… …

都会のモテ女が休暇で向かった西部で男らしいモテ男のロデオボーイに恋をする。 ジョンウェインのラブコメが珍しい😄 出…

東部のモテ女と西部のモテ男の素直じゃないラブコメ。西部劇と言うべきかどうかは微妙、西部が舞台ではあるが、現代劇のようで…

今年初めて開催された『十三下町映画祭』にて鑑賞。日程的にこれしか観れなかった。 他人に性的感情を抱かないアセクシュアル…

大友柳太朗さん、本作でも唄をうたう。 記憶喪失は時代劇では珍しいのかな☺️ 江戸時代には、京都府宇治市の名産品である…

謀殺されかけた姫を救った浪人が、藩の陰謀を暴くというお馴染みのパターンであるが既に独自のスタイルが確立されている。展開…

こんなに映画的に舞台を撮るのが許されるのはアレクサンドロフの卓越した空間感覚があってこそ　クラシックバレエしながらみん…