オープニングからセンスが良すぎる。音と合わせたカッティングが至高。「シュルレアリスムとは何か」→「夢や共感とかそういう…
>>続きを読むタイトルに惹かれて観に行ったらあれ?英語字幕?でも幸いシンプルな言葉が多く話の展開も素直だったので大体理解できた(ホッ…
>>続きを読む慰安婦問題。 今もしきりに取り上げられている問題。彼女たちは互いに身を寄せ合ってソウルにある、ナヌムの家と呼ばれる場所…
>>続きを読む被差別部落に生まれ育った両親の話を幼い頃から聞いて育った監督が、家の中で部落問題について議論することを禁じるという一見…
>>続きを読むアルメニアの男性のいない辺境の村に住むマリアム。彼女の誕生日、家族と再会したいという希望は打ち砕かれる。自分の潰えた夢を諦め、母になる友人のアヌシュののどかな生活への夢を叶えなければならな…
>>続きを読むイーサンは大学でワイヤレス誘電装置を研究しているが、ある日研究の成果を試すために研究中の装置に通電すると、交通事故で亡…
>>続きを読む冒頭の均質な風景の繋ぎ、室内の対称的な構図など小津要素高め。昼食直後の鑑賞であったこともあり、ぼそぼそ喋る呪文のような…
>>続きを読むある田舎の一軒家。小学生のアヤは、友達のミナミの家に泊まりに来ていた。そこでアヤは、ミナミの妙な行動に気づく。次第に、自分が知らない、その家独自の雰囲気を感じ始め…。
『ドロステのはてで僕ら』『リバー、流れないでよ』でヨーロッパ企画を代表する映画監督となった山口淳太さんの過去作というこ…
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