図工の時間に見たの覚えてる。そしてこの間観ながら寝た。 昔から絵を描くのが好きだった。けれども小学生の頃からクラブチー…
>>続きを読む両親を亡くした貧しい姉弟、エリザベートとポール。やがてエリザベートはモデルとなり、裕福な男と出会うが事故で男は死去する。大きな屋敷を受け継いだエリザベートは弟と共に、モデル仲間のアガトや弟…
>>続きを読む元気いっぱい、しかし気むずかしい８歳の女の子、芯言（シンゲン）。両親は彼女がわずか１歳の時に離婚し、仕事のため日本へ移住した。芯言は祖父母のもとで、伝統的な価値観に基づき厳格に育てられるが…
>>続きを読む子供は親を選べないというけれど、まさにこの作品はその悲劇を描いたものである。 子供が親をどれほど必要なのかを、わかっ…
>>続きを読むトニー・リチャードソン監督作品…初鑑賞 フランスではヌーヴェル・ヴァーグの時代…その頃イギリスでは労働階級者たちの苦…
>>続きを読む散々甘やかしてきた3人の子供たちのために、裕福な父親が一念発起。働いて自活する経験を通して人生勉強させようと、全財産を失ったふりをするけれど...!?
モナコのボンボンと娘の3兄妹は親のお金をアテにまともに働きもせずやりたい放題。 そんな子どもたちのふざけた生き様に不安…
>>続きを読む甘やかされて育った少年の頭の中は、ゲーム大会に出場することでいっぱい。だが母親が病気になり、変わり者のおばさんと暮らす中で、大切なことを学んでいく。
Schubert(1797-1828) 《Piano Trio in E-Flat Major, D.897》 《Pi…
>>続きを読む【第77回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞】 インド系イギリス人ザナ・ブリスキとロス・カウフマンが共同で監…
>>続きを読む"All grown ups were once children but only a few of them re…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中（ここ重要）の家族の…
>>続きを読むチェコの作家カレル･ゼマンの製作風景を収めた短編ドキュメンタリー。ミニチュアと遠近法で撮影する創意工夫が楽しい。撮影し…
>>続きを読む本作、まず衝撃的な冒頭で始まる。 が、そこは青春映画。 それは夢だった…と言うオチ。 舞台は「ボックス・キャニオン・…
>>続きを読むダンサーの川口隆夫による舞踏家の故・大野一雄の伝説的な舞台の再現。作者の視線は、立ち現れた得体の知れない剥き出しの身体に密着する。
・鍾乳洞×ダンサーの夢のコラボ ・裸体なのが鍾乳洞に合っている ・映像の凄さよりも撮影の過酷さに意識がとられてしまった
