#2024URに関連する映画 140作品 - 4ページ目

日本の”未来予想図” 世界に先駆けて少子高齢化が進む日本。75歳で人生の選択肢が迫られる『PLAN75』などの映画が…

前作「レ·ミゼラブル」同様、本作も非常にエネルギッシュだった。 世の為、人の為を装って、やりたい放題の市長ピエール。怒…

お盆で実家に帰るついでに、奥さんと同郷である村本大輔さんのドキュメンタリー上映会が、同級生の有志によって開催され、さら…

これぞ″お笑い芸人のドキュメンタリー″の完全体という感じ。 「笑い」とは何か、なぜ「笑い」にこだわるのか、ということ…

初めての一人神戸旅行 初めて訪れる映画館 2本立て作品の後半 広い客席に観客は3人ほど 座席のど真ん中でこの作品を集中…

劇場2024-08 DENKIKAN 神に生かされた男。 食べたくて、寒くて、そして生きたくて、、、 コロナ禍や…

邦題は「自由の代償」から「自由の暴力」に改題。ちなみに英語圏は「Fox and His Friends（フォックスとそ…

駅のシーンで『幸福の王子』を思い出した。宝くじで金メッキを得た主人公は、その金を周りや愛する人に気前良く施して行く。で…

2022年、東京23区の西。人口57万人が暮らす杉並区の区長選を追ったドキュメンタリー。普段声の届かない人たちの逆転劇…

私自身が区長選後から杉並で子育てをはじめた身の上なので児童館など行政サービスのありがたみがかなり身に染みており、今作を…

【好きなピクサー短編映画 第6位】 同時上映：なし 受賞歴：第92回アカデミー短編アニメ賞ノミネート 備考：ピクサー…

アカデミー賞ノミネートに際して、鑑賞。 町をさまよう一匹の黒い野良猫。 ある日、自分より何倍も大きな白い犬と交流する…

何とも言えなさすぎて2回連続で見ました。いまだにうまく処理できていないような……感情的に影響を受けるというよりは、興味…

最近の映画がペラペラに見えちゃうぐらい濃い濃ゆい映画🥶濃ゆすぎるだろ〰︎ やはり先ずは、ハーヴェイ・カイテルの身体か…

主人公の辰巳を演じた遠藤雄弥さんの顔が良すぎる！ この方、どちら様ですか！？この方のご尊顔、その目、あまりにも良すぎる…

小路紘史監督・脚本 （自主制作 ２作め）（2016年公開の長編デビュー作「ケンとカズ」） 辰巳：遠藤雄弥 葵…

ドキュメンタリー映画って結構苦手で、間違うと自慢話を永遠と聞かされることもあって敬遠しがちなのだが、本作は『ナワリヌイ…

同行の撮影隊の手持ちカメラやスマホで撮られた深夜、森林の中の逃亡。 最近観たどんな実写映画、サスペンス映画より、心臓が…

招待券 やはり近くに映画館関係の知り合いが居た当時は素敵だ 盛岡くらいのまちの規模も好きなんだよなぁ 歩いて周れ…

〝未来なんかにキョーミねぇよ！〟 『ジュブナイル』に続き、山崎貴監督作がリバイバルしていたので観賞。 この作品も公開当…

1980年代の名古屋で映画監督の若松孝二がミニシアター「シネマスコーレ」を開業。その支配人を任された木全純治。若松の元…

若松孝二監督率いる若松プロに出入りした人たちの青春群像劇「止められるか、俺たちを」（白石和彌監督）の続編。 監督は前作…

欲しい画はカメラの外で起こる スキャンダルで活動を自粛していた女優、安藤梨花の復帰作は地元帰りドキュメンタリーだった…

"ドキュメンタリーにも演出は必要なんで…" 不倫スキャンダルで仕事が激減の"崖っぷち女優"の梨枝は、ようやく回ってき…

我が青春の街高田馬場歴28年目にして初の早稲田松竹 観たい観たいでタイミングを逃していた作品を最終日に駆け込み鑑賞 …

前作『ジガルタンダ』との2本立で、疲労が溜り、少し寝落ちしながらの鑑賞。 早稲田松竹の劇場でshoさんとすれ違ってい…

約半月ぶりの「映画」。 このインターバルの間には、政治に関すること、日本史に関すること、またジェンダー問題や、DVに関…

はるき悦巳による同タイトルの漫画作品を原作とするアニメーション映画で、スタジオジブリへの参加以前の高畑勲が監督を担って…

《視聴回数》 1回目 《日時場所》 2024/11/14 19:50〜 新宿武蔵野館 《字幕吹替》 日本語字幕 《視聴…

とある場所から入手された猛毒グモ🕷が、店の裏部屋で売買されているのをある男が手に入れて始まる、毒グモ脱走ストーリー😨 …

ネトフリ配信鑑賞。 ウ～ン。 和製でないCGアニメのウルトラマン映画。 舞台は日本。 キャラの名前も和名（カタカナだ…

思ってたよりも全然おもしろかった。 アメコミ風の映像や日本の風景の作り込みもすごく良い。 ウルトラマンみたいなヒーロー…

ものすごくよくわかったうえで、背景を語らない方法を選択している映画で、もうこれは良し悪しの話ではない。その手法に共鳴で…

見つめる。と、聞く、は同時に存在する。 過去と、現在も常に同時に存在している。 何かを待ちながら、探している。 はるさ…

《視聴回数》 1回目 《日時場所》 2025/3/23 17:00〜 動画配信サイト 《字幕吹替》 日本語 《視聴経緯…

以前に｢あの娘の雫｣という短編に惹かれたことがあった🎬 その監督の作品で去年見逃していた事を思い出しU-NEXTにあっ…

タイトル見て『なんじゃこりゃ？』となり何だかんだ気になって視聴。 60分で見られる作品ですが、ずっとつまらなかったです…

「異物」シリーズなど独自の世界観とユーモアでジャンルにとらわれない作品づくりを続ける宇賀那健一監督が、世界各地の映画祭…

ふと、気になってしまった「極道恐怖大劇場 牛頭 」を初鑑賞してみた。何となくの、ジャケ雰囲気しか知らへんので、どんな作…

　シアター・イメージフォーラムにて。 　まさかの製作後から21年後、劇場で35mmフィルム版が初公開されるとは！！！…

マーティン・ローゼン監督　　　　　角川ヘラルド　　　　　BDVD 2025年公開映画/2025年に観た映画　　　…

ずっと観たかったアニメ作品がHDリマスタしてBlu-ray発売したのでポチったよ♪ 児童文学をアニメ化した70年代イ…

漫才協会のプロモーションビデオ ナイツ・塙宣之の初監督作。めでたく漫才協会会長となった塙による漫協プロモと言える。数…

漫才協会の芸人も、ナイツ塙会長のスカウト活動が功を奏し、 有名な芸人が続々と入会。 以前よりも浅草東洋館の寄席は、出番…

1999年オクラホマ、ショーンと親友のヴィック、留学生のミキの3人はとあるアニメを観ている最中に謎の光を浴びて失神、特…

　オクラホマで暗躍する白装束の集団、インディアンの幻想的イメージに固執するヒロインなどヒヤヒヤするが、前者は意図的だし…

フェルメールの絵は、 こちらが覗き見ているようなのが多い 時に相手はこちらに気付き、あっ、という瞬間の微笑みをとらえて…

"光の巨匠"フェルメールを発見する！ 全く新しい映像美術体験！ "アート・オン・スクリーン" 美術史を変えた芸術家の…

日本も深く飛び込んでいくと面白いんだ！って思いました。これこそ多様性を知る精神だ 選挙候補者全員を区別なく公平に敬うか…

選挙映画二本立てっ。真打ち登場！ 最初の『シン・ちむどんどん』がクソ駄作だったから、何割増しかよくみえる。似たような題…

この映画の話し手と聞き手は、その声と身体をカメラに差し出しながら、ときに本当にいいたいであろうことの周りを旋回したりし…

東日本大震災で被災した気仙沼関係者の会話を撮影したドキュメンタリー。 なみのおと、新地町ときて、気仙沼のインタビュー…

【仕事ってなぁに？】 ｢ひいくんのあるく町｣｢東京自転車節｣の"青柳拓"監督が､山梨県中巨摩郡辺りにある障害福…

　ドキュメンタリー映画の新星、青柳拓監督の最新作。 　山梨県甲府市にある障がい福祉サービス事業所「みらいファーム」そ…

4Kマスター版｡ やはり劇場での臨場感って大事❗🎵 改めて見ても南北戦争下で賞金稼ぎのブロンディとお尋ね者のトゥ－コ…

劇場では以前に午前十時の映画祭で2回鑑賞して以来。 今回なんばパークスシネマさんでは『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』…

スーパーハイレグパワーを身に着けた唐獅子仮面が、絶滅危機にある人類希望の星となる！ 言葉の意味はわからんが、とにかく…

光武蔵人監督　　　　　エクストリーム　　　　阿佐ヶ谷モーク 2024年公開映画/2024年に観た映画　　目標　3…

結論から申し上げますと（そしてこんな書き始めは不謹慎きわまりないかもしれませんが）、ガザのこと少しは気になるけど観るの…

ガザ地区に暮らす人々と彼らに対するイスラエル軍の不当な攻撃の惨禍を映すドキュメンタリー。現在、アジアンドキュメンタリー…

えっと…私が高校1年生のとき(お互い)初めてできた交際相手に、神奈川県秦野市のジャスコに連れて行かれたことを思い出しま…

新潟の高校に通う学生たちは卒業を控え、残された高校生活を送っている。歌手を夢見る愛佳は、芸能事務所からスカウトされてい…