2018年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ピエール伊東監督のピリオド オブ・ザ マウスマンや、Vasile Fluturが出演するHell House LLC II: The Abaddon Hotel(原題)、バルジ・ソルジャーズなどの作品があります。
1944年、第2歩兵師団のカッパ中尉は、連合軍の最前線を護衛するという指令を受ける。そして彼の部隊は、「バルジの戦い」として広く知られるドイツ軍最大の攻撃にさらされることに。カッパ中尉は敵…
>>続きを読む2021年の見納め映画 ついにエトワールのカール・パケットも引退ですか…時が流れるのが早いし、ララァじゃないけど、…
>>続きを読む【滑ったコントを連続して観た時、眼前に映る時刻に貴方は絶望するでしょう】 本作は、明確なストーリーがあるわけではなく、…
>>続きを読む『バビロン』よりよっぽど1920年代の雰囲気を伝えていました。 ベッシー(ジョーイ・キング)は姉のジョーとアメリカン…
>>続きを読む河原に散歩に出かけたある日、そこに住んでいる「誰か」の家を見つける。ある日の出来事を思い出すこと、そこにいない人のことを想像すること。重層的に語られる時間のなかで、物語が立ち上がる瞬間を描…
>>続きを読む一応ホラーとなってますが、ドラマに比重を置いたホラー要素のあるスリラー、が正しいかも知れません。 エンタメ系ホラーでは…
>>続きを読む中部ジャワのある村。父が家を出たため母と暮らすジュノは、旅の一座と出会って女装の舞踊に興味を持つ。やがて同性愛者としての自身のセクシュアリティーを自覚しはじめたジュノは、服の仕立て職人とし…
>>続きを読む心霊スポットでおっさんたち(耳袋Gメン)がイチャイチャしながら楽しそうに肝試しをする心霊ドキュメンタリーの後編。 夏…
>>続きを読む『春の佳き日』(2018) 10分の短編映画。ケイが車椅子で暮らす母親を桜見に連れて行く。母親は病気で死期を悟り、ど…
>>続きを読むスティーヴ・マーティンとマーティン・ショートのトークライブショウ。大大大好きなスティーヴ・マーティンをこういった形で観…
>>続きを読むあれから3年。モロちゃんのお母さんがかつて失踪した場所にお花を添えるため集まったチーム玉手匣。そして語られる空白の3年…
>>続きを読むシュールな感じが良かった。 棒読みのようなセリフの繰り返しが、私にはハマった。 2回目 前回は面白さが私にはまった…
>>続きを読むめちゃくちゃずっしりくる、"Jai Hind"。 女性を家に閉じ込めて、才能を潰してはいけない。 わかってはいても、…
>>続きを読む【この世の終末と最後の審判】 2018年イギリス SF三部作の1作目「ジェネシス」 2時間なが~い 人類は細菌兵器…
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