【サルトル哲学の根本命題】 ①即自は対自でない。 ②対自は対他である。 ③対自は脱自である。 「サルトルの場合、主体…
>>続きを読む移民集団は、より良い生活を求め安全な国へ行こうと試みている。 密かに国境を越えるため冷凍トラックに乗り込むが、氷点下の気温はやがて彼らのより良い未来への希望をも凍り付かせることに…
移民達は肉の冷凍トラックで国境を越えようとするが… マペッツやセサミストリートに出てきそうな人形達による短編。 …
>>続きを読むドット絵がちょっと可愛らしい。話に面白みはまるでないけど、ほのぼのした雰囲気でまあ良いと思う。
ジム・ジャームッシュ監督によるオムニバス映画。ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの同じ夜を舞台に、タクシー運転手と乗客の間に起こった5つの出来事を描く。
ロック大好きな自分だが、この甲斐バンド解散間近の映画、久しぶりに鑑賞🎸 甲斐バンド解散後、レーザーディスク購入して繰り…
>>続きを読むこのマッドな内容を、嗤える日本人は一人もいないよね? 絶対いないよね? これよりもひどいのが、現在の私たちの国の姿だか…
>>続きを読む昨日の大雨の日に見た本作。実際に大雨だし画面の中も大雨だしと妙にリアルさ自分自身で演出してしまった。 長期間の大雨に…
>>続きを読むスティーブン・スピルバーグやマーティン・スコセッシなど世界の巨匠に愛された唯一無二のサムライ俳優・三船敏郎。2016年にはハリウッド殿堂入りを果たすなど、今も世界中のファンの心を惹きつけ離…
>>続きを読む事故死した老齢のピアニストが、晩期を支えてくれた看護婦に相続権を与えてしまう。相続問題を口火にした犯罪劇を描いている、…
>>続きを読む田んぼの中から見つかった木の箱。それを開けてみると泥にまみれたフィルムの入った缶のようなものが入っていた。これは輪廻転生の物語…。
タヒミックに500年かけて会いにいく映画だったと思ったらタヒミックが監督挨拶で会いにきてくれた 最初は何を見せられてい…
>>続きを読むこの道はどこにも行き着かない ●前作『復讐 運命の訪問者』の続編的作品で、脚本は高橋洋ではなく黒沢清監督本人。 一応…
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