【恐ろ!狂気の殺人警備員】 『孤独のグルメ』でお馴染み松重豊がまさかのキラーアイコンとして登場し、びっくり… 🖋️邦…
>>続きを読む退院したら、せっかくだし旅行に行こうかなって思ってたんですけど、この猛暑じゃあ無理ですよね。だから、映画を観に行くこと…
>>続きを読むラ・ラ・ランド特別上映を昨日1人で観て連続ミュージカル映画鑑賞。 ラ・ラ・ランド嫌いな愛妻と今日は2人で鑑賞。 …
>>続きを読む集団強姦され、その動画をネットに晒され人生を狂わされた女性。名前を変え新たな人生を歩み始めた彼女に再び悪夢が・・・ネット社会の暗部を抉る禁断の韓国ノワール。
わー アジョシのアイツがいいアジョシ! 韓国社会を騒然とさせた「n番部屋事件」がモチーフ えっこの子キム・ダミ?とか…
>>続きを読む秋の午後、少女・リラは学校からの帰り道に森の中で美しいキツネに出会う。柔らかそうなとび色の毛とつぶらな瞳に魅せられたリラは、キツネにテトゥと名付ける。警戒心が強く、なかなか人前に現れないテ…
>>続きを読む女性の社会的平等がなかなか得られない印象のインド。なにがあろうが、女性が自由に働ける社会は素晴らしいね。 主人公デヴ…
>>続きを読むドゥルーズの「シネマ」で展開される概念「情動イメージ」に応答すべく、無数の映像作品の引用とともに映画史を問い直す試み。
細分化された映像を用いたアナロジーは、映画を評論する上で、なによりも相応しいように思う。
1989 年、インドネシアのボジョンソアン地区でケンカとバイクレースに明け暮れる青年アジョ・カウィルが、クールで美しく、男顔負けの強さを持つ女ボディガードのイトゥンとの決闘に身を投じ、情熱…
>>続きを読むハートフルなんだけど、すごく静かで悲しくて、なんだか見ていて虚しくなる作品でした。決して明るい作品では無いですが、優し…
>>続きを読む韓国が民主化を成し遂げたのは 38 年前 1987 年である。韓国の人々が自らの血を流しようやく民 主化を手にしたのだ。 遡る 1980 年 5 月。戒厳令を敷いた全斗煥による激しい民衆弾…
>>続きを読む予想よりは良かったかなぁという感じです。 まず、ストーリーは悪く言うとTVドラマで十分な内容で、かなり淡々としています…
>>続きを読む『ウエスト・サイド物語』のアニタ役でオスカー/助演女優賞を受賞し、2021年のリメイク『ウエスト・サイド・ストーリー』…
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