【第59回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】 『summer of 85』フランソワ・オゾン監督作品。ベルリン…
>>続きを読む1920年代、「乳白色の肌」で裸婦を描き、エコール・ド・パリの寵児となっていたフジタ。戦争を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていく。5番目の妻である…
>>続きを読む「アジア象を守る会」のメンバーは、幻の象を求めて部族の長の警告を無視してジャングルへと足を踏み入れる。しかし、そこには…
>>続きを読む仲良し3人組の男の子がちょっとしたいたずらをするはずが、大失敗して警察も駆けつける事件を引き起こしてしまい、彼らはトラブルから逃れるためにとっさに“リッキー・スタニッキー”という架空の人物…
>>続きを読む人里離れた田舎で暮らす兄弟。全盲の兄の目は「未来が見える」と噂だ。ある日、未来を見て欲しいと訪れた少女の行動をきっかけに、彼らをとりまく人々の未来は、望んだものとは違った方向へ進んでいく。…
>>続きを読む海外で賞を取得している作品ということで鑑賞。 「Lost&Found」とは落とし物預かり所のこと。 本作は東北にある…
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