恋人との将来に悩みつつ、雪の日に辺ぴな農場に住む彼の両親を訪れた女性。だが、不思議な感覚に見舞われて、何が現実なのかわからなくなっていく。
不治の病と診断され、余命宣告を受けたシングルマザー。頑固な6歳の息子の自分亡き後の将来について頭を悩ませる彼女の前に、ひとりの魅力的な男性が現れる。 Netflix映画『もう大丈夫』3月2…
>>続きを読む1951年のイジドール・イズー『涎と永遠についての概論』の同年、レトリスム(文字主義)運動のメンバー、モーリス・ルメー…
>>続きを読む1992年当時のバスケットボールリトアニア代表チームの感動的なストーリーと、彼らのバルセロナ夏季オリンピックにおける銅メダル獲得への道のりを描いたドキュメンタリー映画。リトアニ…
>>続きを読む甘やかされて育った少年の頭の中は、ゲーム大会に出場することでいっぱい。だが母親が病気になり、変わり者のおばさんと暮らす中で、大切なことを学んでいく。
そう、“もうひとつの世界”に向かうときって フォローさせていただいている方のベストの中で、タイトルとジャケットに強く…
>>続きを読むADHDの息子を育てるシングルマザー(体型がザ・メキシカン)。 夜更けまで息子をひとり留守番させていた家に男を連れ込み…
>>続きを読む江原道・束草(ソクチョ)のタクシー運転手、ハン・サング(パク・チョルミン)は妻と2人の子供と、平凡ながら幸せな家庭を築いていた。娘のユンミ(パク・ヒジョン)が韓国随一の企業、ジンソン電子の…
>>続きを読むEUフィルムデーズ2018にて上映されたギリシャ映画。 アテネで発生した連続殺人事件。 現場には、血文字で書かれた古代…
>>続きを読むトルコ発ドラマの続編!フラットと息子ジャンは、悲劇を乗り越えようと新たな生活をするが、心に空いた大きな隙間を埋めることはできるのか?
大学生のミツルとタケルはひょんな理由から東京から日本海までの道のり260kmを自転車で行くことになった。二人は目的を失いながらもなぜか走ることを選んだのであった。
山下敦弘の初期作品のようなオフビートな味わいのインディーズ映画。 日大芸術学部の卒業制作だったらしいが、フィルム撮り全…
>>続きを読む「ハンナ・アーレント」「生きうつしのプリマ」のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督作。 アウグスト・ディールとカッチャ・…
>>続きを読むアイルランド独立戦争から時を経た世代の友好と、古い考えからのパラダイムシフトを描いた、謎解きの要素も含んだコメディータ…
>>続きを読む映画についての映画が面白いことはあまりない、というようなことを、私はよく書いているような気がするが、この映画は例外的に…
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