俺ら東京さ行ぐだに関する映画 456作品

青森の五所川原から、東京へ出てきてカメラマン助手をしている息子を連れ戻しに、両親が東京に2泊して帰って行くだけの話。 …

吉幾三のこの歌は小学校の頃から大好き。今聴いても本当よく出来てる。Aメロがラップで、サビがメロディってパターン、ケツメ…

藤井道人監督、2013年、43分。 柿谷の上司、ひどいパワハラでヒク。10年前でもこういう人ってまだ普通に生息してた…

「東京を去る若者、毎年1万人」 く〜〜、刺さるなぁ…( ˃ ⌑ ˂ഃ ) 人ばっかりなのに淋しくなるの分かる。 高校…

アカデミー賞国際長編映画部門メキシコ出品作。 ショートリストに残っていた時に気になっていた作品。 フェルナンド・フリア…

第93回アカデミー国際長編映画賞部門で、既にメキシコ代表の出品作として選出されている作品。 メキシコのコロンビア人地…

事故死した彼女を救う為にタイムリープするタクミ・キタムラにリョウ・ヨシザワら主演英勉監督による漫画原作のヤンキー青春バ…

個人的に「2021年の国内実写映画興行収入No.1の映画」として観ると微妙な出来の気はしたが、シンプルに「漫画『東京卍…

イタリア映画祭にて鑑賞。 イタリアの得意とする感動コメディ。うかつにも泣いてしまった笑。ジュリアとは人の名前ではなく…

イタリア映画祭、過去作をオンライン視聴。 「いつだってやめられる」シリーズの人が監督した作品とのことで、ワクワクしな…

短編だから説明が少なくて想像させる部分もあり、その分奥行きも感じられた。 コロナで仕事の仕方も大きく変わり、今後はこ…

都会の喧騒から離れ、海辺の街に引っ越してきた一家の話。どこにでもある普通の家庭、ちょっと冴えない父親目線で描かれる平凡…

新進気鋭の映画監督・若松孝二（井浦新）に師事している女性（門脇麦）が、助監督として撮影隊に参加しながら、自身の進むべき…

69〜72年の若松プロで映画制作に情熱傾けた映画青年たちの実録青春群像劇。タイトルのイメージでアナーキーな映画野郎共が…

面白かったー！ 8年間、無遅刻無欠勤の真面目サラリーマンのジョーンズと殺人鬼マニオンを演じたエドワード・G・ロビンソ…

2人のエドG そっくりさん系悲喜劇 なんだコレ。 めちゃおもろい。 ジョーンズは黒猫とカナリヤを飼う平凡なサラリー…

タイトルとイ・ソンギュン、リュ・ドッカンの名前に惹かれてレンタル。 う～ん、プロットが雑だし、オ・マンソク演じる売れ…

隠れた良作か！？ 小学校の鉄棒に十字に張り付けられた女性の遺体の描写がオープニング。 イ・ソンギュン出演の割にかなり…

　この5年ほどなるべく寝ないように暮らしてきたがもうだめらしい。あたまが勝手に寝るようになって困っている。だから、寝ら…

シュールな映画なのだ。欽ちゃんは、映画にも結構思い入れがある。シネマジャックもその一環だろう。本作は、不眠症の男が引き…

三橋達也、石原裕次郎、北原三枝の「勝利者」、大坂志郎、川地民夫、浅丘ルリ子の「明日を賭ける男」、に続く日活ボクシング映…

〖1950年代映画：アクション：日活〗 1959年製作で、学生ボクサーが主人公のアクション映画らしい⁉️ 2023年…

反青春（反抗期）ドラマ、３名のかまってちゃんがメランコリック、1名死亡する。 冒頭おかあに「家に帰って来ず何してんの…

「長男、長女、三男許すまじ！特に長女！特に許すまじ！！」と鑑賞中血管がぶちギレそうになりました！ｺﾝﾆｬﾗｧゞ(｀皿´…

子供が親へ送る最高のプレゼントは何か⁉️ それは…ご馳走でも世界旅行でもない。 自分が自立した姿・・・だと僕は思う！ …

『東京島』 製作年2010年。上映時間129分。 桐野夏生のベストセラー小説(原作既読)実写化映画作品。 恋愛リアリテ…

あらすじ 無人島に流れ着いた23人の男と、一人の女性の話。 感想 原作読んでないが、調べたら主人公は、原作では46歳…

アメリカ、男子フィギュアスケート・シングル部門で一際脚光を浴びているふたりの男がいた。たくましい体を駆使して氷の上を激…

落ちこぼれのスケーター同士がペアを組んで金メダルを目指すウィル・フェレルとジョン・へダー主演のスポ根コメディ。ここでの…

ヴィム・ヴェンダース監督作品。 ヴェンダースが1983年にカメラで捉えた東京の画＝イメージ。それは小津作品をみて…

小津安二郎監督に薫陶を受けた西ドイツ（当時）の映画作家、ヴィム・ヴェンダースが、『東京物語』（1953）の舞台となった…

新作『アイアム・ア・コメディアン』を控える日向史有監督の前作『東京クルド』を鑑賞。 通訳になることを目指して勉強に励…

在日クルド人の現状を知り、入管の理不尽な対応に驚きました。今年の春にはスリランカ人女性が亡くなるという悲しい事件もあり…

我が国の原発政策が開始された時からずっと「トイレの無いマンション」と言われている原子力発電所には現在になっても未だ…

「東京に原発を誘致する!」突如飛び出した都知事(役所広司)の爆弾発言。 会議に招集されたメンバーは大パニック! 推進派…

今年最後のバルーンレース３泊４日で堪能してきました。まだ夢見心地で昨日今日とポーっとしてましたがチバユウスケの訃報を聞…

志村けんが亡くなった日に、東京駅に近いホテルの一室で再見していた「東京日和」という映画を、一日過ぎてどう振り返ればいい…

元は少女漫画？かと思ったらIGのオリジナルアニメで、キャラデザが少女漫画家さんなんだね。 恋愛下手な恋人同士、悠大と…

どーーーしてもたかぴろの声が聞きたくなったので… 真面目だけど頼りない悠大、明るいけど彼氏と長続きしないチヅルカップル…

東洋のヒトラーの世界征服を阻止せよ！ 第一次世界大戦後ヒトラーが世界征服を進める中、東洋のヒトラーに気付いたものは少…

国民の怒りが国内に向かないように国外のデマを風潮するって、、、昔から変わらないのね。近隣のお国は。 舞台は東京。 …

虚構と現実を行き来する設定の物語は、手垢にまみれたありふれたものである(最近観た「LIFE!」もしかり)。ならば今なぜ…

【ダメダメ】 日本のマイナー映画として、それ相応の出来です。それ相応というのは、まあ良くできている、という意味ではあ…

劇中の台詞にもあったけどオリンピック翌年の東京が舞台の歌謡アイドル映画。舟木一夫と和田浩治が住む東北沢は今よりも明らか…

1965年銀座。街をぶらつく主人公。突然の雨。ショップの軒先でやり過ごす。遅れて同じ軒下にかけこみ雨をしのぐヒロイン。…

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…

☆☆ グラビアアイドルの子が数名出てますね。 一番売れている佐藤寛子はチョイ役なのでファンは期待しない方が良いですよ…

パリから帰国した夫人（田口久美）が、エロティシズム論を研究する大学教授（村上不二夫）のサロンに招待される。「エマニエル…

パリでの暮らしはモノクローム。鏡に残したルージュの伝言だけが鮮やかなピンク。ああもう素敵すぎる。アバンチュールは東京で…

学生時代からの10年来の仲間を亡くした二人の男友達が現実逃避をするかのように東京をさまよい続ける…という映画。 基本…

見ながら、そして見た後の自分のメモ 演技力に寄りかからず、かつ生きている たっくん曰く、出会いと繋がり 腹を割っ…

〖1930年代映画：人間ドラマ：松竹〗 1935年製作で、女手１つで子供たちを育てた義理の母のために新聞記者になり詐欺…