「ねえ、大きくなったら何になりたい?」教員志望でありながらも、自信をなくして進路に戸惑う大学生・長瀬ソラ。望んだ仕事についたものの、職場になじめず葛藤する帰国子女の会社員・吉月ミレ。夢に向…
>>続きを読む東京国際映画祭2作目。 あぁ~、良かったぁ。 胸が締め付けられるような、思わず呼吸が止まるような映画体験でした。 監…
>>続きを読む正直よくわかりませんでした😵
車で海にやってきた二人の男。暗くなってきて帰ろうかと、車を止めた場所に向かうが、そこに車はない。ポケットを探ると車のキーすらない。車を止めたのは本当にあの場所だったのか?そもそも車はあった…
>>続きを読む北欧のグロテスクな耽美性と言えば聞こえはいいが、この映像で語ろうとしている一種オカルティズムのきな臭さは歴史的には面白…
>>続きを読むロニー・ユー監督のSFXロマンティックアクション。梁羽生の武侠小説「白髪魔女伝」が原作。メイキングでレスリーが語ってる…
>>続きを読むサム・メンデス監督にしてはちょっと異質気味? カップルが自分たちの住む家探しをするロードムービー❣️ ジャケが良いし、…
>>続きを読む女性カメラマンのリグビーが撮影し続けてきたマンハッタンには、さまざまな人々がそれぞれの事情を抱えて人生を過ごしている。妻子ある男性と別れたばかりのリグビーも、思いがけない妊娠が発覚。これか…
>>続きを読む画像がないのでイメージしづらいと思いますが、たぶん、皆、好きっていう映画だと思う!! アメリカらしいラブストーリーです…
>>続きを読む村一番の夜這い名人から極意を授かった青年が、親の借金の形に嫁がされた恋愛相手(深沢ゆみ)を取り戻そうとする。都会部から…
>>続きを読む機内からみえる雲「なぜパリへ?」「やっぱりパリよ」子どもに差し出された白い風船群が空に舞う。曇天を背景にしたエッフェル…
>>続きを読むブラジル・インディペンデント・アニメーション界の新鋭アレ・アブレウ監督による長編第2作。出稼ぎに出た父親を探しに、少年が広大な世界を旅する物語を、クレヨン、色鉛筆、切り絵,油絵具などを駆使…
>>続きを読む「東京国際映画祭2020」にて鑑賞。 完全にグイ・ルンメイ目当てです。 彼女の陰のある女の役しか観たことなかったので…
>>続きを読む史上最悪の魔女狩り事件とされる”セイラム魔女裁判”(1692)の初映画化。脚本は実存哲学者 ジャン=ポール・サルトル。…
>>続きを読む生まれたばかりの子を持つ父親はアポ取り向かう前立ち寄る際に呑み屋で女から白い粉を勧められ舐める この片田舎の地域の住民…
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