フランスのおすすめ映画。フランス映画には、Le premier jour du reste de ta vieや、ジャン=リュック・ゴダールが出演するセルジュ・ダネーとジャン=リュック・ゴダールの対話、少女と雲などの作品があります。
Après de voir ce film, je ne sais pas pourquoi mais j'ai s…
>>続きを読む採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…
>>続きを読むスイスの作家ジョルジュ・シュヴィツゲベルによる短編アニメ。 途中くらいで世界的に有名なある童話をモチーフにしていると気…
>>続きを読む【西洋音楽史を遠くから見る】 ①ルネサンス音楽 (アカペラで神の調和についての聖歌を歌うポリフォニーが有名) ↓ ②…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 批評家週間SACD賞】 イリス・カルテンバックの長編デビュー作。カンヌ映画祭批評家週間に出品さ…
>>続きを読むこの作品昔観た頃嫌いだったのに再鑑賞してみたら意外と良かった。 ハードボイルドなジャン=ルイ・トランティニャンが見れま…
>>続きを読む多少 展開に無理があるが、かなり面白い作品でした。フランスのミステリー映画は伝統でしょうか、独特の面白さがあります。ハ…
>>続きを読む1989年のヤニック・ベロン監督作品。彼女の長編デビュー作『誰か、どこかで(1972)』は変わりゆくパリの街並みの中に…
>>続きを読むこちらを『愛と哀しみのボレロ』の直前に観たことを後悔しました💦 後に観ればよかった。ボレロが流れたらジョルジュ・ドンの…
>>続きを読む1953年のマルク・アレグレ監督作品。彼は10代のころから『狭き門』や『田園交響楽』で有名な作家アンドレ・ジッドの愛人…
>>続きを読むやっぱりこういうフィックスであまり動きのない人物を撮るような作品は1時間くらいが妥当。 あと前作同様山中の映像が多か…
>>続きを読むゴダールが子供の映画を撮っていたことにビックリ!インタビュー自体も楽しそうに行っているところがさらにビックリの300分…
>>続きを読む恐らくミニDVテープで収録されたであろう画面の豊かさを再確認。最後の舞台を目前にした踊り子とスタッフたちが舞台裏の狭い…
>>続きを読む🍎禁断の恋愛🍎 アルゼンチン🇦🇷映画。 双子のメメ👩🏻🦱とヘレミアス👱🏻♂️ 2人は以上に仲がよくてジャグジーも…
>>続きを読むタイトルの通り何処か調子はおかしいものの典型的なヌーヴェルヴァーグの作品って感じだけど、これを二十歳になる前に撮るのは…
>>続きを読むたまたま見つけたドキュメンタリー作品! ナザレの大波が入っていたのと、海洋恐怖症ですが、最初から最後まであまりにも綺…
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