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美しき、迷える“羊飼い”の主婦ブリジット。おひとりさまで行く、恋の都パリで出会ったものとはーノルマンディーで農場を営む夫婦のブリジットとグザヴィエ。子供が巣立ってからというものの、穏やかで…
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個人主義の国フランス🇫🇷 結婚という形をとらず事実婚のカップルも多い。パートナーの浮気にも比較的寛容で実際浮気する人も…
ユペ様目当てで観たら、なんて素敵な熟年夫婦の話なんでしょ。浮気を扱いながら嫌味がないのは愛の国フランスらしいな〜。何よ…
エレガントなパリの都に越してきた、裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブ。セレブな友人たちを招いてとびきり豪華なディナーを開こうとするが、手違いで出席者が不吉な13人に!大慌てでスペイン人メイド…
スペインのアルモドバル監督の常連ロッシ・デ・パルマを目当に鑑賞。 パリに暮らすアメリカ人夫妻が豪華なディナーに招いた…
パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブはセレブな友人たちを招いてディナーパーティーを開くが、人数合わせのため…
パリから故郷、ノルマンディーの美しい村に戻り、父親のパン屋を継いだマルタン。毎日の単調な生活の中で、文学だけが想像の友、とりわけ、ぼろぼろになるまで読みふけっているのは、ここノルマンディー…
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【古典文学と現実の恋をなぞらえるというフランス的なプロットが良き】 ファブリス・ルキーニさんお目当てで鑑賞いたしました…
アンヌ・フォンテーヌ監督は美人。最近だと、観てないけど『ボレロ』とか。『ココ・アヴァン・シャネル』も知ってます。観てな…
ヴァネッサ・パラディがお目当てꔛ♡ 本作は1969年(過去)と現代という2つの異なる時代を並列に描く構成。 最終…
ジャン=マルク・ヴァレ監督というだけで情報を一切入れず観ました。好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品。ハマる人は2度観た…
40代半ばを迎え盛りをすぎた中年ボクサー、スティーブ。たまに声のかかる試合とバイトで家族をなんとか養っていたが、ピアノを習ってパリの学校に行きたいという娘の夢を叶えたい一心で、誰もが敬遠す…
人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある。 だから、例え負けても勝っても、男子は男子なり。 勝負をもっ…
【PrideとProud】 「勝ったの?」 「・・・惜しかった」 それは父と娘のいつものやりとり。 スティーブ・…
南仏ラ・シオタ。年老いた俳優のジャンは、昔愛した人を訪ねて古い屋敷にたどり着く。誰も住んでいない屋敷の中では、地元の子どもたちが映画撮影ごっこをしていた。子どもたちと共に映画撮影をはじめる…
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お彼岸なので。 思っていた以上に好きだった。 やっぱりジャン=ピエール・レオは年をとってもふわふわしていて、つかみどこ…
青が美しい映画だった。空の青、海の青、放置された屋敷の中で、愛する人と再会する部屋の壁紙の青も、彼女と再び、いや三たび…
フランス・ブルゴーニュ地方にあるドメーヌ<※>の長男ジャン(ピオ・マルマイ)は、10年前、世界を旅するために故郷を飛び出し、家族のもとを去った。その間、家族とは音信不通だったが、父親が末期…
親からワイナリーを継いだ3きょうだい(兄妹弟)の絆を1年を通して様々に姿を変える美しいブドウ畑の映像とともに描いた素敵…
ワイン生産業を営む家族と、ワイン造りをテーマにした味わい深いドラマ。セドリック・クラピッシュ監督作品は初鑑賞だが、飾り…
久々に再会して離婚手続きを終えたマリオンとジルは、ホテルで肌を重ねる。だがふたりの溝は埋まらず、やはり元には戻れないと…
オゾン鑑賞18本目。 なんとな〜く今まで敬遠してたけど、まぁ、そこそこのオゾン味はありました。 内容はタイトルそのま…
5月のとある日。女性大統領アンヌは職務と母親業の狭間で不安に揺れていた。2人の子供を持つシングルマザーでジャーナリストのダフネは、仕事を優先するあまり思春期の子供たちと上手くいっていない。…
面白かった。いろんな母親がいていろんな関係や価値観があるんだよね、って思わせてくれる。(イメージ的に)アメリカのハート…
この映画は、登場人物がかなり多くて、おいていかれないように 案外 必死で見てしまいました💦 ボンヤリ出来ないんです…
妻のローラと幼い二人の子供たちと、幸せに暮らしていると信じていたオリヴィエ。ところが、ある日突然、ローラが家を出て行ってしまう。オンライン販売の倉庫で働くオリヴィエには、ベビーシッターを雇…
「パパは奮闘中!」という邦題のニュアンスからコメディタッチなおフランスヒューマンドラマかな?なんて比較的ライトな心持…
『パパは、出張中!』に似せたタイトル? 男性の仕事と育児、家族についてのいい映画だった。 オリヴィエ(ロマン・デュリス…
何と言う郷愁、哀切。 ナディーン・ラバキー。 監督・脚本・主演を務めたラバキーの、復帰作。 一見、ベイルートに住まう女…
「私たちはどこに行くの?」で好きになったナディーン・ラバキー監督の前作でありデビュー作。生きづらさを抱え悩む女性を応援…
パトリス・ルコント監督の真骨頂は"おっさんの片恋"である。それは「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」「歓楽通り」などの男女…
No.1579 2024.01.0? ルコント−23(2002年作) ルコント作品は全部観てしまうつもりでいるのに…
ベルギーのある小さな都市。アンナ(シャーロット・ラン プリング)とその夫(アンド レ・ウィルム)は、慎ましやかに過ごしていたが、夫が犯したある罪により、その生活はわずかに歯車が狂い始める。…
ひたすらに静かな映画だけど、その静けさは、優しさではなく、どうしようもない罪の重さと向き合う人間の息の詰まるような静寂…
慎ましく生きてきたのに、なぜ今こんな目に遭わなければならないの? と心の叫びを抑えた表情だけであらわすシャーロット・ラ…
フランソワ・オゾン監督作品…15作品目…。 これまでオゾンの作品では圧倒的に『スイミング・プール』がお気に入りでした…
フランソワ・オゾン監督の最高傑作! 20歳のフランツは、ナンパしてきた中年リーマンのレオポルドに、すざましい勢いで口…
ドイツ、ハイリゲンダムの空港に、イタリア人修道士、ロベルト・サルスが降り立つ。彼は迎えの車に乗り、ある国際的な会合が開かれる場に向かう 。バルト海に面したリゾート地の高級ホテルで開か…
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ラストの犬が良い。 犬は主を選ぶのだ。 ドイツの海岸沿いにある豪華なグランドホテルにてG8会議が行われ、世界経済の重…
イタリア映画祭2017にて鑑賞(3本目) 今映画祭の中の目玉の一つにして『ローマに消えた男』の監督ロベルト・アンドーと…
シリアの首都ダマスカスのアパートに住む女主人のオーム。未だ内戦の終息は見えず、アサド政権と反体制派、そしてISの対立が続いていたが、ロシアの軍事介入により、アサド政権が力を回復しつつある。…
内戦下のシリア市民を描いたヒューマニズム映画です。アパートの一室に閉じ籠もり、息を潜めて暮らす人々。彼らの恐怖心と葛…
私ごとですが おそらく初めて インフルエンザに かかっていましました😓 図らずもこれは 映画タイムが待っ…
自己中で我が強く、いけ好かない主人公の人生をオゾン監督らしく描いています。ラストはちょっと物足りないものの、中盤からの…
冒頭でこれはディズニー作品か?と思ったのはつかの間、だんだんブラックな展開に。 50年代ぐらいのメロドラマをオゾンが…
ティエリーはエンジニア一筋で働いていた会社から集団解雇された。当初はストライキを起こしてでも闘うと仲間に息巻いていたが、結局、会社を辞め職安に通うことになる。頑固な彼は今さら、就職面接を受…
【第68回カンヌ映画祭 男優賞】 『女の一生』ステファヌ・ブリゼ監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、男優賞(ヴァン…
元ハイスペックエンジニアなのに全然職が見つからないおじさんの話。社会って冷酷非道で嘲笑的。。まさにケンローチが描きそう…
第1次大戦下のフランス。男たちが出兵して不在の農場を女たちで守らねばならない。女主人のオルタンスは夫や息子の安否を気遣いながら気丈に振る舞い、職を求めてきたソランジュを雇って農家の仕事をや…
画家の中で最もミレーが好きなんです バルビゾン村の生家を訪れるほどに そしてフランスも好きです 温かい人が多いし親友も…
第一次世界大戦下のフランスの話。。。 農家の家が、舞台ですが…石造の農家の家や黄金色の麦畑が、ビジュアル的に非常に美…
ボーヴォワールに才能を見いだされ、作家となるヴィオレット。初めて“性”を書いた女性作家として文学界を揺るがすが、社会には受け入れられない。ボーヴォワールはそんな彼女を支え続けるが…。
マルタン・プロヴォ監督作品鑑賞4本目。 『セラフィーヌの庭』は貧しい女性画家の伝記ドラマで大感動しましたが、こちらは女…
1940年後半パリ、実在した女性作家ビオレット・ルデュックの半生を描く。サルトル、カミュ、ジュネなどに大絶賛され「窒…
【人生をポップに破滅させて行く中二病患者】 アルバトロス様ってこういう作品も配給されていらっしゃるのですね。 青いス…
セクスシーン以外は、女の子がわけのわからないことずっとしてる、みたいな映画久しぶりに見ました。フランス映画。 コンドー…
2004年 フランス映画 監督はパトリス・ルコント フランスの恋愛映画で「性」を題材にする映画については、私はこれ…
『親密すぎるうちあけ話』 原題Confidences Trop Intimes/Intimate Strangers …
職を解雇され生活に困ったコンスタンスは、若い頃勤めていた不動産会社の求人情報を見て、パリを離れ地元へ戻ることに。しかし採用されたのは彼女ではなくオドレイという20歳の女性。コンスタンスを取…
「ラブ・セカンドサイト」で天使の如き笑顔が印象的だったジョセフィーヌ・ジャピちゃんを拝みたくて鑑賞。 パリでの職を失…
もういい年なのに、過去の美しくチヤホヤされていた頃の自分に囚われて、なかなか現実を受け入れられない痛い40歳女性のお話…
多額の負債を抱え、自己破産寸前にまで追い詰められたアントワヌ。ある日、彼は企業が排出する温室効果ガスの排出権利を売却できることを知る。ギャングから資金を借りたアントワヌは、排出量取引で生ま…
「CARBONE」フランス語でも炭素ww 「~という名の」と付けると日本人にはウケる典型的な邦題。 実際にあったEU…
都市の名前+意味ありげな短文のタイトルシリーズ② …掟破りも甚だしいとは思うのですが、ラストシーンの後、暗転した画面…