#怖いに関連する映画 381作品 - 2ページ目

「怒り」 人を信じること。 人はどのくらい目の前の人を信用できるのだろうか。もし初対面の人だったら？ 信頼は蓄積して…

編集 この作品の中に描かれている殺人事件以外の3つの場面の登場人物たちの心境は様々だが、そこに明確な「怒り」があったの…

最近“婚約した”“結婚した”という話をよく聞く気がする。私の会社の同期は、10年付き合って、結婚して、半年前に式を挙げ…

セブン（1995年／デヴィッド・フィンチャー） 記録用 非常に面白い！ 終始降り続ける雨。空気を濁らせる街。何かが決…

面会を希望した連続殺人鬼が大学生へ告げたのは、最後の事件だけは自分の犯行ではない。冤罪を証明して欲しいという言葉… 俺…

榛村大和は「共感」してほしい……のだろうか？ ラストのシーンがあまりにも衝撃的かつ筧井雅也の推理のはるか上にあるであろ…

映画館で観ればよかったと後悔。 もっと難解でわかりにくい内容を想像していたけれど、ヘレディタリーよりずっとわかりやすく…

なんていうか、私が思うに、人間は生物である以上、最も優先して守られるものは、道徳倫理や感情などではなく「恒常性（ホメオ…

以前に私が『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を鑑賞した際"ヤツ"が出てきたのです… 冗談です。っと済まされた割にはもの…

映画館で鑑賞、遅レビュー。 🦖① 期待してなかったが、最後までおもしろかった。 でもドラマに深みを感じられず、絶賛…

マスク男が不気味で怖い。 ツリーは大学の女子寮に住み、 夜な夜な遊んでばかりで色々な男と遊び、 態度も悪い女子大生。…

『ハッピー・デス・デイ』1作目 ビッチ女子大生・ツリーは、18日の自分の誕生日の晩にマスクの殺人鬼に殺され、目覚める…

『アス』：伏線の妙と社会風刺が光る野心的なスリラー 『アス』（2019年）は、ジョーダン・ピール監督・脚本によるアメリ…

🎬️鏡像への恐怖と現代社会の深層 幼少期のトラウマを抱える女性アデレード・ウィルソン。 彼女は一家で夏休みを過ごす…

〈倫理よりも利を優先した者たちへの罰〉 ◯映画について 見る前は、モンスターパニック満載のエンタメ映画だと勝手に認…

再鑑賞。 公開当時に映画館で見ました。 私は恐竜ファンじゃないので恐竜の名前もろくに知らなかったけど、スピルバーグ監督…

猟奇的殺人事件の犯人を追う刑事の姿を描いたサイコ・サスペンス。 催眠術、いつ、どのようにしたら、あんな殺人が生まれる…

監督・脚本は「回路」「トウキョウソナタ」の黒沢清。 主演は「Shall we dance?」「バベル」の役所広司。 …

〈孤独が引き寄せた、一つの愛の物語〉 2018年アカデミー賞4冠(作品賞・監督賞・美術賞・歌曲賞)を達成した作品。…

パンズラビリンスが好きだったのと、アカデミー賞4部門受賞した作品という事もあり、遅くなってしまったがかなり期待して鑑賞…

原作はチョロっとだけ既読。 ジャンルでいうと、ゾンビサバイバル系のパニック映画。 日本のゾンビ映画としては、やっぱりど…

取引先と電話してるゾンビ、国民を見下してる官僚ゾンビ、タクシー運転手の仕事に誇りを持ち真心を忘れないゾンビ、ショッピン…

原作ファンの立場から言わせていただくと、ちょくちょく不満はあったけど概ね悪くない、って感じだった。 原作ありきの映画…

悪くない！ 原作を読んだのはもう20年は前か？内容は遠い彼方… それが良かったのかもしれないが、悪くない。 染谷将太が…

ジャケ写のインパクトが エスター並みに不気味。 気にはなっていたが ホラーとの相性が良くなくて が、K・ベーコン娘さ…

主人公のローズはセラピスト✨ ある日担当した患者は平静さを失っていて、他の人には見えない邪悪で超常的な何かが見えていて…

〈私は好きにした。君たちも好きにしろ。〉 今の映画好きである自分を作るきっかけになった映画。 公開当時も何回も観に…

この映画を思い出す時、 近年稀に見る名作であり怪作だったよな、と思うと同時に、実際に見返してみると、石原さとみの、あの…

近未来の独裁国家パネム。この国の権利者は、支配する12地区から12〜18歳の男女ひとりずつを選出し、〈ハンガーゲーム〉…

前日譚の0だけ見てなくて、0を見る前にと本編シリーズも再鑑賞。 だいぶ忘れてたから見てよかったし、面白かった。 バト…

さすがすぎるな 暴力描写の凄まじさ 小さな歪みから復讐の連鎖 結局は器用に生きられる者だけが生き残る 冒頭の車の描写か…

｢水野、お前隠れろ。1人ぐらい生きてねえとよ、結果分かんねぇじゃねぇか｣ ようやくアウトレイジを観た...！全員極…

仕事の都合で昨晩APAホテルに宿泊した時に本作が無料配信中だったのでホテル内にて初鑑賞してみた。中田秀夫監督の作品なの…

映画の元になった番組や本が好きでこの作品も期待して観た😆 最初の部屋で白いティッシュみたいのが落ちてきたり、電話に女…

誰もが一度は感じたことのある、「暗闇が怖い」という根源的な感覚。それを、超自然的存在×視覚演出で徹底的に可視化したホラ…

｢ダイアナに何が？｣ ｢医師は彼女で実験をしてた。そこで事故が起きて…彼女は死んだ｣ ｢でも死んでるならなぜ出てくるの…

【 時間との関係について考える映画 】 もともと、時間の流れ方(体感)は人それぞれだとは思うけど、この映画はその想像…

◆”まだ観てない方へ” 出来れば予告編やポスターは頭に入れず鑑賞した方が、本作が持つポテンシャルを最大限体感出来るかと…

離婚、裁判、引っ越し、育児ノイローゼ、問題を抱えた母親に迫ってくる不幸。寄る辺ない人の世の業の積み重ねが、こうなるべく…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《1》 ✍🏻感想述べます。 ✐離婚により新生活を始めることになった淑美と娘の郁子。だ…

期待しすぎた。 怖くなかった。 観に行ったら思ってたのと微妙に違うというパターンが最近は多すぎる。 ロングレッグスも…

舞台も僕が好きな90年代だし、描写も数々の名作90年代サイコスリラーみたいで全編不気味でカッコいい 中盤くらいまでは傑…

今作、めっちゃ好き。 この時代特有の、無機質な空気。 少しエコーがかった音。 いい。 選ぶ側であるオッサンが恋に…

三池崇史監督、2000年の作品 検索してもパッと出てきやへんのに 何故WOWOWで放送？ わしは何故録画❓️🤯 村上龍…

怖い理由の7割がハビエル・バルデムによる演技で、残りは髪型のせい。 どうやったらこんな恐ろしいキャラを作り出せるので…

え？って映画でした。 え？これで終わりですか？ え？この人死んじゃうの？ え？この人主役じゃないの？ え？これで原作…

火星から持ち帰った未知の生命体を研究中の国際宇宙船ISS船内を舞台にしたSF作品。B級を匂わす既存作品感が漂うものの …

ヤフーで、胸糞映画と紹介されていて興味を持ち鑑賞。謎の生命体が宇宙船のクルーを襲う「エイリアン」のようなSFパニック作…

保険会社に勤める若月はある日、訪問先の家で少年の首吊り自殺を目撃してしまう。その後、少年の両親から保険金を毎日催促され…

森田芳光監督、内野 聖陽主演のホラー映画。松竹配給。 舞台は石川県金沢市。 昭和生命北陸支社に勤務する若槻慎二は、保…

記録用 ヘンリー・セリック監督作品。 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の監督が贈る子供のトラウマ植え付けるダーク…

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督によるストップモーションアニメ。これは期待しかない。 新…

秋元康の原作を三池崇史監督が映画化。 携帯電話を受けた人物が、その予告通りに次々と謎の死を遂げていく神霊ホラー。 国内…

リアルタイムで鑑賞した( 'ϖ')㌥ で、柴咲コウと永田杏奈のバトル・ロワイアルコンビがまた共演 調べたら同じ事務所と…

Happy with what you have to be happy with you have to be h…

え？ 東京で看護士を目指している孫は、 田舎の祖父母のもとに訪れる事に。 ひさしぶりの再会で、懐かしいときを過ごして…

美少女・リーガンに悪魔が憑依❗️もはや医学では解決出来ないと悟った母親・クリスは、メリン神父とカラス神父に「悪魔祓い…

名前は聞いたことあったものの、知識ゼロで観た うんうん…めちゃくちゃ面白かった。 ホラー映画としての強さや取り憑か…

アレハンドロ・アメナーバル、2001年。 チリとスペインのハーフでスペイン国籍、アメナーバル監督の3作目。 前作『…

久しぶりに再鑑賞しましたがつくづくよくできていると感心しちゃう。バイオレンスやグロはなく、静かな恐怖がじわじわと忍び寄…

サンバを陽気に踊る謎の集団、「そっくり人間」。世界を支配しようと策謀をめぐらす彼らは、カスカベに現れ、本物の市民達とす…

春日部都市伝説。 夜道を歩いているとニセモノに襲われる。ボーちゃん曰く、家に「ただいま！」って帰るのはニセモノのほうら…

2025/03/29視聴、U-NEXT クリントイーストウッド監督作品鑑賞会。 主演にアンジェリーナジョリーを迎えた…

実話を元にした映画。 これが実話とか当時の警察の在り方にゾッとします(◞‸◟)市民を守るはずの警察がこんな不祥事を起こ…

私の映画好きと夜更かし癖は母の影響だ。 よく映画をみせてくれて、子供のうちから古めの作品にも多く触れる機会をくれたので…

　スピルバーグ初期の作品で1971年に創られたロードムービー型サスペンスの傑作である。 　何気ない日常に潜む魔の刻を…

オープニングとエンディングの両タイトルバックはとても好き！glitteringでcolorfulな色のコントラストは、…

うーーんこれは、好き嫌いが別れる映画でしょうな😈演出や映像はわたし的にはサスペリアに近いものを感じたよ。ビビッドカラー…

コロナ禍ってついこの前の事なんだけれど、もはや遠い昔のようになってるよね？（苦笑）海外ではワクチン打たないと外食出来な…

2011年⁉︎ まず驚いたのはこの映画が公開されたのが、今から9年も前だってこと！ まさにコロナ禍の真っ最中の今をテー…

　アントワーヌ、典型的な自己愛パーソナリティ障害ですね。こういう人は外面がいい。 　共同親権。厄介ですよね。夫婦間だけ…

ヴェネツィア映画祭では銀獅子賞、セザール賞では作品賞に輝いた、グザヴィエ・ルグラン監督の長編デビュー作。 両親が離婚…