#2024ネジに関連する映画 177作品 - 4ページ目

ミニマリストな映画。 ふくよか体型の10代の少女シミーは、復活祭の休暇を利用し叔母クラウディアの農場を訪れる。料理研…

ダイエットの力になってほしいと復活祭の休暇中に料理研究家の叔母を訪ねるが…上半身をやたら晒しながら歩き回る再婚相手、叔…

【鑑賞記録&感想】 ☆1991年度・第63回アカデミー賞 3部門ノミネート。 (作品賞・主演男優賞・脚色賞) 🇺🇸1…

※最後に「2025映画上半期鑑賞[旧作～2019]部門ベスト30」を公開しています。 言わずと知れた名作映画。 19…

河瀨直美の映画はいつもとても饒舌だ。 台詞や物語が語るのではない。状況やちょっとした表情、仕草、そして映像そのものが語…

養子を迎えて6年、幸せな日々を送る裕福な夫婦の前に、子どもを返して欲しいという若い女性が現れる。 だが、かつて会った息…

銀幕短評（#29） 「マイレージ、マイライフ」 2009年、アメリカ。1時間49分。 総合評価 62点。 のとこ…

しみじみ。 人生の目的や仕事に対する価値観を見直したい方におすすめ。 エンタメ作品として楽しみながら、キャリアや…

♯99（2025年）POTUS 舞台はスペイン・サラマンカで開催された国際サミット中に起きたアメリカ大統領狙撃事件を…

2025/03/19視聴、U-NEXT 生成AIに「100分以内のアクション映画でおススメ教えて」と聞いて、列挙され…

広告代理店で働くハワードは大きな成功を 収めていたが、 最愛の存在を失ったことで仕事でもプライベートでも無気力な日々を…

いつもですけど、結構ネタバレしてますのでご注意を。 （オチさえ言わなければ、途中は良いだろうという甘い思考） 人を騙…

『祈ろう』『何のために？』 『宗教と人の信心深さは何の関係もない』 『部屋ある？』 自然な流れのロードムービー風巡礼…

《こんなのまた旅に出たくなるに決まってるじゃん》 世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地」。一度は歩きた…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) 『プラットフォーム』の続編。 特殊な法則に支配されている建造…

💻 サスペンス 監督：ガルダー・ガステル＝ウルティア 「プラットフォーム」の続編。 謎の人物が独自のルールの下で支…

☆役所広司、特殊メークが過ごすぎて 冒頭にでてくる男性乗客、どこかで見た顔と思いながらも誰とは判断つかず。 さすが新生…

大河ドラマみたいなノリの伝記映画。でもお父さんが主役なので賢治の人生はかなり駆け足。妹のためとは言え、いきなり文筆を始…

主人公ダルトンを演じるジェイク・ギレンホールの鍛え上げられた筋肉ムキムキの体が見事でストーリーに説得力を与えてくれる。…

ジェイク・ギレンホールのバキバキに仕上がった身体が魅力の用心棒格闘アクション映画は、1989年ジョエル・シルバー（「ダ…

「インシディアス 赤いドア」 パトリック･ウィルソン タイ･シンプキンス ローズ･バーン あらすじ 大⼈気ホラー『イ…

『死霊館』も好きだけど『インシディアス』も好きー！！ そんなパトリック・ウィルソン尽くしで混乱するけどリン・シェイが…

銃乱射事件で息子ジョシュを亡くしたサム。 2年後。彼は、舵のない船のような生活を送っていた。 ある日、元妻から半ば強引…

長く生きていれば、 順風満帆ばかりとはいかない。 逆境に立った時こそ、 人間としての真価が試される。 なんてことを軽く…

気になっていた本作をU-NEXTで。人命に値段を付けなくてはならないという難しい話。実話ベースということだが、遺族の話…

『ワース 命の値段』（2019） 原題：WORTH 監督：サラ・コランジェロ 人間の命は平等なのか。 倫理的な永遠の…

フィルマに上がってるブルーレイのジャケ写に萎えて見てなかったが、お馴染みのカメラワークから始まるオープニングタイトルク…

ってことでそろそろアチアチ真夏のホラー祭に戻りますよ！まぁ洋画も多いからか？あまりに好評価したくなる作品に出会わず、唯…

ヒラタユウキ　24歳　盲目 レストランに 見習いとして飛び込む！ ここのナポリタンが旨かったから 料理人になりたか…

盲目のユウタは下北沢のレストランで食べたフレッシュナポリタンに感動して、キッチンへの弟子入りを希望する。試用期間として…

＜あらすじ＞ 都会の大企業で人事部長として働く昭夫(大泉洋)は妻と半年間別居中であり、娘の舞(永野 芽郁)との関係もぎ…

《遅いな。お祖母ちゃんは》 〝年寄りがあんまり無理すんなって言っとけ〟〝無理なんかしてないよ。お祖母ちゃんにとってはデ…

◆あらすじ◆ アメリカ・ネバダ州で警官のヴァレリー・ヤングは詐欺師のテディに暴行を受けたため、テディを逮捕して警察署へ…

これ、すごく好き。最高のB級アクション映画。TSUTAYAのアクション映画コーナーで、掘り出し物ないかなって漁ったこと…

思えば私が初めて見たブレードランナーはディレクターズカット版だった。 これまではそのディレークターズカットが私の中での…

｢恐怖の連続だろう。それが奴隷の一生だ｣ 通常版に続けてファイナル・カット版も視聴。比べると、そこまで大して差はない…

【 リプリー、チェット・ベイカーを歌う 】 トム・リプリーが登場する映画は5本あって本作は99年アンソニー・ミンゲラ…

「太陽がいっぱい」が素晴らしかったのであんまり観ようとは思わず、いやそれではあかんやろと謎の使命感でスタート▶️ マ…

ただ生きて帰るためにーー まず、この映画は食事しながらの視聴はお勧めしません。 事故直後や乗客の死んでいく描写、作…

普通の映画なら、どれだけ歩いてもその先に広がるなんとも美しい壮大なアンデス山脈の雪景色が、本作ではなんとも絶望的な地獄…

季節は夏。 自分にとっては苦味のある事しか思い浮かばす、祭だ海だと楽しんだり出来ず何となく気鬱な感じしかない。 昔、E…

映画のフライヤーなどのルックの印象→ 「シリアスな純文学系、苦手なやつ」でした。 実際は、サスペンスフルで、アメ…

【NETFLIX PRESENTA】 コンテナに隠れて内乱から生き延びた女性が、漂流するコンテナの中で1人出産してサ…

虐殺が横行する某国から脱出を試みる妊娠中のミアと夫のニコ。コンテナに隠れて亡命を図るがトラブルにより離ればなれになり、…

テリファーのプロトタイプ的な作品です。テリファーシリーズを見るのは発体験。 ハロウィンの夜に、貰ってきたお菓子の袋に入…

これはわりと退屈しましたね。 このシリーズはホラー上級者向けながら今作に限っていえば、中盤の感じが物足りなかったです…

疲れてたのか分からないけど、無茶苦茶泣いてしまった😭 方向は確実に間違えてるけど、ベニーの健気な愛とジャックとの思い出…

子供部屋生活からの脱却を目指している中年のオタク男が、猟奇的な思念体に変容したクマのヌイグルミと対峙する。捨てようとし…

This is us繋がり祭り。 ランダル役のS・K・ブラウン出演作。 法廷もの伝記ものという点も 大いに期待し……

感想👇 2017年制作 　　《事実に基づく物語》 サーグッド・マーシャルは 1941年当時　全米黒人地位向上協会で唯…

今が「人と触れてはいけない」 「一定以上の距離を保たなければならない」というご時世でもあることから、愛する人の手を触れ…

2025年153本目 触れられないもどかしさ 同じ難病を患い、近づくことを禁じられた男女の切ない恋を描いた青春ラブスト…

スティーブン・キング原作の映画が最近ヒットを飛ばしている。トレイラーをみて『IT』よりも気になっていた本作。 クリスチ…

TSUTAYAで物色中に、かかとにぶつかって床に落ちてしまったDVDを戻さずに借りたら、なかなか面白かった。ザ・厨二作…

｢残る人は生きなきゃ。線香のにおいはこりごりだ｣ いいなぁ。 そんなおカッパ頭のドンソク兄貴が出演スタートアップ。ずっ…

Prime Videoで鑑賞。 お気楽に見れる韓国のコメディ映画。 どうしようもない不良少年が母親と喧嘩して家を飛…

第二次世界大戦・ポーランドと聞いて、暗く辛い映画なのかなと思いましたが、そんなことないです！ 戦後のNYと戦時中のポー…

Because I could not stop for Death — He kindly stopped for …

実写とアニメーション(CG)を巧みに組み合わせた映像と奇想天外な展開が話題を呼んで、大ヒットしたインド映画(テルグ語と…

【転生したらハエだった件】 ミッチーの相方はサッチー。 ベッキーの次にマッキー。 貧乏青年が資産家に殺され、その資産…

定期的に通っている古本屋が2軒ある。 1軒は音楽系を幅広く取り扱っていて もう1軒は旅行系のラインナップが激渋。 …

劇場行きたかった作品なのですが、 私が期待してた程ハートフルなお話ではなかった。 だけど古本屋さんが舞台の本作、 作品…

1997年、火山噴火をテーマにしたパニック映画が2本も公開されたことを、今でもよく覚えています。ひとつは『ボルケーノ』…

“そんな短時間に爆破設置は不可能だっ！” 2025/7/5への“備え” ディザスター映画縛り第四…

おすすめ度★★★☆☆ (前作を見ていたらオススメ) 前作の戦いの後、兄弟は目立たぬように 静かに暮らしていた。 …

久しぶりに見たら、こんな内容だったっけ⁉︎な作品。 アイルランド出身の双子の兄弟。彼らは父親との再会を果たし、その後…

ジュディ・デンチ主演で見応えがあり凄く良かったです。 元BBCの記者と50年前に生き別れになった息子を探すことになっ…

こういう話を聞くと どうしても修道院やシスターに 良いイメージ持つことができない 他にあるイメージというと 金銭的困…

ヴェル・ディヴ事件を題材としたタチアナ・ド・ロネの小説をジル・パケ＝ブランネール監督が映画化。 2人目の子どもを妊娠し…

第二次世界大戦が過去のものなどではなく、現代と地続きの悲劇なのだ、と痛感させられる映画だった。 ナチスドイツのユダヤ…

放射能による環境破壊という、モンパニ映画ではおなじみのモチーフを踏まえつつも、本作はその社会的メタファーを“本気のバカ…

なんかサイトによって製作国カナダだったりするから、カナダの田舎ってこんなもんか〜って思ってたけどアメリカなのね？？しか…