1966年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルチアーノ・サルチェ監督のイタリア式愛のテクニックや、石原裕次郎が出演する青春大統領、あなたの命などの作品があります。
イタリア版モテキみたいな感じで、主人公の男がとにかく出会ったところで色々な女にアプローチされまくるというコメディ。 音…
>>続きを読む「犬」シリーズ第6作。銃撃戦にパトカーが現れてショボクレが登場するオープニングは良かったし、映像もまあまあ凝ってて、渚…
>>続きを読むさて「みんかい?」告知にプロフ変えたんだけどこの作品でお知らせっていいのか? まあ何度かするからいっか(笑) いきな…
>>続きを読む【昔も今も】 1950年代末から60年代にかけてたくさん作られた駅前シリーズの一作。といっても私はこのシリーズ、ほと…
>>続きを読む「博徒七人」の続編に当たるハンディキャップアクション映画 前作で生き残った、片目ドス使いの鶴田浩二、片腕ガンマンの藤…
>>続きを読む「宝島」や「ジキルとハイド」などで余りに有名なR.L.スティーブンソンと、その継子ロバート・オズボーンの共著「間違った…
>>続きを読む若松組の足立正生が交響組曲「シェヘラザード」のメロディに乗せ、優雅にマッドサイエンティストの狂気を物語る『堕胎』。 …
>>続きを読むどうしようもない古典モンスター映画を、更にどうしようもなくリメイクしてばっかりで、一部の好事家の間では有名なラリー・ブ…
>>続きを読む何の気なしに観たが、面白かった! シド・フライシュマンの児童文学「ぼくのすてきな冒険旅行」原作、60年代ディズニー実写…
>>続きを読む※Filmarksレビュー1番乗りでした!ヤッター🙌! 1966年のアメリカ・メキシコ映画。 狂犬病に感染した医…
>>続きを読むテレビシリーズだったスパイキャッチャーJ3の劇場版。とはいえ、劇場オリジナル作品じゃなく、テレビ2話分の再編集、いわゆ…
>>続きを読むブライアン・デ・パルマ監督の初期作品。 日本盤Blu-rey『愛のメモリー』に特典映像として収録されている。もちろん日…
>>続きを読む宇野亜喜良の世界の捉え方。 宇野亜喜良展で上映されていたので、しかと目に焼き付けて参りました。 これを映画と言っていい…
>>続きを読む山岡久乃さん。私が物心ついた時からお母さん役で、お亡くなりになるまでもお母さん。そしてこの作品は、私が生まれる前に公開…
>>続きを読む「天才」「革命家」と呼ばれ、フリージャズの創始者でもあるオーネットコールマンと、盲目ながら首に何本もの管楽器をぶら下げ…
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