2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、サンディアゴ・コレア監督のアンタレス・デ・ラ・ルス:光のカルトに宿る闇や、中田乃愛が出演する鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ、Portrait of a Family(英題)などの作品があります。
チリのカルト教団の信者たちはおぞましい犯罪行為に手を染め、法の裁きを受けた。それからおよそ10年後、元信者たちが重い口を開き当時の恐ろしい体験を振り返る。
【人間は弱さ故に盲目で、人を愛して信じて傷付ける。】 Hay tres tipos de seres: puros,…
>>続きを読むアカデミー 短編アニメーション賞ノミネート 脚本家パメラ・リボンの実体験がベースという、好奇心と妄想力溢れる15歳のパ…
>>続きを読む主人公はテロの首謀者ということが間違えられてその嘘の情報がすぐネット上で広まった。 人々がなんの確信もなくその嘘の情報…
>>続きを読む三代目島津組組長・桜木鉄男(本宮泰風)は金森健市(山口祥行)との話し合いの場を作ったが、金森は全く聞く耳を持たない。虎牙一家総長・梶英俊(小沢仁志)は、金森と一岡連合会を繋げようと裏で画策…
>>続きを読む天と人と、神との交信 天よ、地よ、月よ、太陽よ 見ている間、ずっと鳥肌が止まらなかった 曽祖父さん、満州はどんな場所…
>>続きを読む時の権力者・墨守心は、機関城の上に鉱坑を設け、捕らえた民を働かせていた。自由の身になるには城内に隠された至宝を見つけ墨に渡さねばならない。沈拓は捕らわれたいいなずけを救うため仲間と機関城に…
>>続きを読むオープニングから初期セガサターン・クオリティなディザスターシーンにゲボるウンコ 回想シーン以外台詞無し。 というのを…
>>続きを読む伝説の魔物クリーパーが新しくなって帰ってきたリブート作品。 シリーズ通しての監督だったヴィクター・サルヴァに変わり「…
>>続きを読む赤ん坊の養女・タラを迎えたエイミーは、子供を持つ母親としての幸せをかみしめていた。16年後、生活の全てに干渉する母・エイミーを過保護だと思いながらも、タラは健やかに成長した。そんなある日、…
>>続きを読む2020年、東京でオリンピックが開催される事になった。ところが、地球温暖化の影響で東京の温度は年々上昇し、競技そのものの実施を危ぶむ声が出ていた。そんな中、北海道・網走沖に毎年漂着する大量…
>>続きを読むスキャンダルを逃れ、イスタンブールからエーゲ海沿岸の町に移り住んだ夫婦。新天地で人生をやり直そうとするものの、地元の人々は敵意ある目を2人に向け始める。
口をつぐむ、という言葉は普段聞いたり喋ったりしているが、「噤(つぐ)」という漢字は知らなかった。言葉を閉ざす事の意をよ…
>>続きを読む東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読むいや〜、中国のアニメ、すごいことになってるなぁ。昨年話題になった『羅小黒戦記』を超えてるんじゃないか? 東京アニメア…
>>続きを読む凱歌、勝って歌うもの。英題を直訳すると 「勝利の歌」 なぜこの題名?異質な感じを持って鑑賞。 本作品は不当な差別、扱…
>>続きを読む本編は未見でこちらのドキュメンタリーを拝見した。 ドキュメンタリーの正解とは?と言われてもその定義が何なのか私も分から…
>>続きを読む世界を救うために必要なのは、赤ちゃんの子守り?! ゲームの中から飛び出したスーパー・ベイビーズを守るため、無敵のゲーマーが大ふんとう。
ゲームの中では無敵のフィアレスことリードは高校3年生。提出するべき課題そっちのけでゲームに没頭していると、操作キャラの…
>>続きを読む短いけど、沁みるドラマだった♡ 仲良しだからこそ寂しかったんだよね。 応援したい気持ちより先に寂しいが勝ったんだよね…
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