ハワード・ホークス監督がジョン・ウェインと組んで発表した「リオ・ブラボー」「エル・ドラド」に続く痛快西部劇3部作の最終…
>>続きを読む『紳士は金髪がお好き』『ヒットパレード』のハワード・ホークス監督の西部劇。主演はジョン・ウェイン。1966年とは思えな…
>>続きを読む[男性の好きなスポーツ、それは女性!] 60点 とにかくイジーとアビーが狂っているので必然的に小道具の扱いも狂ってい…
>>続きを読むTV放送の広告見てへ~と思っただけだったのですが、コマーシャルで妖艶な姫の姿にほだされ・・・・。 ベン・ハーの海軍…
>>続きを読む若返りの薬を研究している化学者、バーナビーの薬がチンパンジーのいたずらによって完成してしまう。それを知らずに飲んだ彼はたちまち視力、体力、気持ちまで20歳の若者に。早速散髪し、洋服、車を買…
>>続きを読む南北戦争の終結後、牛の買い手がいなくなったテキサスに見切りをつけた牧場主のダンソンは、ミズーリまで所有する牛を大移動させる計画を敢行。しかしその難事業に当初から異を唱えていた養子のマシュー…
>>続きを読む音楽学院のフリスビー教授(ダニー・ケイ)がギャングの情婦ハニー(ヴァージニア・メイヨ)に恋したことから始まるドタバタミ…
>>続きを読むあの娯楽の大家ハワード・ホークスですら(というか、だけに?)本作のような単細胞な戦争映画を作っていた事実は今から考える…
>>続きを読む名脇役がワンサカ😆。 ブレナンに、キャラバン、ドンレヴィにマーク、ハリーケリーまで😊。 ミリアムホプキンスに群がる男…
>>続きを読むFC以来、20年振り位の再見で、朝11時からという、とんでもない通常の睡眠時間帯だったが、特に好きな作品だったし…
>>続きを読む『奇傑パンチョ』は、1934年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。原題Viva Villa!(ビリャ万歳!)…
>>続きを読むうーんホークス作品にしてはシンプルにあんまり面白くないな。見るべき映像、演出が見当たらなかった。肝心のレースの迫力も今…
>>続きを読むギャング映画の金字塔と名高い本作は、実は後に公開されるアル・パチーノ主演のギャング映画『スカーフェイス』のオリジナル作…
>>続きを読むDVDの画質が良かったのもあるが31年作品であることに、観終わって気付き、驚く😳。 サイレント直後作品とも気づかず、す…
>>続きを読む本作を初めて観たのは20C末のFCでの、映画を知らない朝日新聞の学芸部?がフランスのカイエ~の論説を鵜呑みにし…
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