#サイレント映画に関連する映画 174作品 - 4ページ目

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おすすめの感想・評価

フォロイーさんのレビューを拝読して興味を持ち、鑑賞。 原題をYouTubeで検索すると見つかる。 妊婦さんは極…

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4分でサクッと見れるサイレントショート。 食欲の止まらない妊婦さんと、乳母車には赤ちゃん、それを押す旦那が散歩。 行…

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おすすめの感想・評価

大正10年(1921年)制作&公開。松竹(設立1920年)の現存最古の作品。歌舞伎、新派の影響を受けていた従来の日本映…

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日本映画界の先駆者の一人、村田実の現存する二本のフィルムのうちの一つ。金と時間をかけた大作で見応えがある。クロスカッテ…

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タイトルで「悪夢」となっているが、夢の住人が主人公に嫌がらせをするだけなので、どちらかと言えば「イライラする夢」な気が…

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既視感があって……鑑賞済みのメリエス監督・短編作品レビューを読み返したのだけど… 見当たらない…^^; …何故?…(汗…

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リュミエール📽 連日スミマセン😅 映画史🎞のお勉強として観て、自分のメモ書き程度に感想を残しているだけですので、どう…

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リュミエール兄弟が監督した短編映画。皿回しをするおじさんの話。 シンプルに皿回しの技術が凄い。 今作もそうですが、こ…

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奇傑ゾロ

製作国・地域:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.5

あらすじ

スペインの名門として知られたヴェガ家の息子ドン・ディエゴは、三か月程前にスペインでの教育を終えて戻り、父と二人でカリフォルニアに住んでいる。彼は家に閉じこもったまま、世の中の事には何も感興…

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無声映画。100年以上前の作品。 生の活弁とピアノ伴奏で鑑賞。 いろんなゾロ作品があるが、この「奇傑ゾロ」が映画の最…

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🎍謹賀新年🎍 あけましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 2022年こそは一度でもいいから映…

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◯感想 コメディからの癒やし。 ツッコミどころ多い。 最後にワンちゃんがソーセージを咥えて後ろ足だけで立つの可愛い。 …

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この日観たアリス・ギイ作品の中で最もよかった。何の含蓄も無い狂騒に終始するのがまたよい。『キャスターつきベッド』以上に…

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前から観たかったが、なかなか観る機会がなかった伊藤大輔監督の伝説の作品『忠次旅日記』と『長恨』の一部が、日活110周年…

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昔の日本映画は保存することに対して、決して良い環境ではなかったので、どんな名作でも完全な形で残っていることは稀です。 …

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いつの時代にもある、先鋭的な考えと古い固定概念の闘い。ヒロインは男の遊びや嗜みとされることが大好き。タバコに酒にギャン…

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エルンスト・ルビッチのサイレントコメディもう1本。 こちらもオッシー・オスヴァルダ主演。三部構成になってます。 ①庭…

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國士無双

製作国・地域:

上映時間:

84分
3.7

あらすじ

二人の浪人が西国随一の剣豪である伊勢伊勢守に仕える者を名乗れば豪遊ができると聞き、無き知恵をしぼってよからぬ事を企んだ。

おすすめの感想・評価

 伊丹万作監督作品 Amazonプライムで今日まで配信だったので。 めちゃくちゃ古い映画 そして現存するフィルムが少…

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片岡千恵蔵主演の滑稽時代劇です。片岡千恵蔵のサイレント映画を初めて観ました。坂本頼光弁士の活弁入りでしたが坂本頼光弁士…

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相変わらず女性と男性だと絵柄が違いすぎるチャーリー・バワーズさんのアニメ。 この前みなみ会館でポスター見て気になって…

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いかにも昔のアニメーションといった感じ。少し前のアニメではよく見たようなシーンもいつしか消えていると思った。 ---…

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飼い猫を探して森を彷徨う老人は、男が少女の首を絞め殺す光景を目撃する。しかし、警察に通報するも死体は見つからず、以来、…

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森の中にある一軒家に住む老人。 ある朝、森の中へ飼い猫が逃げてしまい後を追うと若い男と少女に出くわす。 その後2人は森…

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昔から観たかったのになかなか観ることができなかった作品をついに観ることができて感慨深い😂 この作品は1927年当時のキ…

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片岡一郎さんの弁士、藤高りえ子さんの楽士(筑前琵琶)で鑑賞。第2部「信州血笑篇」の一部と第3部「御用篇」を編集したデジ…

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「特集 フランス映画の女性パイオニアたち」 《アリス・ギイ作品集》13作 喜劇映画研究会の「特選ギャグ集3」で見た19…

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革命。 ショットに命が宿ってる。 ラストは何か喜劇的でおもしろい。

恋の花咲く 伊豆の踊子

製作国・地域:

上映時間:

124分
3.7

あらすじ

休暇を利用して伊豆を旅していた学生水原は、ふとした機縁で旅芸人の一行と道連れとなった。水原は次第に純情な踊子薫に心惹かれ、薫もまた淡い恋心をいだくのだった。薫の兄栄吉は道楽者で親の代に持っ…

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五所平之助の“伊豆の踊子”。かつて金鉱で栄えた静岡の風土を下敷きに置く脚色がいい。ゆすりに押しかける金鉱技師河村惣吉の…

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「伊豆の踊子」初めての映画化作品は、原作の発表から7年後の公開。このあたり、近過去の物語をどういう感覚で捉えていたのか…

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百年後の或る日

製作国・地域:

上映時間:

7分
3.7

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 Genarowlandsさんがフォロワーさんのレビューを読んでご覧になったという本作品がすごく気になり、さっそくユー…

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1933年(昭和8年)にアマチュア映像作家の荻野茂二が制作した影絵SFアニメ。 主人公・荻野茂二は”1942年の世界…

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写真撮影における妨害大喜利。 これまでリュミエール兄弟の映像群は沢山観てきていたのですが、アリス・ギィの映像は初挑戦で…

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 屋外での撮影に見えるが、屋内のつもりかもしれない。画面左に椅子があり、その奥には窓。画面中央やゝ右の手前に三脚に載せ…

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「存在」しないことで味わえる贅沢は「映画」だけに許された特権的な快楽だと思います 伊藤大輔「御誂次郎吉格子」 例えば…

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弁士の言葉に耳を傾けつつ画面を見ているとサイレントである事を忘れてしまう。もしも、トーキー映画がこの世に存在していなか…

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『アリス・ギイ 短編集』13作品中の2。 麻酔で眠らせた患者(カット割りで人間から人形にチェンジ)の片手・片足を外科…

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ノコギリや包丁でトンデモ外科手術を施す医者。扉の上には「泣くこと厳禁」と書かれた看板が。外界と隔絶されたような部屋の中…

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パリオペラ通りロングショットを逆再生している。トリック撮影としての「発明」(これもアリス・ギイが嚆矢かは不明。本日のア…

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 20世紀を迎える頃のパリの大通り。とても広い道幅の道路。その中央やゝ右にカメラを据えて、少し高い視点(馬車の上に置い…

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1935年につくられた斎藤寅次郎監督作品。子だくさんの極貧夫婦が7度目の出産費用を工面すべく四苦八苦するドタバタコメデ…

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白黒無声映画を、昔、学校の授業で観たのだが、、 子宝に恵まれたけど、恵まれすぎて7人目。 失業中で生活費も無いのに、…

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◯感想 6/11に"La charcuterie mécanique"(『自動ソーセージ屋)か)という1895年のリュ…

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映画史上初の女性監督であるアリスギイが監督した短編映画。帽子とソーセージを作る話。 インパクト大のタイトルに惹かれて…

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邦画史上最高傑作と語り継がれているが3部作のフィルムの全てが散逸。90年代に第2部の一部と第3部の大部分は発見され修復…

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菊池寛のメロメロドラマ。清水宏監督がシャープに切り取っている。 好きな男性が自分の妹と結婚する。孤独な姉。 しかし天真…

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清水宏の映画が大好きだ。 ストーリーは単純だったり、古臭くても、清水宏のワンカットやワンシーンにやっぱりいいなあと思っ…

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なかなか快調な成瀬メロドラマ。オープニングは阿部正三郎と結城一朗のスリ騒動。細かいカット割りのアクションが心地よい。こ…

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ドリーイン多すぎてややくどいが、冒頭から怒涛のような映画技法のオンパレードに、これ31年の日本映画か、、とビビらされる…

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最後のオチには笑った…(笑) でも…この鍋の料理(スープ?)は…私は食べられないな…^^; だって…具材(…と言って…

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どうってことのない、たわいない作品ではあるけど、けっこう好きですね。演劇か、昔のTVゲームみたいな、真横からの固定カメ…

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【ディズニーショート🎞️】 ウォルト・ディズニー最古のアニメ作品にして ディズニーの原点とも言える作品。 なんと1…

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カンザスシティのニューマン劇場でのみ見ることができた、ウォルト・ディズニーが最初に制作した3分ほどの映像作品。100年…

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片岡千恵蔵が牧野省三のマキノ・プロダクション御室撮影所を退所して片岡千恵蔵プロダクション(千恵プロ)を設立した後の制作…

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無声映画活弁士付上映第2弾☆ 稲垣浩監督作品です。 母を訪ねて忠太郎~ そんな作品♪ 5歳で母と生き別れた忠…

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 マキノさんの「映画渡世」を読んだので、最初のエポックな作品である本作を視聴。貴重な作品であっても、もはや消失していた…

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数十人の敵に囲まれて暴れ回る姿を捉えた大俯瞰が凄まじい。アクション繋ぎという後付けの運動性ではなく、被写体ともども動き…

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現存するフィルムが28分しかないので、想像するしかない部分が多く長めのあらすじを見ているようだった。 しかし阪妻が美し…

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最愛の母を失い、片想いの女性はいけすかない男になびき、そしてその男は自分の姉を弄んでいた。積み重なった諸々で復讐に向か…

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1925年、日本、ドラマ、モノクロ、サイレント。 都会の学校に進学した青年達と、家が貧しく進学出来なかった秀才青年と…

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身振り手振りの運動が小気味良く弾け、凄まじい速度でシーンが移り変わっていく。ほとんどコメディ。 他のシーンと同様に、…

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正確なデータが残ってないがこれも断片。現存フィルムを順に繋いでるので一瞬だけ映る、ミニチュアの町を覗き込むPS2みたい…

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仇討ちの仇になった男が女に助太刀アレンジされ面目がないのと女の情念に悩まされると言うサイレント時代劇。ウーンなんて現代…

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幼い頃の医療ミスにより脚を切断されて性格が屈折して悪党になった男、まさしく過酷な過去によって人間性をこじらせてしまった…

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元祖「オペラ座の怪人」(1925)で有名なロン・チェイニーの初期傑作。原題は「The Penalty」。 小児の時に…

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◯感想 こんなのもあったのね。 石川五ヱ門の白黒映画。 ◯あらすじ 石川吾郎と小夜子は小夜子の父に結婚を反対され…

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1920年代後半から30年代中盤にかけてスラップスティックかつナンセンスなギャグ映画で一世を風靡した松竹時代の斎藤寅次…

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サウンド版にて。拍手の現場とそこから離れた寝室とでは当然音量が異なるのだが、カットバックの度にしっかり調整されている技…

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現存する貴重なサイレント期の作品にしてこれは清水宏の中でも屈指の作品だと思う。 ラグビーの試合の横移動もさることながら…

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一寸法師ちび助物語

製作国・地域:

上映時間:

10分

ジャンル:

3.3

あらすじ

指の長さほどもない一寸法師。都へ行って出世がしたいと、動物たちに見送られお椀を船に、箸の櫂にし、針を刀の代わりに持って大臣殿のお屋敷へ。姫のお供をしていると、大きな鬼が姫をさらいにやってき…

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東京国際映画祭、「山崎バニラの活弁小絵巻2025」にて大正琴弾き語りで観る。足を運ぶのは通算三度目かな。 この日は三…

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  一寸法師ちび助物語 (1935年) 10分。 一寸は約3.03cm。 定規で見てみるとなかなかの小ささ。 …

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東京国際映画祭、「山崎バニラの活弁小絵巻2025」上映作の二本目。今からちょうど百年前の教育映画にして、かの内田吐夢監…

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※第38回東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻 2025」にて、活弁士・山崎バニラさんの活弁と共に初鑑賞。 本レビュ…

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