タイトルで「悪夢」となっているが、夢の住人が主人公に嫌がらせをするだけなので、どちらかと言えば「イライラする夢」な気が…
>>続きを読むリュミエール📽 連日スミマセン😅 映画史🎞のお勉強として観て、自分のメモ書き程度に感想を残しているだけですので、どう…
>>続きを読むスペインの名門として知られたヴェガ家の息子ドン・ディエゴは、三か月程前にスペインでの教育を終えて戻り、父と二人でカリフォルニアに住んでいる。彼は家に閉じこもったまま、世の中の事には何も感興…
>>続きを読む前から観たかったが、なかなか観る機会がなかった伊藤大輔監督の伝説の作品『忠次旅日記』と『長恨』の一部が、日活110周年…
>>続きを読む相変わらず女性と男性だと絵柄が違いすぎるチャーリー・バワーズさんのアニメ。 この前みなみ会館でポスター見て気になって…
>>続きを読む「特集 フランス映画の女性パイオニアたち」 《アリス・ギイ作品集》13作 喜劇映画研究会の「特選ギャグ集3」で見た19…
>>続きを読む革命。 ショットに命が宿ってる。 ラストは何か喜劇的でおもしろい。
1933年(昭和8年)にアマチュア映像作家の荻野茂二が制作した影絵SFアニメ。 主人公・荻野茂二は”1942年の世界…
>>続きを読む写真撮影における妨害大喜利。 これまでリュミエール兄弟の映像群は沢山観てきていたのですが、アリス・ギィの映像は初挑戦で…
>>続きを読む『アリス・ギイ 短編集』13作品中の2。 麻酔で眠らせた患者(カット割りで人間から人形にチェンジ)の片手・片足を外科…
>>続きを読むパリオペラ通りロングショットを逆再生している。トリック撮影としての「発明」(これもアリス・ギイが嚆矢かは不明。本日のア…
>>続きを読む白黒無声映画を、昔、学校の授業で観たのだが、、 子宝に恵まれたけど、恵まれすぎて7人目。 失業中で生活費も無いのに、…
>>続きを読む◯感想 6/11に"La charcuterie mécanique"(『自動ソーセージ屋)か)という1895年のリュ…
>>続きを読む邦画史上最高傑作と語り継がれているが3部作のフィルムの全てが散逸。90年代に第2部の一部と第3部の大部分は発見され修復…
>>続きを読むなかなか快調な成瀬メロドラマ。オープニングは阿部正三郎と結城一朗のスリ騒動。細かいカット割りのアクションが心地よい。こ…
>>続きを読むカンザスシティのニューマン劇場でのみ見ることができた、ウォルト・ディズニーが最初に制作した3分ほどの映像作品。100年…
>>続きを読むマキノさんの「映画渡世」を読んだので、最初のエポックな作品である本作を視聴。貴重な作品であっても、もはや消失していた…
>>続きを読む1925年、日本、ドラマ、モノクロ、サイレント。 都会の学校に進学した青年達と、家が貧しく進学出来なかった秀才青年と…
>>続きを読む仇討ちの仇になった男が女に助太刀アレンジされ面目がないのと女の情念に悩まされると言うサイレント時代劇。ウーンなんて現代…
>>続きを読む元祖「オペラ座の怪人」(1925)で有名なロン・チェイニーの初期傑作。原題は「The Penalty」。 小児の時に…
>>続きを読む◯感想 こんなのもあったのね。 石川五ヱ門の白黒映画。 ◯あらすじ 石川吾郎と小夜子は小夜子の父に結婚を反対され…
>>続きを読む現存する貴重なサイレント期の作品にしてこれは清水宏の中でも屈指の作品だと思う。 ラグビーの試合の横移動もさることながら…
>>続きを読む※第38回東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻 2025」にて、活弁士・山崎バニラさんの活弁と共に初鑑賞。 本レビュ…
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