我らが渋川清彦主演!大田原愚豚舎作品!ってだけでテンションぶち上がるし、渡辺紘文が渋川清彦を当て書きしたっつ〜バツイチ…
>>続きを読む痛恨の観逃しで後悔しっぱなしだった本作、『SHARING』公開記念上映でようやく鑑賞。ほんと観れて良かった。 1時間…
>>続きを読む【1993年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】 『十九歳の地図』柳町光男監督作品。東京国際映画祭ではコンペに出品さ…
>>続きを読む2回目 2020年1月11日 @アテネフランセ ラストの丘を登るところ手持ちのロングで歩いて撮ってることがあれで良…
>>続きを読む芝生みたいな見事な厚ヒゲに閉ざされた爺さんの面構えが、ルーズな本作を終始チャーミーに。KY~AKYキャラの強調はそのよ…
>>続きを読む『うさぎ狩り』『タラファル』に続いて鑑賞。『タラファル』は、『うさぎ狩り』で観た覚えのある映像に、冒頭、青年と母親が実…
>>続きを読む短編3部作の最後なのこれ。そりゃ分からんて。見てたとて分からなそうだけど。
大正時代に流行した健康法「岡田式静坐法」を京都で広めていた家屋が取り壊さ れる直前の様子を記録に収めている。歴史とともに家の中に積み重なった時間と記憶をカメラは捉えていく。「岡田式静坐法…
>>続きを読む梨を食べようとするアヤノ。農園で梨を育て、収穫するサトコ。食べようとした梨がどう育ったのか、 収穫する梨がどう食べられるのかを想像し合い、その想像は次第に溶け合っていく。想像の中でふたりは…
>>続きを読む無し。セリフも大概ジャマだし。 [ユーロスペース]
日常の中に潜む陶酔 例えば、街の小さなクリニックでの何気ない会話。 会話の主題となっている藻の茂る水槽に住まう金魚の…
>>続きを読む無しなのです。
無しすぎ。
篠崎誠監督、大学時代(35年前)の8mm作品。 現在〝篠崎監督式美学〟と私が感じる様々が、散りばめられていた。…
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