自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、共に暮らす老作家(大杉漣)を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は…
>>続きを読むさぁさ、皆さんあけましておめでとうございます!今年は寅年!マシンボーイってばトラコロは大好きやけども十二支んなら巳のゲ…
>>続きを読む石井聰亙の作品にはよく精神的に参ってしまった人間が出てくるが、その撮り方は見世物的でない。嫌な感じがしない。泣いてる人…
>>続きを読むそんなに受け付けないと分かってはいるが、二人の俳優の若かりし日の共演が懐かしく思え「ELECTRIC DRAGON 8…
>>続きを読む個人的な思い入れもあり、どうしても客観的には観ることができない映画。 手放しで評価してしまう。 17歳の頃に初めて観…
>>続きを読むいわゆる「雇われ仕事」的な一編ではあるが、一方で「やりたいことをやれる」場を活かした「短編」。 なんといっても山田辰…
>>続きを読む何となく以前から気になっていた「三月のライオン」を初鑑賞してみた。サブスクには無いので、より気になったのかも知れない。…
>>続きを読むこれが、大学卒業制作として撮られた事と音楽·美術の泉谷しげるさんの才能にもビックリ。ジャケ写の絵も劇中歌も殆ど泉谷さん…
>>続きを読む石井 聰亙ファンだってのに知らなかった今作。 約40年前の生々しい地方都市の情景を見てるだけでも胸踊る。 安普請丸出…
>>続きを読む来年受験があるんだあ!来年受験があるんだあ! 数学なんてやってられっかぁ!生徒がブチ切れてライフルで教師撃ち殺したぞ…
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