アントワーヌ・ドワネルくん、ついに最終章。 これはドワネルファンにはたまらない完結・総集編! 『大人は判ってくれ…
>>続きを読む1956年 フランス🇫🇷 「カリコレ THE FINAL」6作目 ブリジット・バルドー演じる主人公は田舎からパリに…
>>続きを読む冒頭のオルゴールを映しながら「この物語は悲劇になりそうな喜劇である」といったナレーションで始まり、何気なく観始めたら、…
>>続きを読むスタンダールの原作未読。映画鑑賞後に原作のあらすじサイトを読むと、この長尺作品でも描ききれない部分が沢山あるよう。その…
>>続きを読む人との出会いによっては、良くも悪くも人生を左右されてしまうんだなと感じた。 馬って繊細な生き物なんだね。 騎乗してい…
>>続きを読む「アンジェイ・ワイダのナチスもの」と聞くとつい構えてしまうが、80年代の作品で製作にフランスが絡んでいるからなのか、ヌ…
>>続きを読む1975年のアンドレ・テシネ監督作品。IDHEC(高等映画学院)卒業後、「カイエ・デュ・シネマ」誌で3年間映画批評家と…
>>続きを読むたぶん、これも観たと思う。
トランスジェンダーであるという理由で、女性更衣室から出て行くように言われた女性。そこから始まった口論は女性更衣室の全女性を巻き込んでいく...!
○感想(止まれない、抜け出せない、やめられない人間の物語) ポルシェvsフェラーリ。 主人公のマイケル(スティーヴ・マ…
>>続きを読むコメディの巨匠ウーリー監督が国際的オールスター・キャストと派手な見せ場の連続で描いた爆笑アクション巨編。盗みと騙しの頭脳プレイが満載の泥棒喜劇の大傑作!
カッコ良くキメて面白くなりそうと思いきや毎度フランス人な下半身で動いてしまうので苦手だったジャン=ポール・ベルモンドだ…
>>続きを読む