1968年公開、シリーズ10作目。例によってタイトルと内容が合致しない大映のプログラムピクチャー。 本作は俳優陣が豪…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 監督週間出品】 『サターン・ボウリング』の公開が迫るパトリシア・マズィ監督作品。カンヌ映画祭監…
>>続きを読むタイトルにあるように、作中の女性ドミニクは常に泣いていたり激昂したり、神経が相当消耗している様子でした。 このタイトル…
>>続きを読む面白い構成になっていると思うが、文化背景描写に執拗さを感じないので、監督は伝統的なイラン人じゃないなあと思いながらみた…
>>続きを読むロボット刑事(1973年) 宇宙刑事ギャバン(1982年) ↓(オマージュ) ロボコップ(1987年) ↓(逆輸入) …
>>続きを読むマギーの母親は離婚してからというもの、人が変わったかのように自由奔放になり若い男との恋を楽しんでいる。はじめは応援しようとしていたマギーだが、母のあまりの変化に次第に耐えられなくなってくる。
ここでは評判悪いが私は好き☺️ 息子が父の路線を継いで作られた映画、そこには強力なブニュさんの片腕とも言える、ジャン…
>>続きを読む家庭という束縛からの自由と、一人息子に対する母親としての責任の狭間で揺れる一人の女性を描いた、アンドレ・テシネ監督のド…
>>続きを読む単に可愛さだけなら、同じ 小悪魔路線の加賀まりこの方が 好みだけど、 今作における緑魔子の魅力は それだけには留まらな…
>>続きを読むこの邦題『欲望の中の女』を更に分かり易く言えば〝欲求不満の女の妄想〟と成る。 人間なら誰しも其の欲望を満たす為の前段…
>>続きを読む海賊船長の女を題材にしたメロな海賊映画というかなんというか。変な映画。ジャック・ターナーは変な映画を撮る。とても面白い…
>>続きを読む「ハンナ・アーレント」「生きうつしのプリマ」のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督作。 アウグスト・ディールとカッチャ・…
>>続きを読むドキュメンタリー・ドリーム・ショーにて鑑賞。 山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門出品作。 やはり山形…
>>続きを読むシネマヴェーラで見たのだが、上映素材はBlu-rayとあるものの、ものすごい画質(悪い意味)で、目がバチバチに疲れて…
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