#るロードムービーんに関連する映画 23作品

【過去作レビュー】 『ジョン・ファヴロー物語』 冬休みに過去録を観たのに、レビュー忘れてました。 本作の監督・脚本…

観てるだけでシアワセになれる映画 観終えた後もしばらく幸せが持続する。 美味しそうな料理が食欲をそそり ラテンのリズ…

感想👇 《あーぁ音楽が良い》 『YouTubeより』 https://youtu.be/6dYWe1c3OyU?…

大病を患い、入院する病院に向かう道中同じ列車に乗り合わせ、同じ病院に着いて奇しくも、部屋も同じになったルディとマーチン…

『荒野へ』。 大学卒業直後、モノ中心社会からの脱出を図るため、家族にも告げず旅に出た青年。彼は着の身着のままで北へ、ア…

実話をもとに作られたロードムービー。「荒野へ(原題:Into The Wild)」ジョン・クラカワー著書から 裕福で将…

ジャン=ピエール・ジュネ監督のジュブナイル・ロード・ムービー。 モンタナの牧場で暮らす、カウボーイの父親と昆虫学者の…

モンタナに住み天才的な頭脳を持った10歳のスピヴェットは、永久運動機関の発明でワシントンDCのスミソニアンに招かれる。…

誰かがお勧めしていた作品で 前から気になってはいたのですが 最近鑑賞した「ヘレディタリー継承」の 主役の方が、こちらで…

今日はエイドリアンのお誕生日（あと東京大空襲の日）。 エイドリアンは生きていれば、74歳でした。 お誕生日おめでとう。…

監督　ケリーライカート4作目 感想👇　2010年作 1845年テキサス共和国ができた年 のどかな風景　 枯れた黄…

タランティーノが2011年ワーストの中の一本に本作を選んだ(他はザック・スナイダーの「エンジェルウォーズ」やリメイク版…

サム・シェパードの脚本をヴィム・ヴェンダースが監督したロードムービーの傑作。 原題: Paris,Texas, (19…

『愛に溺れる。』 4年間の失踪から帰ってきた父と息子が母を探すロードムービー。流れてくるスライドギターの音も、砂…

78点 女流監督ケリー・ライカートの代表作をU-NEXTで視聴。 仕事を求めて、愛犬ルーシーと車でアラスカへ向かうウェ…

監督　ケリー・ライカート2つ目の作品を見てみる 感想👇 監督　ケリー・ライカート 静かな森の中　鼻歌を歌いながらウ…

DVD📀所有、再鑑賞。デニス・ホッパー1969年監督作品。ピーター・フォンダ29歳、デニス・ホッパー33歳、ジャック・…

監督・共同脚本・主演は「地獄の黙示録」「ブルーベルベット」のデニス・ホッパー。 共同脚本・主演は「ダーティメリー/クレ…

「僕たちには絶対に人生を変える旅が必要だ。」 「象徴的じゃないか。"僕たちの居場所は不明"。」 「友達になれるかな、兄…

2023.10.15 ウェス・アンダーソン、インドへ行く。 またまた兄弟もの。家族とかのお話多いな。 脚本に「天才マ…

無法者2人のロードムービー。 ロードムービーって割と何やっても許されるから面白い。 無法者たちだから、本当に自由、 さ…

久しぶりのロードムービー。 心地の良い空気が体に染み込んでくる。 バックで流れてるカントリーソングも良かった(^^) …

フォローワーさんのレビューを読んで　［ファースト・カウ］に凄く興味が湧いた❗️ まだ配信ではみられないので　 同じ監督…

『ミークス・カットオフ』で一撃で仕留められて以来、気になる存在のケリー・ライカート。今年のTIFFにヴィム・ヴェンダー…

あー面白かった！ とても有名な映画ですが、見るの初めて。 えっ白黒なの？というレベルで(ポスターがカラーだったので…

母親を交通事故で亡くした少女アディと詐欺師モーゼの珍道中👏👏笑 いや、ふつうにLEON越えでしょ🤣 うわーすごいこう…

アメリカに取材旅行に来ていた三十男が、ふとしたきっかけでアリスという幼い少女の世話を押しつけられ、ふたりであちこち旅を…

今年の初めに観た、ヴェンダースの最新作「PERFECT DAYS」は、思った以上にこの初期キャリア作品をなぞっていた。…

ピート・ハミルのコラムと、ドーンの作詞・作曲したフォーク・ソング「幸せの黄色いリボン(Tie a Yellow Rib…

失恋してヤケになった花田欽也は真っ赤な新車で北海道に向かう。そこで欽也は、同じく傷心旅行に来ていた小川朱美を軟派して、…

時々めちゃくちゃ見直したくなる映画ってありますよね。 私にとってこの作品がそうです。 『スケアクロウ』（1973）ジェ…

性格の違う２人の男が、片や洗車屋の開業を目指し、片やまだ見ぬ子供に会うことを目的に旅をするロードムービー。 １９７０年…

アキ・カウリスマキ作品、9作目。カウリスマキの作品の中では珍しいモノトーンのジャケ写、1995年に他界したマッティ・ペ…

Pidä huivista kiinni, Tatjana：アキ・カウリスマキ監督、脚本、製作、カティ・オウティネン、…

【ブロマンス映画のススメ】 ～恋愛ではない男性同士の熱い関係 ◆本作が示す「ブロマンス」: 　騙しあっても、なぜか…

過去鑑賞。 コメディ映画のオススメは？と訊かれると、この作品を言っている。人それぞれ笑いのツボは違うので合わない人も…

ヴェンダース監督のロード・ムービー3部作「都会のアリス」(1973)「まわり道」(1974)に続く３作目。 キャンピ…

ヴィム・ヴェンダースのロードムービー3部作の3作目！2作目の「まわり道」でかなり理解不能状態に陥ったのですが、この「さ…

チェ・ゲバラがまだチェ・ゲバラではなかった日々の記録。 祖国アルゼンチンからくたびれたバイク一台で南米大陸を縦断し、…

何度見ても素晴らしい！ 23歳の医学生エルネスト・チェ・ゲバラ 親友のロベルトと4ヶ月の 8000kmの南米縦断の旅…

観よう観ようで後回しになってた作品。 ゲイで伝説的ヘアメイクドレッサーのパットは、今や老人ホームで魂の抜け殻のよう…

田舎町の公的老人ホームに入居しているパット。 彼は昔、地元で人気のヘアメイクのサロンを開いていた町のちょっとした有名人…

ヴィム・ヴェンダースのロードムービー3部作の2作目。びっくりするほど理解不能でした。退屈すぎて、何日かに分けてやっと観…

ヴィム・ヴェンダース監督の"ロードムービー三部作"2作目。 作家志望の迷える青年が、故郷グルグスタッドを離れ、西ドイ…

中島貞夫は抜群の素材を凡作にする天才である。 といきなり悪口を書いたけど、あの（どうやっても面白い）、温泉芸者シリー…

劇中、ジーンズを履かないのに「ジーンズぶるうす」とか「明日なき無頼派」のタイトルセンスは現代からしたら観なくてもよいと…